ときどき「10億円ほしいなぁ」と思う発達障害の私|30倍と2倍の法則

発達障害の私が『10億円欲しい』とつぶやく本当の理由|30倍の理想と2倍の現実のギャップ この記事は、発達障害の私が「理想が大きすぎて現実との差に苦しくなる感覚」を、数字で整理してみた思考記録です。

日々の妄言からひらめいた、数字あそび&言葉あそびのエッセイでもあります。

1.導入:10億円欲しい、、、欲しくない?

ときどき唐突に、「10億円欲しいなぁ」と心の中でつぶやくことがあります。

ほかにも、お腹が空いていないのに「お腹空いたなぁ」と思うこともあります。

私の発達障害の特性かもしれません。

10億円が欲しかったり、お腹が空いたという言葉自体は、別に変な思いではありません。

しかし、結構な頻度で突発的に出てくる点が解せないのです。

こうしたよく分からない妄言が浮かぶ私ですが、ふと疑問に思いました。

なぜ10億円なのだろう?

数字や文字にこだわりがちな私の思考記録です。

この『30倍と2倍の法則』が見えてきて、私は自分を追い詰めすぎる思考から少しだけ心が軽くなりました。

目標を思い浮かべるたびに苦しくなる人に向けて、私なりの整理を書き残します。

私の場合、心が叫ぶ願望は現実の必要額の約30倍。

でも本当に必要なゴールは、今の自分の2倍くらい。

そう気づいたとき、少しだけ楽になりました。

もしあなたも、理想と現実のギャップに苦しんでいるなら、何かのヒントになるかもしれません。

これは「お金が欲しい」という話というより、理想と現実の差に心が疲れてしまう話です。

2.なぜ10億円?金額の根拠

①1億円の価値:家を買ったらおわり?

まず、1億円で考えてみましょう。

パッと思い浮かぶのは「地方でも新築で家一軒なんて購入したら、半分くらいしか残らないよね」という思いです。

残金数千万円では、「贅沢はできるけど人生全てを賄えるほどでは無い」という印象です。

そう、まず私のイメージする大金とは「私の人生全てを賄える金額」のようです。

②3億円の価値:普通の大金?

なんとなく宝くじ一等賞のイメージがあります。

家を購入しても、その後の人生を賄える金額です。

しかし一方で、「限りある金額」であるようにも思えます。

少しおバカに散財したら、あっという間になくなる、そんな印象です。

過去に見かけた情報では、日本の大学卒サラリーマンの平均的な生涯賃金が、約2〜3億円程度という話もありました。

つまり私にとって3億円は「普通の大金」であり、人生は賄えるけど「まだ物足りない」と感じるラインなのでしょう。

どうやら、もう少し欲深い私が存在するようです。

③10億円の価値:ようやく使い切れない大金

さて本命の10億円です。

おそらく10億円という金額は私の器、裁量や欲望の限りを尽くしても「使い切れない大金」というイメージがあります。

それゆえに、突発的に出る安易な思考として「10億円欲しいなぁ」と思ってしまうのでしょう。

1億円や3億円は「限界が見える」のに対して、私の中で10億円は「際限のない大金」なのかもしれません。

④私のお金の認識一覧表

金額 印象 まとめ
1億円 家一軒なんて購入したら、半分くらいしか残らない 贅沢はできるけど人生全てを賄えるほどでは無い
3億円 サラリーマンの生涯賃金の合計 普通の大金。おバカに散財したら、あっという間になくなる?
10億円 私の器、裁量や欲望の限りを尽くしても「使い切れない大金」 私にとっては際限のない大金

3.資産3,000万円と10億円の比較|「30倍と2倍の法則」の発見

①実際に私が求める金額は3,000万円

ここで現実に立ち返ると、私がいま必要としている最低ラインの金融資産は3,000万円です。

NISA制度等を用いて、年間8%程度での運用を想定し、240万円の年収、月20万円の生活です。

投資界隈で有名な「4%ルール」の2倍であり、これでもハイリスクであることに違いはありません。

普通なら『無謀だ』と切り捨てられる数字かもしれません。

しかし、資産が限られ、就労が困難な私にとって、この『2倍の攻め』を想定することは、生きるための切実な生存戦略でもあるのです

8%程度の株式運用もできない世界なんてコチラから願い下げ、、、というのは冗談ですが、上手くいかない場合は短期就労も含め、他の道を模索していきたいところです。

②10億円 VS 3000万円|妄想と現実の比較

心で想うは10億円、実際に必要なのは3,000万円。

この差は結構大きいです。

概算で約30倍の開きがあります。

30倍、これが私が心の底から率直に求める欲望そのものの倍率と言えます。

もしかすると一般的な人のソレよりも大きいのかもしれません。

欲望は捉え方を変えると理想とも言えます。

理想と現実のズレが大きいほど、人は苦しむ。

そう考えると30倍という数字は、「私の生きづらさそのもの」を表しているのかもしれません。

③現実のゴールは2倍

私の現在の金融資産は約1,500万円です。

家を買う以外の贅沢はできそうですが、「人生を賄える金額」ではありません。

そして、現実的な金額目標は3,000万円、ここから2倍の運用成績が求められます。

10億円を直視すると果てしない金額ですが、逆に10億円を妄想するからこそ、2倍で3,000万円という目標が「少しだけ気楽」に思えてきます。

4.ブログ運営の目標に30倍と2倍の法則を当てはめると?

私のブログ運営の目標は、月間30万アクセス(1日約1万)。です。

この数字を思い浮かべた時に、「あれ?なんか見覚えのある数字」とひらめきました。

上記の目標は、はるか遠い目標です。

私が夢見る10億円と同じレベルなのでは?と考えました。

そこで「30倍の法則」を当てはめてみると……

一日一万アクセスが最終目標ですが、現実的には30分の1、一日300アクセス程度がリアルな目標なのでは?と思い至りました。

現在の一日のアクセスは平均150程度です。

面白いことに、あと2倍の成果を上げられれば目標達成です。

もう少し頑張れそうな自分がいます。

たまたまの偶然の一致かも知れません。

それでも面白いと思う私がいます。

5.おわりに:妄想と現実の狭間で

30倍の欲望と2倍の目標、これが私の法則である可能性が見えてきました。

繰り返しになりますが、根拠のない数字あそびであり、言葉あそびのたぐいなのかもしれません。

ただ確実に言えることは、「大きすぎる欲望を持つと、現実とのギャップ(ズレ)に苦しむ」ということです。

・強いエネルギーを持つ人は、そのズレを行動力に変えて、ギャップを埋めようと邁進します

・私のように「心が疲れてしまった人」は、そのままでは苦しむ一方です

私が「こうありたい」と思ったとき、それは実際の願望の30倍なのかもしれません。

実際に必要なのは、現状比で2倍程度の成果の可能性があります。

2倍でも大層な目標ですが、30倍に比べれば何とかなりそうな希望があります。

そう思えると、少しだけ1歩踏みだせるような気がします。

あなたにも、ふと浮かぶ願いや目標はありますか?

もしそれが大きすぎて苦しいなら、少し小さな形に置き換えるだけで楽になるのかもしれません。

私のように実際に求めているものは、近くにある可能性もあります。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました🐻



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