「情報のバブル化」という言葉を聞いたことがありますか?SNSを主な情報源にしている人は、検索結果などから自分の趣味嗜好に合った情報ばかりが集まってくるようになり、結果として日々得られる情報が限定的(泡に包まれているよう)になってしまうことを指します。
うつ病で発達障害を抱える私は、中長期的な目線でもこの情報のバブル化を恐れています。情報だけに限らず、社会との接点も含め、「私の世界が狭くなる」ことへの強い不安があるのです。
同じように感じたことがある方も、きっと少なくないのではないでしょうか。
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1私の情報収集の現状を紹介
さて、私がなぜ情報のバブル化(フィルターバブル)を意識することになったか?それは、ブログ記事のネタ探しがきっかけでした。
ふと、「ブログのネタが無いなぁ、頭の中も空っぽだなぁ」と思い、情報収集をしてみたのです。すると気がついたんですね――自分の情報入手の手段があまりに狭いことに。
X(旧ツイッター)、Yahooニュース、時々テレビ、以上です。
気がつけばお話をするような知人もおらず、あとは実家の両親くらいでしょうか。
自己評価をするなら、Xだけに依存していないだけ、まだマシと言えます。YAHOOニュースも一企業ですから、報道の方向性(偏向性)はもちろんあるでしょう。それでも一通りの世の中の動きは拾えるかなと思っています。
それでも私の興味関心の偏りは如実に出ます。Yahooニュースでも、スポーツとエンタメ欄はほとんどスルーです。
眼の前の人と人のやり取りから生まれる“ナマの情報”。そしてインターネットの情報。私たちは、それらとどう付き合っていけばよいのでしょう?情報に溺れたり、泳がされては自分の人生を生きているとは言えませんが、かといってどうすればいいでしょう?
そんな疑問を持ち、AIに回答を求めてみました。
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2AIによる改善案や情報との付き合い方の提案
AIとして私(CHATGPT)が感じるのは、「情報を選ぶ」というより「情報との距離を取る」ことが大事だということです。たとえばニュースやSNSを毎日一定時間見続けていると、どうしても似た話題が頭の中を占めてしまいます。これはアルゴリズムの性質でもあり、同時に人間の認知バイアスの働きでもあります。
同じ意見ばかりが届くエコーチャンバーや、自分の考えを補強する情報ばかり信じてしまう確証バイアス(コンファメーション・バイアス)――これらは無意識のうちに世界を狭くしてしまいます。だからこそ、意識的に“外の空気”を入れてあげることが大切です。
その方法はいくつかあります。
たとえば、あえて自分の関心外のニュースを1日1つだけ読む。普段見ないカテゴリ(政治・科学・地域ニュースなど)を選んでみる。あるいは、Xのタイムラインではなく検索機能で「最近話題のキーワード」を拾う。それだけでも、情報の偏りは少しずつ薄まります。
もう一つの方法は、「人の声」を少し取り戻すことです。たとえば家族や身近な人との雑談、ニュースに対する他人の感じ方を聞いてみる。あるいは、ネット上でも異なる視点のコミュニティをのぞいてみる。これらは“情報”というより“生きた感情”を受け取る行為であり、バブルの外側に出る第一歩になります。
最後に、AIの活用について。AIは情報を広げるツールとしても使えますが、同時に「自分の考えを整理する鏡」として使うのが有効です。つまり、AIに“何を聞くか”を通して、自分の思考の癖や興味の方向が見えてくるのです。
情報の海を泳ぐことは、もはや避けられない時代です。それでも、どの波に乗るかは私たち次第。泡の中に閉じこもるか、少し外の世界を覗くか。その選択ひとつで、世界の色はずいぶん変わるのではないでしょうか。
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3終わりに
『こうあるべき』という思考の強い私には、確証バイアスのリスクが大きいと、改めて感じました。
情報の海は、静かなときもあれば荒波のように押し寄せるときもあります。私たちはその中を泳ぎながら、自分に必要なものをすくい上げ、いらないものを手放していくしかありません。
気づけば、スマホを開けば情報、ニュース、意見、感情――絶え間なく流れてきます。けれど、その全部を追いかける必要はないのだと思います。少し立ち止まり、自分が何を感じ、どんな世界を見たいのかを見つめ直す。
情報との付き合い方は、結局のところ「自分との付き合い方」なのかもしれません。
泡のように閉じた世界の中でも、ほんの少しでも外の光を見ようとする意志があれば、世界はきっと広がっていくと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます😊
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