【2026年4月】G系油すた丼はおいしい?まずい?伝説のすた丼屋新メニュー「油すた丼」本音レビュー【量・コスパ徹底検証】

【2026年4月実食レビュー】G系油すた丼はおいしい?まずい?伝説のすた丼屋メニュー改定の全変更点とコスパ検証(T-Kumaブログイメージ画像)

目次

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1.はじめに:すた丼は2026年4月に何が変わったのか

「油すた丼って実際どうなの?」

「量は多い?コスパ悪いって本当?」

新メニュー『油すた丼』について、こうした疑問を持っている方も多いはずです。

2026年4月1日より、伝説のすた丼屋にてグランドメニューの改定が実施されています。

今回の改定では、原材料費や物流費の高騰に伴う「一部商品の値上げ」が行われる一方で、ブランドの原点である「安くて旨いものを腹いっぱい食べてほしい」という想いを再強化した新シリーズも登場しています。

この記事では、2026年4月1日からの変更点と『G系油すた丼』の実食レビューをまとめました。

【この記事でわかること】

・グランドメニューに油すた丼が追加されたが、標準ボリュームは減少

・G系油すた丼は大食いの筆者にはボリューム不足でコスパが悪く感じられた

・その他、伝説のすた丼屋の基本情報

以降の画像は主に伝説のすた丼屋公式HP(株式会社アントワークス)より引用

2.伝説のすた丼屋2026年4月1日からの主な変更点

“腹いっぱい”の原点価値を再強化!伝説のすた丼屋のグランドメニュー改定!伝説のすた丼屋2026年4月

①既存人気メニューの「肉・米」ボリューム最適化

多くのメニューで、肉量と飯量のバランスが以下のように見直されました。

・肉野菜定食・すたみなカレーなど:肉量100g・飯量370gを標準規格として再設定。

カレーについてはルーも増量され、より「腹いっぱい」になれるよう強化されています。

・生姜丼:「肉の食べ応え」を強化し、より「肉肉しさ」を感じられるようリニューアルされました。

メニュー(並盛) 3/31まで(旧規格) 4/1から(新規格) 差分
肉量(定食・カレー等) 約110g〜120g 100g 約10〜20g減
飯量(定食・カレー等) 約400g 370g 30g減

※スマホの方は表を左右にスライドして確認できます

Q.量を減らした改悪じゃないの?

A:一見するとネガティブな変更ですが、その分「麺の大盛り無料」や、新メニュー「油すた丼」でのコスパ還元でバランスを取ろうとしているのが今回の改定の裏側です。

Q.肉肉しさって何さ、具体的な変更は何?

A:これは、肉の総量ではなく「1枚あたりの満足感」を指しています。

・カットの変更:以前より肉を大きく、または厚めにカットすることで、口に入れた時の「肉を食べている感(咀嚼感)」を強めています。

・タレの改良:肉に絡むタレの濃度を上げ、少量でも白米がどんどん進むような味付けに調整されました。

つまり、「量は減ったけど、食べた満足感は維持する工夫をした」というのが公式側のロジックです。

②麺メニューの「増量無料」と規格変更

ラーメンなどの麺類も満足度重視の仕組みに変わっています。

肉量100g・麺量150gに規格を変更。

・「麺増量」が同一価格:並(150g)、1.5倍(225g)、2倍(300g)まで、追加料金なしで選べるようになりました。

Q.つまりコスパを重視するなら米より麺を選べということですか?

A:結論から言うと、今回の改定内容を見る限り、「お腹いっぱい食べたい」というコスパ重視なら、ライス系メニューより「麺類」の方が圧倒的にお得な設計になっています。

理由は以下の3点です。

・麺類は「増量無料」のインパクトが大きい

今回の改定で、ラーメンなどの麺メニューは以下の選択が可能になりました。

並盛(150g)

1.5倍(225g):無料

2倍(300g):無料

ライス系(丼・定食)で「飯増量」をすると追加料金が発生するのに対し、麺類は最大2倍までタダで増やせるため、1円あたりの満足度は麺類が勝ります。

・ ライス系は「サイレント減量」の影響がある

先ほどお伝えした通り、定食やカレーの標準ライス量は 400g → 370g へと、約8%ほど減少しています。これまで通りの満腹感を得ようとして「飯増量」の有料オプションを追加すると、以前より支払額が高くなってしまいます。

・肉の量も麺類は安定

麺類の肉量も100gに設定されており、定食やカレーと同じ基準です。

「肉の量は同じで、主食(麺)が最大2倍まで無料」と考えると、コスパの軍配は麺類に上がります。

結論:とにかく安く、限界までお腹を膨らませたいなら、「ラーメンの2倍(300g)増量」を選ぶのが、4月1日以降の「すた丼屋」における最も賢い立ち回りと言えます。

ちなみに、新シリーズの「油すた丼」もボリュームはありますが、やはり麺の無料増量には及びません。

伝説のすた丼屋麺と肉増量オプション画像

③増量オプションの明確化

肉や飯の追加オプションが、より分かりやすい段階設定になりました。

肉増量:1.5倍(150g)、2倍(200g)、3倍(300g)

飯増量:1.25倍(470g)、1.5倍(570g)、2倍(770g)

④価格改定と「割安な新メニュー」

一部商品の値上げ:原材料費等の高騰により、一部メニューの価格が引き上げられました。

戦略的な価格設定:一方で、新シリーズの「油すた丼」を890円(税込)とするなど、ボリュームに対して割安感のある新メニューを導入することで、ブランドの原点価値を維持しています。

3.油すた丼とは?【すた丼新メニューの特徴】

伝説のすた丼屋の新メニュー「G系油すた丼」のPR画像

画像はG系油すた丼

「油すた丼」シリーズは、2026年4月1日のグランドメニュー改定で新たに加わった「背徳感」と「圧倒的ボリューム」がテーマの新看板メニューです。

過去に期間限定メニューとして人気を博した「G系油すた丼」などをベースに、レギュラーメニュー化されました。

主な特徴

・濃厚な味わい:背脂と特製濃厚ダレを組み合わせ、パンチとコクのある味わいに仕上げられています。

・圧倒的なボリューム:看板の「G系油すた丼」は総重量約900gという、1杯で満腹になれるド迫力のサイズ感です。

・背徳のトッピング:肉、ニンニク、背脂がふんだんに使われており、まさに「ガッツリ食べたい」欲求に応える内容です。

4.G系油すた丼の実食レビュー【量・味・コスパ】

実際の「G系油すた丼」肉2倍盛りの実食写真(伝説のすた丼屋)

画像はG系油すた丼肉の「肉2倍盛り」の画像です(卵乗っける前)。

結論(先に知りたい人向け)

・味:濃くて美味しい(ニンニク強め)

・量:見た目より少なく感じる

・コスパ:正直悪い(増量前提)

→「ガッツリ=量」を期待すると後悔する可能性あり


いよいよ、新看板メニューである『G系油すた丼』の実食です。

二郎系ラーメンを彷彿とさせる強烈なニンニクの香りと背脂のインパクト、そして実際のボリューム感について、忖度なしでレビューしていきます。

①正直レビュー:ガッツリとは何かと問いたい

注:この記事は前述の麺の方がコスパが良いという理解の前の実食レビューです

まずPR画像と見た目が異なりますね。ぺたんこで肉が少ないです。

2倍盛りでこれかとガッカリです。

丼物でガッツリを謳っているのに白米部分を見せるな。

PR画像と実物を比べて文句を言うのは大人げないでしょうか?

そして肝心の背脂が見当たりません。もしかして、もやしの上に載っているペースト状のものが背脂でしょうか?

味は濃くておいしいです。ニンニクも効いているので、食後感は二郎系の「雰囲気を味わえる」と思いました。

ただ、声を大にして言いたいことがあります。

「量が少ない。コスパが悪い」

100円引きクーポンを用いて、税込1,580円です。

昨今の値上げは理解できますが、1,600円近く払ってこのボリュームは不満大です。

これは、二郎系ラーメンの満足度、コスパの良さを期待していた私の期待値が高すぎたのかもしれません。

伝説のすた丼屋のいう「ガッツリ」とは味の濃さの話であって、ボリュームやコスパの良さではないようです。

少なくとも私はそう感じました。

今回は肉2倍でしたが、肉3倍でも私には物足りないかもしれません。

そうなるとお米でかさましする必要がありますが、1食2,000円は優に超えてしまうことでしょう。

伝説のすた丼屋大盛オプション表

②伝説のすた丼屋のG系油すた丼が向いていない人・向いている人

G系油すた丼が向いていない人

・とにかく安く腹いっぱい食べたい人

・二郎系レベルのボリュームとコスパを期待している人

G系油すた丼が向いている人

・濃い味・ニンニク系が好きな人

・「二郎系の雰囲気」をご飯で楽しみたい人

・値段より満足感(味)を重視する人

他のガッツリ系との比較例(参考)

・二郎系ラーメン:量・コスパ最強

・松屋・松のや:安定した満足感

・油すた丼:味重視・コスパ弱め

→「量なら二郎系」「味なら油すた丼※」という住み分け

※好みは個人差があります

5.参考:伝説のすた丼屋の基本情報

「伝説のすた丼屋」は、一言でいえば「究極のガッツリ系スタミナ飯」を提供するチェーン店です。

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1971年に東京都国立市のラーメン店で生まれた「まかない飯」がルーツで、その圧倒的なパンチ力から中毒者が続出。現在では全国展開される人気店となっています。  

①最大の特徴:秘伝のニンニク醤油ダレ

最大の特徴は、何といっても「秘伝のニンニク醤油ダレ」です。

厳選された複数の醤油をブレンド。

大量のニンニクを使用し、低温で熟成。

注文を受けてから中華鍋で一気に炒め上げるため、香ばしさと旨味が強烈です。

②基本スペック:並盛がすでに「大盛り」

一般的な丼ものチェーンとは一線を画すボリュームが魅力です。

・米の量:並盛で約370g(お茶碗約2杯弱)。

・具材:豚バラ肉を贅沢に使用。並盛でも十分すぎる食べ応えがあります。

・トッピング:基本的に生卵と味噌汁がセットで付いてくるのが「すた丼スタイル」です。

③お店の雰囲気とターゲット

・客層:以前は「質より量」の男性客が中心でしたが、最近は女性ファンや家族連れも増えています。

・店舗スタイル:券売機で食券を買うセルフスタイルが主流。

・コンセプト:「安くて旨いものを腹いっぱい食べてほしい」という創業者の想いが根底にあります。

④主要なメニューカテゴリー

・丼もの:看板の「すた丼」のほか、生姜丼、塩すた丼、新シリーズの「油すた丼」など。

・定食:すたみな焼き定食など(ご飯と肉が別皿)。

・麺類:醤油ラーメンや、ガッツリ系のまぜそばなど。

・唐揚げ:「すたみな唐揚げ」という、秘伝のタレに漬け込んだ大ぶりな唐揚げも隠れた人気メニューです。

今回の4月1日の改定で「麺の2倍増量無料」が始まったことで、丼だけでなく「麺屋」としてのコスパも非常に高まっています。

6.よくある質問(FAQ)

Q1.すた丼は高い?油すた丼はコスパ悪い?もっとお財布にやさしいコンセプトじゃないの?

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A:かつての「安くて旨いものを腹いっぱい」というイメージからすると、今の価格設定には違和感を覚えるのが正直なところだと思います。

なぜそうなっているのか、今の立ち位置を整理しました。

①なぜ1,500円もするのか?(現状の構造)

今のすた丼屋で1,500円に達するのは、以下のようなパターンです。

・トッピングの重ね掛け:「肉増し(1.5倍〜3倍)」や「飯増し」をフル活用した場合。

・セットメニュー:唐揚げやサラダ、ラーメンなどをセットにした豪華版。

・期間限定の「豪快盛り」:1,000円を軽く超える贅沢系メニューが増えています。

②本来の「お財布にやさしい」ラインはどこ?

4月1日からの新グランドメニューでは、1,000円以内で満足させるのが本来の設計です。

・油すた丼(新看板):890円(税込)

・すた丼(並):730円〜800円前後(店舗により異なります)

・麺類(増量無料):800円〜900円前後

このあたりが、現在の「適正価格」として想定されているラインです。

③「1,500円」は適正か?

結論から言うと、「並盛(100g/370g)で満足できない人が、増量オプションで補おうとすると割高になる」という構造が生まれています。

・肉を増やしたい(+200円〜)

・米を増やしたい(+120円〜)

これを繰り返すと1,500円が見えてきますが、そうなると「コスパが良い店」とは言えなくなってしまいます。

④賢い「お財布へのやさしさ」の守り方

もし「1,500円は高い」と感じるなら、以下の立ち回りが今のすた丼屋での正解です。

・「麺類」を選ぶ:麺2倍(300g)まで無料なので、1,000円以下で確実に満腹になれます。

・「油すた丼(890円)」を選ぶ:新シリーズとして「1枚の満足度」を高く設計しているため、並盛でも納得感が出るよう作られています。

・公式アプリのクーポン:50円〜100円引きのクーポンが常態化しているので、これを使わない手はありません。

今のすた丼屋は、何も考えずに「肉増やして、セットにして…」と頼むと、普通のレストラン並みの出費になってしまいます。

Q2.ほかの外食でもいえるけど、PR画像と実際の見た目の違いがひどくないですか?

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A:すた丼屋の場合は「盛り付けのワイルドさ」が裏目に出ているケースが多いです。

なぜPR画像と実際の見た目にギャップが生まれるのか、その理由を冷静に分析すると以下の3点に集約されます。

①「盛り付け」の丁寧さの差

・PR画像:プロのフードコーディネーターが、肉一枚一枚の向きを調整し、タレの照りや生卵の配置を完璧に整えて撮影します。

・現場:注文を受けてから高熱の中華鍋で一気に炒め、そのまま丼へドサッと盛り付けます。

この「スピード重視の豪快さ」が、写真のような「整った美しさ」とは対極の、少し散らかった見た目(通称:茶色い塊)を生んでいます。

②「肉の縮み」と「沈み込み」

豚バラ肉は熱を通すとギュッと縮みます。

PR画像では肉が山のように見えますが、実際には大量のご飯(370g)の熱で肉がしんなりし、ご飯の隙間に沈み込んでしまうため、パッと見のボリュームが少なく見えがちです。

③今回の改定(肉100g)の影響

先ほどお話しした通り、4月1日から肉が100gに規格化されたことで、丼の表面を肉で完全に覆い尽くすのが以前より難しくなっています。

大きな丼に対して肉が中央に寄ってしまうと、どうしても「写真と違う…」という印象が強まってしまいます。

Q3.すた丼は家で豚バラ肉をニンニク醤油で炒めるのと何が違うの?わざわざお店で食べる理由は?

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A:答えは「秘伝のタレ」と「圧倒的な火力」、そして「油のまわし方」にあります。

家で再現しようとすると、どうしても「ただの豚の生姜焼き(ニンニク風)」になりがちですが、すた丼屋の味には3つの秘密があります。

・秘伝のニンニク醤油ダレ:何日も寝かせて角をとり、旨味を凝縮させた専用ダレは、家庭の調味料を混ぜるだけでは出せない深いコクがあります。

・中華鍋の強火調理:家庭用コンロとは比較にならない高火力で一気に煽ることで、肉の旨味を閉じ込め、独特の「香ばしさ」をまとわせています。

・絶妙な湯通し:肉を炒める前に絶妙な加減で湯通しすることで、余分な油を落としつつ、タレが絡みやすい状態を作っています。

「ジャンクなのに箸が止まらない」あのバランスは、プロの調理技術と専用設備があってこそ完成するものです。

7.おわりに:次回は麺をたっぷり食べに

かなり本音寄りのレビューとなってしまいましたが、G系メニューという名前の響きから私の期待値が高すぎたゆえの感想と言えます。

味は嫌いではなく、ストレートなガツンとした味わいでありむしろ私好みです。

今週は食事制限なしの1食を今回のG系油すた丼で使ってしまったので、次回は来週にでも油そばや肉そばを試してみたいと思います。

メリハリをもって美味しい食事を楽しめるよう、健康であり続けたいものです。



ここまで読んでいただき、ありがとうございました🐻

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参考:

「伝説のすた丼屋」4/1よりメニューが新しくなります。新「油すた丼」シリーズ登場!「肉と米を主役に、腹いっぱい食べさせる。」という原点価値を再強化!(PRTIMES)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000017310.html

伝説のすた丼屋公式HP

https://sutadonya.com