📝 はじめに:早く金持ちになりたいという切なる願い
投資の世界で一喜一憂する日々は、いつまで経っても慣れません。
特に「早く金持ちになりたい」という切実な願いを持つ私にとって、昨日のような「ヨコヨコ(横ばい)に近い成績」は、精神的に非常に苦しいものです。
市場全体が混迷を深める中、私のポートフォリオはどうなったのか?そして、そこで改めて気づかされた、自分の投資に対する「生き辛い特性」について、昨日の運用成績の記録とともに振り返りたいと思います。
1 昨日の市場の動き:方向感の分かれる展開
昨日の米国市場は、主要指数で方向感が分かれる「まちまち」な展開となりました。

ダウ平均 (+0.68%)、S&P500 (+0.06%) は上昇し、市場を支えました。比較的安定した大型株や景気敏感株が買われた日です。
一方で、ナスダック総合 (-0.26%)、ナスダック100 (-0.06%) は小幅に下落。金利動向に敏感なハイテク・グロース株の一部が売られたことが示唆されます。

また、外国為替市場では、ドル円は154円台後半 (+0.45%) と、円安ドル高が進行しました。日本円ベースで資産を評価する私たちにとっては、円安が若干の追い風となった面もあります。
2 私の資産変動:指数を上回る下落のワケ
わずかながら市場全体がプラスで引ける銘柄もあった中、私のポートフォリオは、市場の混乱の影響を受け、前日比 -22,076円 (-0.13%) の下落となりました。資産合計は15,874,962円です。

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上昇したS&P500 (+0.06%) やダウ (+0.68%) と比較すると、残念ながら私のポートフォリオはアンダーパフォームとなりました。わずかですが、市場の上昇の波に乗れなかったことになります。
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下落したナスダック (-0.26%) よりは損失が小さかったものの、このマイナスリターンは、ハイテク株の比重が高い私のポートフォリオの特性をそのまま反映した結果と言えます。
【プラスに貢献した主な銘柄】
AI関連の中核であるブロードコム (+1.0%)、エヌビディア (+0.4%)、マイクロン テクノロジー (+1.65%) などが堅調で、全体の下支えとなりました。特に半導体セクターの強さがなければ、損失はさらに大きくなっていたでしょう。


【下落を招いた主な銘柄】
パランティア・テクノロジーズ (-3.48%)、オラクル (-3.8%)、そしてIonQ (-6.74%)、ネビウス・グループ (-7.61%) など、特にハイボラティリティな成長株や投機的な銘柄で大きな値下がりが見られました。これらの個別株の下落が、大型株の利益を打ち消してしまった主な要因です。


3 感想:生き辛い特性と「夢株」の比率
欲深い私は、どうしても自分の所有銘柄が、月へ向かうほどの大上昇(to the moon!!)となることを夢見がちです。
毎朝、昨晩の米国株の結果を見ると、がっかりすることもしばしば。上昇時は「当たり前」だから喜びは小さく、ヨコヨコや下落時では「これはあるべき結果ではない!」とガッカリ&ションボリ。本当に生き辛い特性です💦
本日の教訓としては「夢株銘柄の比率を下げたほうが良いかも」という点です。
夢株とは、私が勝手につけた名前で、いつか100倍、1,000倍になることを夢見て少額所有している銘柄です。
プロスペクト理論(人は損失を感じやすい)がぴったりな私は、今の相場のボラティリティの高さ(値動きの激しさ)に対し、あまり知らずにXの雰囲気で購入した銘柄(IREN、OKLO、NBIS)の価格変動を見ると、少ししんどい気がします。
対して、比較的お付き合いの長い量子銘柄のIONQやARQQは、あきらめというか「ふーん」って眺めていられます。
「自分が理解しているビジネスにのみ投資する」というウォーレン・バフェットの言葉が思い出されました。
雰囲気投資家の私は、NVIDAがどれほどのイノベーションを起こそうとしているのかもわからずに資産の大半を投入しています。
やはり、私の投資は大規模企業と相性が良いのだと改めて痛感します。
リスクの高い個別銘柄ではありつつも、日本企業をはるかに凌駕する時価総額の企業たち、そんな企業が私は好きであり、安心して所有できるようです。
4 おわりに:大規模企業への信頼と今後の課題
昨日のわずかなマイナスリターンは、まさに自分の「欲深さ」と「リスク許容度」を測る試金石となりました。上昇した大型半導体株の恩恵を享受しつつも、ハイボラティリティな「夢株」たちの下落に精神的なストレスを感じるという現実に直面したからです。
今回の反省点は、ウォーレン・バフェットの言葉を借りるまでもなく、「理解できない銘柄には投資しない」という基本原則を、身をもって知った点にあります。
今後は、自分が「安心して所有できる」と感じた巨大な時価総額を持つ企業群への信頼を軸に、無意識に入り込んだ「夢株」の比率を慎重に見直すことが、精神衛生上も、そして長期的な資産形成の上でも重要になると考えています。
「早く金持ちになりたい」という焦る気持ちを抑え、目の前の小さな変動に一喜一憂せず、大きな流れに身を任せられるような投資スタイルを目指していきたいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます😊
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