
コストコで人気の「CP若鶏の竜田揚げ1kg」は、レンジで簡単にサクサク食感を楽しめる冷凍食品として多くのユーザーに支持されています。
竜田揚げと唐揚げの違いを踏まえつつ、本記事では2026年4月時点の最新価格を基に、コスパ比較と実食レビューを徹底解説します。
結論:コスパ重視なら“買い”。ただし味はややあっさりで好みが分かれますが、おおむね好評価です。
目次
1.はじめに:コストコの竜田揚げの真価は?T-Kumaおすすめの冷凍食品
いつでも手軽に唐揚げが食べられる生活、あこがれませんか?
竜田揚げと唐揚げは厳密には異なりますが、コストコで買える「CP若鶏の竜田揚げ1kg」はそんな夢をかなえてくれる商品です。
この記事では、CP若鶏の竜田揚げ1kgの基本情報、実食レビュー、他商品とのコスパ比較などをまとめました。
コストコユーザーの方で竜田揚げ未購入の方に、ぜひとも読んでほしい記事です。
【この記事でわかること】
・CP若鶏の竜田揚げ1kgの基本情報
・2026年4月現在の冷凍唐揚げ市場動向(物価高騰下の節約・内食志向と健康・タイパ重視)
・実食レビュー:サクサク食感、味と量のコスパが最高
2.CP若鶏の竜田揚げ1kgの基本情報

画像はコストコオンライン商品ページより引用
「CP 若鶏の竜田揚げ 1kg」は、コストコをはじめオーケーストアなど全国の大型量販店でロングセラーを続けるタイ産冷凍食品です。
若鶏のもも肉を使用しており、サクサクとした薄衣とジューシーな食感が特徴です。
| 基本情報 | |
| 商品名 | CP 若鶏の竜田揚げ |
|---|---|
| 内容量 | 1kg(バラ凍結で必要な分だけ取り出せます) |
| 原産国 | タイ |
| 原材料 | 鶏肉、しょうゆ、しょうが、にんにく、ワイン、食塩、砂糖、衣(でん粉、植物油脂)、揚げ油(大豆油)/加工デンプン、リン酸塩(Na)、調味料(アミノ酸)、酸味料など |
| 保存方法 | 要冷凍(-18℃以下) |
| 輸入者 | [CPF JAPAN株式会社](https://www.su-cpi.co.jp/) |
| 主な調理方法 | |
| 電子レンジ | ラップをかけずに温めるだけで簡単に調理できます。 |
| 油で揚げる | 170℃の油で約4〜5分揚げると、よりカリッとした仕上がりになります。 |
| オーブントースター | (推奨)仕上げにトースターで再加熱すると、衣のサクサク感がさらに向上します。 |
| 特徴と魅力 | |
| 薄衣でジューシー | 醤油や生姜で下味がしっかりついており、おかずやお弁当、おつまみに最適です。 |
| コスパの良さ | 1kgの大容量ながら100gあたり110円程度と抑えられており、リピーターが多い商品です。 |
| 利便性 | 一口〜二口サイズにカットされ、バラバラに凍結されているため、使いたい分だけサッと取り出せて便利です。 |
3.コストコ CP若鶏の竜田揚げ1kgの実際のユーザー口コミまとめ(2026年4月時点)
コストコ「CP若鶏の竜田揚げ1kg」は、発売から10年以上にわたるロングセラー商品だけあり、ネット上の口コミも非常に豊富です。
主にcostcotuu.com、Rakutenレビュー、個人ブログ、Yahoo!ニュース専門家記事などから集計したところ、全体の約90%以上が「リピートしたい」「家族で好評」と高評価でした。以下に良い点・気になる点をバランスよくまとめます。
①良い点(多数派の声)
食感・味の満足度が高い
「衣がサクサクで中はジューシー」「冷凍食品とは思えない手作り感」「にんにく・生姜・醤油の王道味付けでご飯が進む」「冷めても柔らかくお弁当に最適」という声が最も多いです。
特に「レンジ後トースターで仕上げるとカリカリ感が格段にアップする」という調理Tipsが複数見られました。
コスパと利便性の高さ
「1kgで約1,050〜1,100円(100gあたり110円前後)でこのクオリティは神コスパ」「バラ凍結で必要な分だけ取り出せて便利」「お弁当・おつまみ・夕食のおかずに大活躍」「家族みんなで取り合う定番メニュー」という意見が目立ちます。
Rakutenレビューでは4.39/5(59件中)と高評価で、「味良し!コスパ良し!家族から好評で再購入」との声が繰り返されています。
アレンジのしやすさ
「味が控えめなのでマヨネーズやチリソース、油淋鶏タレなどでカスタムしやすい」「ビールのおつまみにもぴったり」というコメントも多く、拡張性が高い点が支持されています。
②気になる点(少数派の声)
レンジだけだと衣のサクサク感が控えめ
「レンジのみだと少し柔らかくなるので、必ずトースターで仕上げてほしい」という指摘が散見されます。
(※本記事の実食レビューでも推奨している通り、トースター併用がおすすめです。)
にんにくの香りが強い場合がある
「お弁当に入れると翌日まで香りが残る可能性がある」「ニンニクが苦手な人は注意」という声が少数ありました。
サイズのばらつき
「一口サイズ中心だが、たまに小さめのものが混ざる」という意見が一部見られますが、「食べやすい」とポジティブに捉える人も多いです。
③全体的な傾向
2026年4月現在も「一度買ったらリピート率が高い」「冷凍庫の常備品No.1」という評価は変わっていません。
特に物価高騰下の「節約・内食志向」にマッチしており、業務スーパーやイオンの競合商品と比べても「味の安定感で勝る」という比較意見が複数ありました。
(参考:costcotuu.com、Rakutenレビュー、setu.co.jp、matsukenn.comほか複数サイトの2025〜2026年投稿を基に集計)
4.冷凍唐揚げにおける2026年4月時点の動向
2026年4月現在の冷凍唐揚げ市場の動向は、物価高騰に伴う「節約・内食志向」と、健康やタイパ(タイムパフォーマンス)を重視する「付加価値化」の二極化が進んでいます。
以下に主な動向をまとめます。
①節約・大容量シフト(PB商品の拡充と増量キャンペーン)
長引く物価高の影響で、1kg前後の大容量パックや、プライベートブランド(PB)による低価格路線の人気が定着しています。
・PBの拡充:イオンやセブン-イレブンなどの大手流通各社は、低価格と品質を両立させたPB製品のラインアップを3割近く拡充し、増量キャンペーンなどを実施して消費者の生活防衛意識に応えています。
・「カサ増し」需要:鶏肉だけでなく、豆腐や野菜を混ぜてボリュームを出した「ヘルシーかつ安価」な唐揚げ風製品もトレンドとなっています。
②「健康・自然志向」の浸透
消費者の約25%が人工添加物や保存料の摂取を控える動きを見せており、冷凍食品の「自然な鮮度」が再評価されています。
・クリーンラベル:酸化しにくい揚げ油の使用や、保存料不使用を明記した製品が増加しています。
・高タンパク・食物繊維:単なるおかずではなく、食物繊維を加えた衣や、特定の部位(むね肉など)を使用した健康志向の商品が選ばれています。
③メーカーの新戦略と技術革新
大手メーカー各社は、2026年春(2月〜4月)に向けて大規模な新製品・リニューアル投入を行っています。
・ニチレイフーズ:2026年3月期に向け、加工食品事業の収益強化を掲げ、主力の唐揚げカテゴリーを含む計35品の新商品・改良品を投入しています。
・味の素冷凍食品:定番商品のリニューアルに加え、日本の「酷暑」や時短ニーズに対応した製品展開を強化しています。
・調理の簡便化:電子レンジでの仕上がり(カリッと感)を追求する技術がさらに進化しており、専門店レベルの味を家庭で再現する「プレミアムライン」も人気です。
④流通・販売チャネルの変化
・コンビニの強化:セブン-イレブンなどは大容量の冷凍ケースを導入し、夕食のメインディッシュとなるような「小皿料理」や「本格唐揚げ」の品揃えを強化し、専門店からシェアを奪っています。
・冷凍ポテトとのセット需要:唐揚げと一緒に購入されることが多い冷凍ポテト市場も2026年からさらなる拡大が予測されており、抱き合わせ販売やセット商品の提案が活発です。
5.CP若鶏の竜田揚げ実食レビュー

以降は筆者の個人的感想です。
私はいつもレンジで数分間温めてからトースターで衣のサクサク感を出して食べています。
まず、レンジで温めるときにラップ不要な点が地味にラクチンですね。
さてそうして出来上がった若鶏竜田揚げですが、以下の点がほかの冷凍唐揚げとは異なっていると私は感じます。
①衣のサクサク感が強い
片栗粉を使っている竜田揚げだからでしょうか。
トースターを使うと一層サクサク感が際立ちます。
このクリスピーな食感は、ジャンクフード的というかエンタメ的というか、食べていて楽しさがあります。
これが一般的な唐揚げですと、どうしても「ぐにゃっ」とした食感である場合が多いので、この食感が他商品との一番の違いと言えるでしょう。
補足:レンジ+トースターでサクサクにする具体手順
①電子レンジ(600W)で約2〜3分温める
②トースターで2〜4分焼く
③途中で裏返すとよりカリッと仕上がる
この「レンジ→トースター」の2段階調理を行うだけで、冷凍食品とは思えないサクサク食感になります。
②余計な臭みが無く素直な鶏の味
具体的に中国産の冷凍唐揚げでは臭みを感じるケースが散見されるため、私は業務スーパーではタイ産の「タイでつくった美味しい唐揚げ」を優先して選んでいます。
もちろん味の感じ方はそれぞれで、私が過敏なだけかもしれません。
しかしCP若鶏の竜田揚げは、味付けが控えめに感じつつも臭みを感じないという点でオンリーワンの商品だと私は思います。
もしも味が薄くて物足りないという場合は、マヨネーズやケチャップなどのソースをかけても美味しくいただけます。
むしろ味が控えめという点で拡張性が高いとも言えます。
個人的には、ビールと合わせるなどもう少し味を濃くしたい場合は、黒酢と醤油・ゴマ油などから作る油淋鶏のタレと合わせるのがおすすめです。
③1㎏1,100円程度(100gあたり110円)でこの味わいはコスパが良い
当然ながら冷凍唐揚げ業界において、よりおいしい唐揚げはいくらでも存在するでしょう。
しかし、100g当たりのコストパフォーマンスで見ると、値段と味、量のバランスからしてCP若鶏の竜田揚げは他の追随を許さないのではないかと思います。
私の一押しの冷凍食品であると言えます。
なお、冷凍庫のスペースをそれなりに取る(1kg)点はご注意ください。
6.2026年4月最新!CP若鶏の竜田揚げと競合冷凍唐揚げの100gあたりコスパ徹底比較
| 商品名 | 販売先 | 内容量 | 税込価格 | 100gあたり | 商品リンク |
|---|---|---|---|---|---|
| CP 若鶏の竜田揚げ | コストコ | 1kg | 約1,100円 | 110円 | コストコオンライン |
| タイでつくった美味しい唐揚げ | 業務スーパー | 1kg | 約900円 | 90円 | 業務スーパー公式 |
| ベストプライス 若鶏から揚げ | イオン | 350g | 約400円 | 114円 | トップバリュ公式 |
| ニチレイ 業務用 (特)鶏の唐揚げ | Amazon | 2kg | 3,329円 | 166円 | Amazon商品ページ |
結論:
- とにかく安さ重視 → 業務スーパー
- 味とコスパのバランス → CP竜田揚げ(おすすめ)
- 品質重視 → ニチレイ
7.よくある質問(FAQ)
Q1.竜田揚げと唐揚げの違いは?
A:竜田揚げと唐揚げの主な違いは、「衣の種類」と「下味の有無」にあります。 ・竜田揚げ:主に片栗粉のみを使用します。そのため、表面が白っぽく粉を吹いたような見た目になり、食感はサクサク、カリッとしています。 ・唐揚げ:小麦粉や、小麦粉と片栗粉を混ぜたものを使用するのが一般的です。片栗粉のみの場合に比べて、しっとりとしたり、厚みのある衣になったりします。 ・竜田揚げ:揚げる前に醤油やみりんなどでしっかりと下味をつけます。この下味の醤油が揚げることで赤褐色になり、白い片栗粉とのコントラストが生まれます。 ・唐揚げ:食材そのものに粉をまぶして揚げる手法全般を指し、下味をつけない場合もあります。 ・竜田揚げ:奈良県の「竜田川」が由来とされています。醤油の赤い色と白い片栗粉の斑点が、竜田川に流れる「紅葉」と「白い波(または泡)」に見立てられたことから名付けられました。 ・唐揚げ:中国(唐)から伝わった調理法に由来するとされていますが、当時は豆腐などを揚げた精進料理に近いものでした。 なお、日本唐揚協会の定義では、竜田揚げも「唐揚げの一種」として分類されています。
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①衣の種類
②下味の有無と色
③名前の由来
特徴
竜田揚げ
唐揚げ
主な衣
片栗粉
小麦粉、または小麦粉+片栗粉
下味
醤油・みりんでしっかりつける
つける場合もあれば、つけない場合もある
見た目
粉を吹いたような白さと赤褐色の対比
きつね色、全体的に均一な色合い
食感
カリッ、サクサク
ジューシー、バリバリなど衣による
Q2.CP若鶏の竜田揚げの製造元のCPF JAPAN株式会社はどんな会社?
A:CPF JAPAN株式会社は、タイ最大級の財閥「チャロン・ポカパン(CP)グループ」の食品部門を担う Charoen Pokphand Foods(CPF)の日本法人です。 コストコなどの大型量販店やスーパーで見かける「CP 若鶏の竜田揚げ」は、同社がタイの自社工場から輸入・販売している人気商品です。 ・タイ最大の食品企業の日本拠点:親会社のCPFはタイ証券取引所に上場する世界的な食品企業で、飼料の生産から養殖・肥育、加工、販売までを自社で一貫して行う「インテグレーション(垂直統合)」が強みです。 ・主な事業:冷凍食品(チキン、エビ、魚介類)の輸入・国内販売を中心に、コンビニエンスストアやスーパー向けのOEM供給も幅広く手掛けています。 ・日本企業との関わり:伊藤忠商事と戦略的業務提携を結んでいるほか、日本ハムとも包括的な提携や合弁会社の設立を行っています。 【ここをタップして表示】
Q3.他のコストコおすすめの商品は?
8.おわりに:迷ったら「CP竜田揚げ」を選べば間違いなし!
コストコに行くと、あまりの品数に何を買うべきか迷ってしまうことも多いですよね。
コストコの冷凍食品コーナーで商品選びに迷ったら、まずは「CP若鶏の竜田揚げ1kg」を候補に入れることをおすすめします。
今回ご紹介した「CP若鶏の竜田揚げ」は、1kgというボリュームがありながら、最後まで飽きずに食べきれる「味の安定感」と「圧倒的なコスパ」を両立した稀有な商品です。
物価高が続く2026年現在において、この価格でこのクオリティをストックしておけるのは、家計にとっても心強い味方になります。
まだ試したことがない方は、次回のコストコ巡りのリストにぜひ加えてみてください。サクサクの食感に、きっと驚くはずですよ!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🐻
同じくお肉関係の商品では、業務スーパーの「スパイシーカレーチキン」なども高評価の商品です。
食べづらかった骨がなくなってリニューアルされた商品です。
その他、T-Kumaおすすめの商品記事のカテゴリーはこちらから
お時間のある時にゆっくりご覧ください。
参考URLなど
コストコオンライン商品ページ
CPF Japan公式商品ページ