
注意:この記事では、嗜好品を趣味やギャンブルも含めて広義にまとめています。
1.導入
私の好きな言葉かつ警戒している言葉に「美味しいものは、脂肪と糖でできている」というものがあります。
「この世の真理だなぁ」とこのキャッチコピーを称賛しつつ、食事の際の戒めとして警戒しています。
それでも欲望と体重の増加を止められない私がいます💦
2.ニュース概要
英国では、ジャンクフードの広告規制や16歳未満へのエナジードリンクの販売禁止の動きがあるようです。
news.yahoo.co.jp 【記事概要(Grok)】 英国で1月5日から、脂肪・塩分・糖分の高いジャンクフードの広告規制が施行された。午後9時前のテレビ放送とオンラインでの有料広告が全面禁止の対象となる。
政府は子どもの肥満対策としてこの規制を推進し、子どもの食事から年間最大72億キロカロリーを削減、肥満児を約2万人減少させ、健康面で約4200億円の利益を生むと試算している。
イングランドでは5歳児の22%、11歳児の3分の1以上が過体重または肥満で、広告が子どもの食嗜好に影響を与えるとして、予防的な対応を強化。保健相は「不健康な食品への過剰接触を減らす」と強調している。
(248文字)
www.afpbb.com 【記事概要(Grok)】
英国政府は、イングランドにおいて16歳未満の子どもへの高カフェインエナジードリンク販売を禁止する方針を発表した。ウェス・ストリーティング保健相は、「将来の世代がより健康で幸せになる基盤を築く」と強調。
イングランドの13~16歳の約3分の1が消費しており、一部製品はコーヒー2杯分以上のカフェインを含む。睡眠、集中力、健康全般に悪影響を及ぼし、高糖分製品は歯や肥満の原因となる懸念がある。
多くのスーパーが自主的に販売制限を実施中。現在、1リットルあたり150mg超のカフェイン飲料には警告ラベルが義務付けられている。今後12週間の協議で意見を収集する。
(248文字)
3.嗜好品に違いはあるのか?
上記の記事を読んで私が気になったのは、「善悪の判断はどこにあるのか?」という点でした。
「摂取量の問題なのか?」それとも「存在そのものが害悪なのか?」、少し考えてみました。
生きるコストが重すぎる私は、「物事をシンプルにすることで脳のリソースを確保しようとしがち」です。 だから論調はどうしてもシンプルかつ暴論になりかねません。
その前提で話をお聞きください。
・ドラッグ
・酒
・タバコ
・エナジードリンク
・ジャンクフード
・ギャンブル
これらは、私にとって「すべて同じベクトル、同一線上」にあります。
違いは危険性の解像度くらいです。
義務教育に触れてきた私ですが、ドラッグの危険性って学校で学んだっけ?
この程度の理解度です。
なんとなく色々アブナイ、そんな印象です。
あとは読書やメディアによるイメージだけで危機感が形成されています。
評価軸によっては、ドラッグよりも「はるかにアクセスしやすい」ジャンクフードのほうが人類に損害を与えている可能性すらあると考えています。
平和な日本?ならでばの考えかもしれません。
上記のうち、私はジャンクフードに頻繁にアクセスしてしまっています。
コントロールの仕組みは模索中とも言えるし、放置してしまっているとも言えます。
4.健全な嗜好品とは?その違いは?
①健全な嗜好品
例えば健全&健康の代名詞「ウォーキング」などはどうでしょう?
個人的には「消耗品である膝関節への負担」が気になるところですが、
・他者に害を与えない
・ストレス解消&リフレッシュ
・基礎体力の向上
・適度な脳内物質の分泌
これらが期待できます。
特に最後の「適度な脳内物質」がカギかもしれません。
私の苦手な「適度」です。
なぜ「適度」が苦手なのか。それは、私にとって程よいバランス、最適解が困難な事象の判断に強いストレスを感じてしまうからです。
おそらく「健全でないとされる」嗜好品は、これらの脳内物質の分泌が過剰になりやすい、コントロールが困難な点に問題あるのではないでしょうか?
シンプルに「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉で片付けて良いものかは、まだ懸念が残ります。
②では悪さはどこにあるの?
・他者に危害があるかどうか
・お酒やドラッグは症状により加害的になることがあると耳にします。
・ジャンクフードの過剰摂取でイライラしやすくなる、という説についても、自分自身には思い当たる節があります。 最近の研究では、血糖値の急激な変化が情緒に影響を与えるとも言われているようです。
・社会全体に悪影響があるか
個人の自由の結果、人生が悪化しても基本的には個人の責任の範囲内です。
自業自得です。
しかし流行になると話は変わってきます。
個人の人生悪化が国力低下につながりかねません。
古くはアヘン戦争、最近では合成麻薬の輸出入などを耳にしています。
その点から考えると、今回の英国の広告規制も(効果は別として)方向性としてはアリなのかな?
と思う自分がいます。
5.私の所感や私への影響は?
①私の所感
未成年は社会が守るべき?
責任能力のない未成年の行動などを規制することで、未成年をリスクから遠ざけることに対して、私は基本的には賛成です
しかし、成人は?
そう、成人になると「急に」責任が求められます。
私のように自制心や自己管理能力が育っていない成人はどうなるのでしょう?
そう、自己責任です。
かと言って、規制過多では生きづらい。
規制なしでは「形無し」で歯止めが効かなくなってしまう。
なんとも私にとって社会とは、個人の生き方とは難しいものです。
社会と自由の狭間を考える、と言ったら言葉が大きくなりすぎでしょうか?
②私への影響
もしも日本にも同じ規制やより激しい規制が設けられたらどうなるでしょう?
・マックのフライドポテトは1週間に1回だけ
・コカ・コーラゼロは1.5Lを週に1本のみ
・二郎系ラーメンは月に1度だけ
、、、なんだか健康になれそうな自分が想像できます(笑)
もしマイナンバーカード提示による数量制限のような形であれば、自分で判断するストレスを肩代わりしてくれるため、受け入れられる自分がいます。しかし、これが課税という形での抑制であれば、怒りを覚えるかもしれません。
おそらく規制強化の行き着く先を甘く見ているのだと思います。
ただし、社会と断絶しつつある自分にとっては、不愉快で生きづらい社会との関わりや規制、ルールこそが、私自身を形作ったり維持できる大きな要素でもあるのです。
私にとって社会のルールや関わりとは、なんとも表現しがたいものです。
不快な邪魔者であり、嫌悪すべき存在かもしれません。
しかし、関わりがなくなると支障が出る。この矛盾した関係こそが、今の私を支えているのかもしれません。
なんとも矛盾しています。
私の苦手な「適度」がここでも求められています。
本来はそんなに大きな話でもないはずなのです。
パートナーがいたり家庭という社会の最小構成単位に属していれば、自然と形になるものだと思います。
でも私にはそれがありません。
6.おわりに
おおむね、現在の世界のトレンドは「自由であること」が尊重されます。
ただ私のように、生きづらさを抱えつつも「社会というガワ」が無くては自身の形を維持できないと感じる、そんな人間もいるような気がします。
自分自身の理解もまだ不足しています。
私はまだ答えを出せておらず、今ここで立ち止まっている状態です。
願わくばもう少し「軽やかに生きられる自分」に近づきたいと思いつつ、
この物理的にも精神的にも重い自分の小さな改善が求められているところです。
ここまで読んでいただきありがとうございました🐻
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