昨日の米国市場は、主要指数が揃って下落する厳しい展開となりました。しかし、そんな中でもポートフォリオの明暗を分ける要素や、今後の投資戦略について深く考える一日となりましたね。
私の投資運用成績も市場の下落の影響を受けましたが、円安の進行や一部の保有銘柄が健闘してくれたおかげで、全体としてはある程度の下支えがありました。本日は、昨日の市場動向と、それを受けた私の投資運用成績、そして今後の戦略について考察していきます。
1.昨日の市場動向
昨日の米国市場は、金利上昇懸念などからハイテク株を中心に売りが優勢となり、主要指数が軒並み下落しました。
特にハイテク株の比率が高いナスダックやNASDAQ100の下落率が目立ちました。

一方、為替市場では円安が進行しました。

この円安ドル高の動きが、ドル建てで米国株を保有する私の資産を、市場の下落から部分的に守ってくれた形になりました。
2.私の投資運用成績
昨日の私の資産合計と前日比は以下の通りです。

自称ライバルとしているNASDAQ100が-1.20%の下落でしたので、私のポートフォリオは、わずかにですがNASDAQ100と同等の下落に留まりました。これも前述の通り、円安の進行が大きなカバーとなってくれたおかげです。
個別銘柄や投資信託では、大型ハイテク株の下げが重く響きました。
特に、半導体関連の下げが大きく、NVDAのブル型ETF(NVDU)も連動して大きく下落しました。
しかし、そんな中でも「夢株枠」として保有している小型株の一部が検討してくれました。
- ネビウス・グループ (NBIS):+4,501円(+5.62%)
- スーパー・マイクロ・コンピューター (SMCI):+9,852円(+2.66%)
- IonQ INC (IONQ):+4,824円(+3.1%)
- アイリス・エナジー (IREN):+3,206円(+3.35%)
これらの小型・成長株の検討が、全体の下げを食い止める重要な役割を果たしてくれました。
3.おわりに
小型株の健闘は嬉しく思いますが、やはり最近は「私と小型株の相性はそれほど良くないのでは?」と感じています。小型株が100倍、1,000倍になるという夢は確かに魅力的です。しかし、私にとって可能な限りリスクを取り、なおかつメンタルをキープするための絶妙なラインは、きっと「米国ビックテック」への集中投資なのでしょう。
私は過剰な豊かな夢を見たい一方で、来年には失職するという現実も待っています。夢と現実の狭間で選び取る最大限のリスクが「米国ビックテック」への集中投資、それが今のところ私の選択になりそうです。
市場のムードを示す恐怖指数もExtreme Fear(極度の恐怖)状態となっており、「絶好の買い場」と解釈することもできます。しかし、残念ながら私には余裕資金がありません。可能な限り市場にさらす資金を最大化し続けるために、取り崩し金を可能な限り抑えることしかできないのです。
今はただ、Just Keep Watchingあるのみです。市場の大きな波に一喜一憂せず、自身の戦略を見つめ直し、淡々と継続していきたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます😊
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