
1.導入
マイクロソフトが決算で10%近い株価の大幅下落となったようです。
私も数年前は「株を一つだけしか持てないならマイクロソフトかな?」と思っていました。
なんだかんだで世界中の職場で使われているのはウインドウズのパソコンだからです。
単なる思考実験ですから、結局マイクロソフトの株を個別で買うことはありませんでした。
改めて思うのは「素人や私のような雰囲気投資家が個別株を握り続けることのリスクや困難さ」です。
そして「適切な投資信託を所有していることの、別の価値」です。
私の資産の約7割は個別株です(残りはiDeCoやNISA成長投資枠からあふれた投資信託)。
リスクが高いと承知しつつの決断ですが、リスクを完全に理解しているとは言い切れない矛盾を抱えつつ個別株を所有しています。
しかし今更そのリスクを直視していては、平穏な日々を過ごすことはできません。
一方で、今日は特に「投資信託の意外なメリット」を感じた日でもありました。
結果的に、狙っていたわけでもない投資信託が、
日々の値動きを和らげる役割を果たしていることに、今日初めて気づいたのです。
2.昨日の米国市場
昨日の米国市場は、主要指数がまちまちの結果となりました。FOMC(連邦公開市場委員会)で政策金利が据え置かれた一方、ハイテク大手の決算発表を受けて銘柄ごとの明暗が分かれています。
- ダウ平均:49,071.56ドル(+0.11%)
- ナスダック:23,685.12ドル(-0.72%)
- S&P500:6,969.01ドル(-0.13%)
為替は1ドル=153.129円付近で推移。ドルインデックスは96.170と、ややドル安の傾向が見られました。
3.私の投資運用成績
保有資産全体の動きは以下の通りです。
- 資産合計:14,821,432円
- 前日比:-6,035円(-0.04%)
米国市場のハイテク株安の影響を一定程度受けましたが、為替や個別銘柄の粘りにより、資産全体としては微減に留まりました。現在の資産内訳には、iDeCo(2,415,624円)や銀行預金(40,284円)が含まれています。
思いのほか私の試算に変動が無いことが気になりました。
そう、要因は「投資信託の一日遅れの価格反映」です。
前日の上昇が翌日に反映される、これが思いのほか効いています。
一方的な株価の上昇時や下落時は影響が相殺されにくいです。
しかし、最近のように株価が上下を繰り返す場合、投資信託の時間差反映により「資産変動の安定化」が生じているのです。
私にとって「投資信託を資産の一部に組み入れることは精神的なリスクヘッジ」となっているのです。
4.銘柄レース

Google Financeのデータに基づいた、主要個別保有銘柄(5銘柄)の騰落率ランキングです。
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率 | 評価額 |
|---|---|---|---|
| 1位 | エヌビディア (NVDA) | +0.60% | 6,073,082円 |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | -0.66% | 2,734,991円 |
| 3位 | 台湾セミコンダクター (TSM) | -0.71% | 363,990円 |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -3.13% | 382,761円 |
| 5位 | パランティア (PLTR) | -3.40% | 534,884円 |
昨日はエヌビディアのみがプラス圏を維持しましたが、テスラやパランティアの大幅な下落が目立つ展開となりました。チャート的には、終盤で反発している様子に期待が持てそうですね。
5.おわりに
今回は、投資信託の思わぬメリットに気づいた一日でした。
リスクを考慮せずリターンをとことん追求していくと私の場合は個別株一択となります。
私が投資信託を所有するのはつみたてNISA枠が余っていたからでした。
まさに「塞翁が馬」というものです。
さて、現在のつみたてNISA枠を2027年に成長投資枠へ乗り換えて個別株に移行するかはまだ未定です。
今日得た知見では、「多少は投資信託を持っていた方がいいかも?」なんて感覚があったところです。
いずれにせよ今年の運用成績次第ではあります。
まずはこれからも、Just Keep Watchingの精神で見守りたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます🐻
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