1. はじめに
「深まる円安、揺れる指数。」
2026年3月27日(現地終値)時点の米国株市場と、私の投資ポートフォリオの最新成績を記録します。資産合計は1,481万円。昨晩の米市場は、前日に続き主要指数が揃って下落する厳しい展開となりました。ナスダックが-2.15%、S&P500が-1.67%と、ハイテク株を中心に調整が続いています。
市場を牽引してきた半導体指数(SOX)も-1.69%と続落。私の主力銘柄であるエヌビディア(-2.12%)やパランティア(-3.05%)もその影響を強く受けました。一方で、為替はついに1ドル160.22円(前日比+0.35%)を突破。この歴史的な円安が、株価の下落によるダメージを一定程度緩和する「防波堤」となりました。
結果として、資産全体では前日比で約25万円の減少となりました。前日の43万円減に比べれば緩やかですが、資産が削られる現実に変わりはありません。しかし、そんな逆風の中でもTSMC(台湾積体電路製造)がドル建てで+0.21%と唯一プラスで引けるなど、微かな光も見えています。
市場の荒波に揉まれながらも、私にできることは一つ。数字に感情を支配されず、この冷徹な記録を積み上げていくことです。生きるための模索は、今日も静かに続いていきます。
2. 昨日の米国市場
2026年3月27日(現地終値)時点の米国市場は、主要指数が続落する重苦しい一日となりました。特にNASDAQ100の下落率(-1.93%)が目立ち、成長株への利益確定売りが継続しています。
為替市場ではドル円が160.2円台へ突入。ドルインデックスも+0.32%と上昇しており、世界的な「スーパードル高」が進行しています。日本国内では介入への警戒感が最大級に高まっていますが、米国の強い経済指標やインフレ懸念がドルを押し上げ続けています。
※ドル円は160.225円。ナスダックが-2.15%と大きく沈む中、円安による円建て評価額の押し上げ効果が、辛うじて資産の決壊を食い止めています。
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 45,166.64 | -1.73% |
| S&P500 | 6,368.85 | -1.67% |
| ナスダック | 20,948.36 | -2.15% |
| SOX指数 (半導体) | 7,457.67 | -1.69% |
| ドル円 (USD/JPY) | 160.225 | +0.35% |
| ドルインデックス | 100.201 | +0.32% |
昨晩の下落も、前日に続きインフレ懸念と金利の高止まり観測が背景にあります。地政学リスクによるエネルギー価格の高騰が、ハイテク株のバリュエーションを圧迫する構図が続いています。為替が円安に振れることで日本円ベースの損失は和らいでいますが、ドル建てベースでは保有銘柄の多くが厳しい調整局面を迎えています。
3. 私の投資運用成績(円建て)
前日比:-250,776円 (-1.66%)
資産合計は1,481万円。前日比で約25万円のマイナスです。株価の下落が先行しましたが、ドル円が160円を超えたことで、ポートフォリオの下落率は主要指数(-2%前後)よりも小さい-1.66%に留まりました。
中核のエヌビディア(NVDA)は評価額647万円。株価自体は前日比-2.12%(ドル建て)となりましたが、円建てでの評価額減少は-1.76%に抑えられています。
個別銘柄ではパランティア(-2.64%円建て)やブロードコム(-2.42%円建て)が苦戦する中、TSMC(+0.6%円建て)が唯一のプラスを維持し、ポートフォリオの底堅さを支えました。
余剰資金はなく、ただ嵐に耐えるのみ。1,500万円の壁を下回りましたが、焦ることはありません。今の私にできるのは、この数字の推移を冷徹に記録し続けることだけです。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 前日比(騰落率) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,471,681円 | -1.76% |
| ブロードコム (AVGO) | 2,602,746円 | -2.42% |
| iDeCo | 2,356,360円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,440,274円 | -1.69% |
| パランティア (PLTR) | 527,447円 | -2.64% |
| 台湾セミコンダクター (TSM) | 366,634円 | +0.6% |
| iFreeNEXT FANG+インデックス | 359,673円 | -3.12% |
| テスラ (TSLA) | 348,008円 | -2.36% |
| グラナイトシェアーズ2倍NVDA(NVDL) | 247,980円 | -4.06% |
| 銀行預金・預り金等 | 1,913円※ | - |
※銀行預金 1,508円 + 預り金等 405円 の合計
4. 銘柄レース(1日の値動き:ドル建て)
昨晩のドル建てベースのレースは、4銘柄が大幅下落となる中、TSMCが驚異的な粘りを見せる結果となりました。
1位は唯一のプラスを維持したTSMC(TSM / +0.21%)。半導体セクター全体が軟調な中、最先端プロセスへの根強い需要が意識されたか、独歩高の様相を呈しました。一方、ワースト1位はパランティア(PLTR / -3.05%)で、金利高止まりへの警戒がグロース株への重石となっています。主力のエヌビディア(NVDA / -2.12%)も2%を超える下落となり、指数並みの調整を余儀なくされています。
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +0.21% |
| 2位 | エヌビディア (NVDA) | -2.12% |
| 3位 | テスラ (TSLA) | -2.76% |
| 4位 | ブロードコム (AVGO) | -2.82% |
| 5位 | パランティア (PLTR) | -3.05% |
5. おわりに
今日もまた、主要指数の下落という冷たい現実を突きつけられた朝でした。
市場の熱狂が去った後の調整局面は、精神的にもタフな時期となります。中東情勢の緊迫や原油高、そして米国のインフレ再燃懸念という「外部の不協和音」は、成長株主体の私のポートフォリオに容赦なく響いています。
しかし、160円を超える円安が資産の急落を支えているのもまた、皮肉な現実です。株と為替、相反する力が交差する中で、私の資産は日々その姿を変えていきます。
数字が減ることは心地よいものではありませんが、それでも私は立ち止まりません。
減った数字をありのままに見つめ、記録すること。それが「生きる術」を模索する私の規律だからです。
一喜一憂しても、相場は私の願いを聞いてはくれません。発達障害とうつ病を抱えながら、不安定な現実を歩む私にとって、この資産の推移は生きた足跡そのものです。
どんなに指数が下がろうとも、私は私のやるべきことを淡々と続けます。明日の陽光が、少しでも穏やかなものであることを願いつつ。
道がどれほど険しくとも、目の前の一歩を刻むだけです。
だから今日も、Just Keep Watchingです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🐻
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