
1. 導入
本日の主役も為替となりました。
ドル円は152円台まで円高が進み、私の資産も目減りし続けています。
為替変動を受け入れたい理想の私がいる一方で、日々の値動きを見続けることがストレスに感じる私がいます。
まぁ、1ドル160円を超えたら有頂天になる私と、140円台になったら絶望する私をイメージすると、「今の自分が少しマシ」になる気もします。
最高にハッピーな自分と最悪な自分、つまり両極端をイメージすると今のバランスが取れるのかもしれません。
これは今後のメンタルケアとしても使えそうです。
2. 昨日の米国市場

注目すべきは「ドルインデックス」の低下でしょう。 現在の相場は、単なる円高というよりも、全ての通貨と比較してドル安が進んでいる局面にあるようです。
セオリー通りであれば、ドル安は米国株にとって「お値打ち価格」となるため、株が買われやすくなります。実際にS&P500やNASDAQ100などの主要指数は良い形で上昇しました。
しかし、その一方でダウ平均株価(NYダウ)は反落。 その主因は、構成銘柄であるユナイテッドヘルス・グループ(UNH)の急落です。政府によるメディケア(高齢者向け公的医療保険)の支払いレート改定案が予想を下回ったことや、2026年の減収見通しが嫌気され、株価は約20%近くも急落。この一銘柄が指数を大きく押し下げる結果となりました。
3. 私の投資運用成績

ドル安の影響が色濃く、資産額の数字としては厳しい状況が続いています。 株価指数が上昇しても、それ以上に為替による目減りが勝ってしまう展開です。これで株価まで下落局面に入ってしまったら……と考えると目も当てられませんが、今は不安な将来からあえて目を背けることも、精神衛生上の戦略かもしれません。

4. 銘柄レース

銘柄レースにおいては、3銘柄が上昇と良い動きを見せてくれました。 特に特徴的な動きをしたのがパランティア(PLTR)です。
序盤は良好な上昇を見せていたものの、その後は右肩下がりで失速。 この「いってこい」の動きについてGrokに確認したところ、特定のニュースというよりは、以下のような複合要因によるものと考えられているようです。
・決算前のポジション調整:2月2日〜3日頃に予定されている決算を前に、利益確定売りが出やすい。
・アナリストによるネガティブレポートの影響:RBC Capitalの厳しい評価があったようです。
・セクター全体の調整とローテーション。
・テクニカル的な節目での押し戻し。
私の投資スタイルは、Just Keep Watchingと、買い増しをせずただ見守る状態です。
それでも決算は少しワクワクします。
パランティアの飛躍を夢見る、この時だけは確かに期待が胸を満たしているからです。
いま、この時を大切にしたいものです。
5. おわりに
いずれにせよ、株価の上昇よりもドル安の影響が強いようです。これで株の下落局面になったら目も当てられませんが、不安な将来には目を背けることとしましょう。
今できることを愚直に続けることも一つの戦略です。
気が付いたら所有銘柄が悲惨なことになっていたという「茹でカエル」にならない程度には、Just Keep Watching(ただ見守る)です。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🐻
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