💔「自分は騙されない」それが一番危ない――孤独な夜に届くDMと、揺れた私の心💔

はじめに

ブログを始めて、もうすぐ2か月になります。
記事を読んでくださる方が少しずつ増えてきて、うれしい気持ちもある一方で、ちょっと不思議で怖い体験もありました。
それは、SNSで届いたダイレクトメッセージ(DM)です。

最初は単純にうれしかったんです。
ブログに反応してくれる人が現れた、ファンができたのかも……と。
でも、やり取りを重ねるうちに、だんだんと違和感が大きくなっていきました。

今回は、私が経験した実体験をもとに、SNSでの怪しいフォロワーとのやり取りや、私の考察をまとめたいと思います。
また、孤独や人間心理の部分にも触れつつ、読者の方と共感できればと思います。

■ DMとのやり取りの大まかな流れ

私が経験したDMは、次のような流れで進みました。

① フォローバックすると、即座にDMが来る

フォローを返すと、数分~数十分の間にメッセージが届きました。
「即座」といっても、完全にリアルタイムではないので、相手がAIのボットではなく、人間である可能性が高いと感じました。

② アカウントは古いが、投稿は最近だけ

相手のアカウントは数年使用されているものの、投稿はここ数か月だけ。
おそらくアカウントを買い取り、古い書き込みを削除し、ダミーの投稿を作ったのでしょう。
こういう手口は詐欺業者でよく使われると聞きます。

③ 自己紹介の内容

経営者

暗号資産などの投資経験者

独身

この自己紹介の内容から、投資詐欺ルートもしくはロマンス詐欺ルートの両方が考えられます。
私としては、少し警戒しながらも、どちらの可能性があるのか想像しながら読み進めることになりました。

④ 年齢・職業・結婚歴の確認

「あなたは何歳ですか?」
「結婚はしていますか?」

特に年齢を聞かれる点は重要で、こちらに近い年代、もしくはあらかじめ20~30代であると伝えてくる場合があります。
恋愛の可能性を示唆するためでしょう。
こういうところで、少しドキッとしますね。

⑤ 国籍の設定

相手は外国籍、もしくは日系ハーフなどを名乗ります。
私の場合は台湾、ブルネイ、マレーシアでした。
中国を外しているあたり、実際の中の人は中国人ではないかと私は推測しています(あくまで推測です)。
日本語が不自由な理由付けになっているのかもしれません。
メッセージをコピーして翻訳ソフトで変換しているような、不自然な日本語も特徴です。

⑥ 数十分で好意が爆上がり

「あなたは優しい」「信頼できる」「素敵」と、短時間で次々に褒め言葉が届きます。
日本人よりも直接的な表現を好むのだろう、という言い訳もできますが、あまりにも展開が早すぎて、少しうんざりする瞬間もありました。
詐欺はタイパ重視なのかもしれません。
もし相手がAIなら、もっと自然に関係性を深めるはずなので、やはり相手は人間なのではないかと思いました。

⑦ LINEに誘導

最終的に相手は、こうメッセージを送ってきました。

「普段Xをあまり使わないので、すぐに返信できないこともあるかもしれません。
もしよければ、LINEを交換して、もっとスムーズに連絡を取れたらと思います😊」

このタイミングは、私への好意を伝えて「これからもずっと連絡を取りたい」と言った後でした。
私のマイルールとして、絶対にLINEには移行しないと決めていました。
普段Xを使わないという理屈はあるものの、最初のメッセージがあまりに早かったので、ちょっと笑ってしまいました(笑)。

■ 私の考察と推測

今回のいくつかのやり取りを通じて、私は次のように考えました。

相手は大陸系の人間なのでは
AIであればもっと自然な反応があるはず。
人口比率的に中国本土の人と出会う可能性は高いのに、なぜか違う国のアカウントばかりからアプローチがあるのは不自然でした。

LINE誘導は分業制の可能性
SNSで関係性を構築する段階までが一仕事。
そこからLINEに誘導し、ロマンス詐欺や投資詐欺の業者にバトンタッチしているのではないかと想像します。
LINEはアカウント停止されにくく、詐欺にはうってつけ。
さらにLINEに誘導することで、もとのXのアカウントはきれいなまま再利用可能となります。

心理的な揺れと感情

最初はうれしかったです。
ブログに反応してくれる人が現れたこともあり、「ファンができたのかも」と喜びました。

しかし、情報をやり取りしようとする過程で、特に経営者兼投資家を名乗ったあたりで、うさん臭さを強く感じました。

それでもやり取りを続けた理由は…

人生経験を得たい

人恋しさ

「自分は騙されないだろう」という過信

…危険ですね(笑)。

DM詐欺は、数か月~数年かけて信頼関係を作ることもあるそうです。
私の障害特性上、時間の経過や飲酒などで判断力が落ちると、わかっていても騙されてしまう可能性があります。

■ 孤独と人間心理について

怪しいと分かっていても、心が揺れる瞬間があります。

誰かに認められたい

必要とされたい

寂しい夜に温もりを感じたい

SNSでの優しい言葉は、心の隙間を狙ったものです。
孤独は悪ではありません。でも、利用される可能性はある。
そのことを理解して、注意することが大切です。

■ 今後の可能性

正直に言うと、LINE誘導の先に進んでみることも少し興味があります。
どのような展開になるのか、実際の会話や手口を確認してみたいという気持ちもあります。
将来的には、その結果を別の記事でリアルに共有するかもしれません。

■ 読者へのメッセージ

もしあなたの元にも、突然優しいDMが届いたら…

慣れない相手に個人情報を出さない

外部アプリやLINEに誘導されたら警戒

「少し切ないけど、誰にも起こり得る」と理解する

孤独は恥ずかしいことではありません。
でも、自分を守る行動は誰にとっても大切です。

■ まとめ

私の体験から分かったことは…

SNSで甘い言葉が届くと心が揺れるのは自然

危険信号を無視すると詐欺被害の可能性が高まる

孤独を責めず、自分を守ることが最優先

LINE誘導の先も、興味はあるが慎重に行動すること


今回の記事が、SNSで安心してつながるヒントになればうれしいです。
そして、もしLINEの先まで進む場合は、別の記事でその結果をリアルにシェアするかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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