最近、SNS(X)でOpenAIがIPO(株式公開)するという噂を耳にしました。そうすると欲深い私としては、ついこう思ってしまいます。
「これを逃すと大損では?どうにかラクして安全に一儲けできないかな?」
そんな気持ちを抑えきれず、私はGrokに「日本人としてOpenAIの上場利益を大きく得る方法はないか」を尋ねてみました。ちなみにGEMINIにも同じ質問をしましたが、ほぼ同様の見解でした。
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1 OpenAIとは?
ChatGPTを開発した企業で、世界的に注目されているAIの旗手です。現在は非上場企業ですが、Microsoftなど複数の大手が出資しています。2025年10月の再編で「OpenAI Foundation(非営利団体)」と「OpenAI Group PBC(営利部門)」の2層構造となり、非営利団体が統治権を保持する形を取っています。
主要出資者としてはMicrosoft(約27%)、OpenAI Foundation(約26%)、従業員持株(約25%)、SoftBank主導の新規投資家(約13%)などが挙げられます。評価額はおよそ5,000億ドルとされ、まさに世界でも屈指のAI企業です。
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2 OpenAIのIPOとは?
Reutersなどの報道によると、OpenAIは2026年後半のIPO(上場)を検討しているとされ、時価総額は最大1兆ドル(約150兆円)規模になるとも言われています。
CEOのサム・アルトマン氏は「IPOは最有力の道だが、日程は未定」とコメントしており、市況によっては2027年にずれ込む可能性もあります。もし実現すれば、AI関連としては史上最大級のIPOになる見通しです。
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3 このIPOで大きな利益を得る方法は?
Grokの分析によると、日本人個人投資家が直接IPOに参加するのは難しく、現実的な方法は上場初日の市場購入になります。ただし初日株価は過熱しやすく、その後に下落リスクもあるため、短期売買には注意が必要です。上場初週の下落後を拾いに行く、なんてテクニカルな案も出ていたところです。
そのうえでGrokは、「間接投資」を中心とした3つの戦略を提案していました。
① Microsoft(MSFT)株を買う:OpenAIの最大株主で、上場が成功すれば保有分の価値上昇が見込まれる。
② NVIDIA(NVDA)株を買う:AIモデルの計算を支えるGPU供給元として、OpenAIの成長が直接的に恩恵をもたらす。
③ AI関連ETFを活用する:BOTZやARKQなどを通して、間接的にAI企業全体の成長を取り込む。
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4 私の見解
私はこのGrokの見解を目にして、まずこう思いました。
「上場後の激しい値動きには関わりたくない。」
私は株に関してはトレーダーではなくコレクターです。短期で売ったり買ったりのサーフィンは苦手で、じっくりと「AIという流れそのもの」を持っていたいタイプです。
次点として気になったのは、やはりマイクロソフト株です。
「どうしよう?今から買ったほうが良いのかな?」と正直に言うと、心がざわめきました。
しかし、GrokがNVIDIAも次点に挙げていたのを見て、少し安心しました。現在の私のポートフォリオのおそらく半分近く(投資信託を含めればそれ以上)がNVIDIAだからです。
つまり、知らず知らずのうちに、すでにOpenAIのIPOによる恩恵を受け取る準備はできていたのかもしれません。
来年2026年のNISAでは、成長投資枠=NVIDIA、積立投資枠=FANG+の予定です。後者にはマイクロソフトも10%ほど含まれており、このIPOによる恩恵を受ける体制としては十分だと感じています。
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5 おわりに
みなさんは、OpenAIのIPOをどう捉えていますか?
波に乗るのか、それとも私のように間接的に関わるのか。
どちらにしても、AI時代を象徴する夢のある話だと、私は思っています。
次にChatGPTを使うとき、「この企業が上場する日」を少しだけ意識してみると、また違った感覚になるかもしれませんね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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