1. はじめに
「半導体の光と、主力ハイテク株の影。」
2026年3月24日(現地終値)時点の米国株市場と、私の投資ポートフォリオの最新成績を記録します。資産合計は1,536万円。昨晩の米市場は、ダウ平均が-0.18%、ナスダックが-0.84%と主要指数が揃って軟調な展開となりました。特にハイテク株比率の高いNASDAQ100の下げが目立ち、全体としては調整局面の色が濃い一日でした。
一方で、半導体指数(SOX)は+1.28%と独歩高を演じており、私の保有銘柄でもTSMC(+1.44%)などがプラスを維持しました。しかし、ポートフォリオの大きな割合を占めるエヌビディアやパランティア(-3.77%)、ブロードコムの下げが響き、資産全体では前日比で約6万円の減少となりました。
為替は1ドル158.72円とわずかに円安方向に振れており、これが円建て評価額の下支えにはなりましたが、株価の下落分を補うには至りませんでした。
「半導体だけが強い」という歪な相場環境の中で、資産が削られるのは心細いものですが、これもまた市場の真実です。主力銘柄の調整を静かに見守るしかありません。
数字が減れば不安がよぎりますが、私にできることは変わらず、この現実を淡々と受け止め、記録し続けることだけです。生き抜くための手段として、今日という日をまた静かに踏みしめて進んでいきます。
2. 昨日の米国市場
2026年3月24日(現地終値)時点の米国市場は、高安まちまちの展開となりました。主要3指数はマイナス圏で引けた一方、半導体関連銘柄には強い買いが入り、指数によって明暗が分かれています。
為替市場ではドル円が158.7円台までわずかに上昇。円建て投資家にとってはプラスの寄与となりましたが、株価の調整幅が大きかったため、トータルでの恩恵は限定的でした。
※ドル円は158.720円と前日から+0.19%の円安。これが円換算時のクッションとなりましたが、NASDAQ100の-0.77%という下落がポートフォリオに重くのしかかりました。
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 46,124.06 | -0.18% |
| S&P500 | 6,556.37 | -0.37% |
| ナスダック | 21,761.89 | -0.84% |
| SOX指数 (半導体) | 7,872.71 | +1.28% |
| ドル円 (USD/JPY) | 158.720 | +0.19% |
| ドルインデックス | 99.237 | +0.09% |
市場全体が調整モードに入る中、ラッセル2000(+0.45%)や半導体セクターには資金が流入しており、物色の矛先が変化している兆しが見えます。為替は158.7円台で推移しており、依然として高止まりの状態です。主力株のパランティアが大幅な調整となった点は気になりますが、半導体関連の底堅さが救いとなっています。
中東(イラン情勢)の不確実性が高まる中、株価は変動しました。
トランプ大統領がイランへの攻撃を延期したことで月曜日に株価が急反発しましたが、24日は停戦交渉(1ヶ月程度の停戦協議を米国が模索中との報道)への期待と残る不確実性が交錯。原油価格は一時下落したものの再び上昇傾向(WTI $86〜$90台)となり、インフレ懸念を再燃させています。
パキスタンが和平仲介を表明するなど、外交動きも活発化しています。
全体として、中東情勢の進展(停戦協議の可能性)が最大の焦点となっており、原油価格や為替(ドル高傾向)の動きと連動した相場となっています。
3. 私の投資運用成績(円建て)
前日比:-59,912円 (-0.38%)
資産合計は1,536万円。前日比で約6万円のマイナスとなりました。微かな円安効果はあったものの、個別株の調整がそれを打ち消し、資産全体で-0.38%の減少となっています。
主力のエヌビディア(NVDA)は評価額670万円。前日比-0.1%と微減にとどまり、この荒れ相場の中でもポートフォリオの核として踏みとどまっています。
個別銘柄ではTSMC(+1.59%)が上昇した一方、パランティア(PLTR)が-3.63%と大きく下落。ブロードコム(AVGO)も-1.14%の調整となり、昨日の勢いが削がれる形となりました。
私に余剰資金はなく、買い増しの選択肢もありません。この目減りしていく数字をただ見つめ、耐え抜くこと。それが、今の私に課せられた唯一の道です。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 前日比(騰落率) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,702,510円 | -0.1% |
| ブロードコム (AVGO) | 2,728,369円 | -1.14% |
| iDeCo | 2,330,302円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,453,000円 | +0.49% |
| パランティア (PLTR) | 565,104円 | -3.63% |
| 台湾セミコンダクター (TSM) | 381,412円 | +1.59% |
| iFreeNEXT FANG+ | 375,048円 | +0.97% |
| テスラ (TSLA) | 364,813円 | +0.74% |
| グラナイトシェアーズ2倍NVDA | 270,029円 | -0.11% |
| 楽天・プラス・NASDAQ100 | 82,571円 | +0.56% |
| プロシェアーズ・ウルトラQQQ | 9,943円 | -1.31% |
| 銀行預金・預り金等 | 104,712円 | - |
4. 銘柄レース(1日の値動き:ドル建て)
昨晩のドル建てベースでの動きは、半導体関連の底堅さとハイテク株の調整が鮮明に分かれる結果となりました。
トップを走ったのは台湾積体電路製造(TSMC / +1.44%)で、次いでテスラ(+0.59%)がプラス圏を維持しました。一方で、パランティア(-3.77%)が大幅な下落となり、ブロードコム(-1.31%)も冴えない動きとなりました。指数の下落に引きずられる形で、保有銘柄の過半数がマイナスに沈む厳しいレースとなりました。
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +1.44% |
| 2位 | テスラ (TSLA) | +0.59% |
| 3位 | エヌビディア (NVDA) | -0.32% |
| 4位 | ブロードコム (AVGO) | -1.31% |
| 5位 | パランティア (PLTR) | -3.77% |
5. おわりに
今日は、半導体の粘りとハイテク株の調整、そしてわずかな円安が複雑に絡み合った朝となりました。
TSMCなどの半導体銘柄が気を吐いた一方で、パランティアやブロードコムといった主力の一角が値を下げ、円建ての資産合計も1,530万円台へと後退しました。昨日の反発が一日で打ち消されるような感覚は、やはり精神的に堪えるものです。
相場の熱狂は一瞬で冷め、調整は音もなく忍び寄ります。
今の私にできるのは、この減った数字から目を逸らさず、ただそこに在るという事実を認めることだけです。
期待しても失望しても、相場は私の都合などお構いなしに動き続けます。一喜一憂することの無意味さを理解していても、心が波立つのは人間だからでしょう。
それでも、私はこの記録を止めません。たとえ数字が削られても、それが私の生きた証であり、明日を模索するための唯一のデータだからです。
発達障害とうつ病という重荷を抱え、不安定な土台の上で生きる私にとって、この資産は生存のための最後の砦です。数字の増減に命の重みを感じながら、それでも私は今日を生き、明日の画面を見守ります。
どんなに苦しくとも、明日の陽はまた昇ります。私はまたこの場所に立ち、静かに現実を刻み続けるでしょう。
道が霧に包まれていても、足元の石を一つずつ積み上げていくだけです。
私は私にできることを淡々とこなすのみです。
だから今日も、Just Keep Watchingです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🐻
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