昨日の米国市場は、主要指数が軒並み上昇する「全面高」の展開となりました。
ダウ平均は+1.08%、S&P500も+0.98%、そしてハイテク株の多いナスダックも+0.88%と、まるで祝日のような素晴らしい成績です。
これだけ市場が好調なら、私の資産も当然プラスだろう…と期待して、朝起きてアプリを開いたのですが、そこで見たのは衝撃的な数字でした。
まさかの資産合計-1.56%、評価額にして249,377円の大幅なマイナスです。
市場全体が上がっている中で、なぜ私だけ負けているのか?
指数が1%近く上昇した日に、それをはるかに上回る下落を記録するという「指数に完全敗北😭」の結果を招いた、昨日の運用成績を詳細に振り返ります。
特にポートフォリオの主軸であるあの銘柄の急落が、全体を大きく押し下げたようです…。
1. 昨日の米国市場や為替の動き
市場全体を見渡すと、昨日は非常にポジティブな一日でした。
主要な株価指数はどれも1%前後の上昇を記録し、市場は活況を呈していました。

- ダウ平均: +1.08%
- S&P500: +0.98%
- ナスダック: +0.88%
- NASDAQ100: +0.77%
これを見ると、市場全体としては「リスクオン」、つまり買いが優勢だったことがわかります。特に、これまで市場を牽引してきたハイテク株が多いナスダックやS&P500も堅調に上昇しており、一般的に投資をしている人にとっては「勝てる」日だったはずです。
為替の動き:円高の進行
一方で、資産の円建て評価額に影響を与える為替(ドル円)は、円高方向に動きました。

- ドル円 (USD/JPY): -0.71%
ドル円が約0.7%下落し、円高に振れたため、ドル建ての資産を保有している私の場合、この円高が評価額を押し下げる一因となりました。米株自体が上がっていても、円高で相殺されてしまう現象です。
まとめると、昨日の市場環境は「株高、円高」でした。米国株の上昇が円高によるマイナスを上回ればプラスになるはずが、私の運用成績はそうはなりませんでした。
2. 私の投資成績
まず、昨日の運用結果を画像から確認します。






- 資産合計: 15,657,848円
- 前日比: -249,377円 (-1.56%)
S&P500が+0.98%の上昇だったのに対し、私の資産は-1.56%という、市場平均から約2.5%もの差をつけられる大敗となりました。市場が大きく上昇した日に、これほど大幅なマイナスを叩き出したのはショックです。
敗因分析:ハイテク・半導体関連株の急落
この大敗の主な原因は、私のポートフォリオに集中している一部のハイテク・半導体関連銘柄、特にNVDA(エヌビディア)関連とブロードコム(AVGO)の急落にあります。(参照:画像1000004106.jpg)
昨日の下落額上位は以下の通りです。
| 銘柄 | 前日比(円) | 前日比(率) |
|---|---|---|
| ブロードコム (AVGO) | -72,020円 | -2.44% |
| エヌビディア (NVDA) | -60,720円 | -1.51% |
| オラクル (ORCL) | -28,661円 | -6.17% |
| Direxion デイリー NVDA株 ブル2倍 ETF (NVDU) | -25,816円 | -2.77% |
| グラナイトシェアーズ 2倍ロングNVDAデ... (NVDL) | -22,479円 | -2.81% |
ブロードコムとエヌビディアの2銘柄だけで、合計13万円を超えるマイナスを計上しています。さらに、NVDAのレバレッジ商品(NVDL、NVDU)や、一日で-6.17%もの急落を見せたオラクル(ORCL)がこれに続き、損失を雪だるま式に増やしました。
わずかな希望と、なす術のない敗北
もちろん、ポートフォリオ内にはプラスで貢献してくれた銘柄もあります。(参照:画像1000004103.jpg, 1000004104.jpg)
- マイクロン テクノロジー (MU): +6,887円 (+2.41%)
- スーパー・マイクロ・コンピューター (SMCI): +4,998円 (+1.43%)
- Direxion デイリー半導体ブル3倍 ETF (SOXL): +2.42%
マイクロンやSMCIといった半導体関連の一部が上昇したものの、ブロードコムやNVDAの大幅な下げには全く歯が立たず、市場全体の勢いとは裏腹に、私の資産は大きく目減りする結果となりました。
まさに、「指数に完全敗北」というタイトルを体現する、集中投資のリスクが露呈した一日だったと言えます。
3. まとめ
昨日の運用成績から学んだことは、非常に明確です。
市場全体の流れに逆行して大敗した最大の理由は、ポートフォリオの集中度の高さにあります。
市場全体が上昇しているにもかかわらず、主力である少数の銘柄(特にブロードコムやエヌビディア関連)が大きく下落したことで、市場の恩恵を一切受けられず、むしろ大きな損失を被ってしまいました。これは、集中投資を行う上での避けられないリスクであり、今回の「指数に完全敗北」という結果は、そのリスクが顕在化した形です。
- 敗因の再確認: 主力ハイテク株の急落 + 円高による円建て評価額の押し下げ。
- 教訓: ポートフォリオの特定のセクターへの集中が、市場のトレンドから著しく乖離した結果を生む。
もちろん、集中投資はリターンを大きくする可能性を秘めていますが、昨日のような日は精神的に厳しいものです。
それでも、私の投資の方向性は、Just Keep Watchingであることは変わりません。ただ市場と共にあるだけです。市場が好調な日に大負けするという、なんとも苦い一日となりましたが、これもまた投資です。今日からまた気持ちを切り替えて、頑張っていきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます😊
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