1. はじめに
「加速する円安と、深まる指数の調整。」
2026年3月14日朝時点の米国株市場と、私の投資ポートフォリオの最新成績を記録します。資産はついに1,600万円のラインを割り込みました。
昨晩の米国市場は、前日に続き主要指数が揃って下落する厳しい展開となりました。ナスダックが-0.93%と下押しし、ハイテク銘柄を中心に利益確定の売りが広がっています。その影響をダイレクトに受け、私の資産も前日比でマイナス26万1,830円という、非常に重い数字を刻むこととなりました。
この全面安の相場において、私の保有銘柄の中で唯一プラス圏で踏みとどまったのは、台湾セミコンダクター(TSMC)でした。他が軒並み売られる中で見せたこの粘りは、ポートフォリオのさらなる崩落を防ぐ一筋の光と言えます。
資産が大きく削られる局面は、何度経験しても心が締め付けられる思いです。しかし、今はただ、自分の立ち位置を冷静に見つめ直すしかありません。
2. 昨日の米国市場
2026年3月14日朝時点の米国市場は、ダウ平均、ナスダック、S&P500といずれも続落しました。市場全体に漂う警戒感から、リスク資産からの資金引き揚げが続いている印象です。
中東情勢の緊迫化がなお解消されず、原油価格の高止まりがインフレ圧力を強めている。市場ではリスク回避姿勢が続き、ハイテク株を中心に売りが優勢となりました。
※特筆すべきは為替の動きです。ドル円は159.72円まで円安が進み、160円の心理的節目が目前に迫っています。円建て資産としてはこの円安が強力な下支え(バッファー)となるはずですが、それを上回る株価指数の下落が資産合計を押し下げました。
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 46,558.47 | -0.26% |
| S&P500 | 6,632.19 | -0.61% |
| ナスダック | 22,105.36 | -0.93% |
| NASDAQ100 | 24,380.73 | -0.62% |
| 半導体指数 (SOX) | 7,646.64 | +0.05% |
| ドル円 (USD/JPY) | 159.720 | +0.24% |
SOX指数は微増で耐えましたが、ハイテク株全般への売り圧力は依然として強く、厳しい局面が続いています。
半導体指数(SOX)が微増で耐えた背景には、TSMCのAI関連需要への根強い信頼があります。しかし長期的な設備投資計画が市場の期待を支えている一方、短期的な地政学リスクによる調整圧力は無視できない要素でもあります。
3. 私の投資運用成績(円建て)
前日比:-261,830円 (-1.62%)
資産合計は1,585万円。前日比で約26万円という、まとまった額の減少となりました。昨日の1,614万円から、防衛ラインと考えていた1,600万円を割り込んでしまいました。
実は資産減少のうちの約5万円は社会保険料の支払いであり、「社会保険料に命を削られている」辛さを痛感しています。
主力の「エヌビディア(NVDA)」が約10万円のマイナスとなり、700万円の大台を割り込んだことが響いています。また、ブロードコム(AVGO)も評価額ベースで大きく下げました。その中で「台湾セミコンダクター(TSM)」だけがプラスを維持しましたが、ポートフォリオ全体の波を押し戻すまでには至りませんでした。
余剰資金がなく、買い増しやリバランスという選択肢を持たない私にとって、今の状況はただ「嵐が過ぎ去るのを待つ」以外の術がありません。生きるための生命線であるこの資産を守り抜くため、今は感情を殺し、数字を淡々と記録することに集中します。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 前日比(騰落率) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,938,710円 | -1.44% |
| ブロードコム (AVGO) | 2,778,765円 | -3.98% |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,479,990円 | -1.41% |
| パランティア (PLTR) | 554,558円 | -1.51% |
| iFreeNEXT FANG+ | 387,693円 | -1.04% |
| 台湾セミコンダクター (TSM) | 378,267円 | +0.62% |
| テスラ (TSLA) | 374,918円 | -0.81% |
| グラナイトシェアーズ2倍NVDA | 288,686円 | -2.99% |
| 楽天・プラス・NASDAQ100 | 84,145円 | -1.61% |
| プロシェアーズ・ウルトラQQQ | 10,344円 | -1.09% |
| iDeCo | 2,427,372円 | - |
| 銀行預金・預り金等 | 153,706円 | - |
4. 銘柄レース(1日の値動き:ドル建て)
昨晩のドル建てベースでの動きは、非常に明快なコントラストを描きました。
唯一のプラスを勝ち取ったのは「台湾セミコンダクター」で、+0.50%の上昇。一方でブロードコムが-4.13%と急落し、ボトムを形成する結果となっています。
ドル建てチャートを見ると、紫色のTSMCが辛うじて水面上を維持しようとする一方で、黄色のブロードコムが大きく値を下げているのが分かります。これまで牽引役だった銘柄が軒並み調整に入る中、半導体受託生産の王者が踏みとどまったことに、微かな希望を抱きます。
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾セミコンダクター (TSM) | +0.50% |
| 2位 | テスラ (TSLA) | -0.96% |
| 3位 | エヌビディア (NVDA) | -1.59% |
| 4位 | パランティア (PLTR) | -1.66% |
| 5位 | ブロードコム (AVGO) | -4.13% |
5. おわりに
前日の1,600万円台から一歩後退し、今日の結果は「試練の朝」となりました。
アジア市場でも中東情勢の影響が顕在化し、日経平均は一時1,200円超の下落を記録。世界的なリスク回避ムードが広がっています。
資産の目減りは、生活の不安と直結し、私の心に重くのしかかります。しかし、為替というバッファーがあり、TSMCのような粘りを見せる銘柄がある限り、まだ終わったわけではありません。
発達障害やうつ病を抱え、日々を生き抜くことさえ容易ではない私にとって、投資は希望であると同時に、時に残酷な現実を突きつけてくる鏡でもあります。それでも、この場所から逃げ出さず、ありのままの数字を記録し続ける。その継続こそが、今の私にできる唯一の「戦い」です。
数字に一喜一憂しすぎず、しかし現実から目を逸らさず。明日がどんな空模様であっても、私はまたこの画面を開くでしょう。
たとえ歩みは遅くとも、止まらなければ道は続くと信じて。
私は私にできることを淡々とこなすのみです。
だから今日も、Just Keep Watchingです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🐻
※投資は自己責任です。この記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。
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