1. はじめに
「崩れる指数、試される規律。」
2026年3月30日(現地終値)時点の米国株市場と、私の投資ポートフォリオの最新成績を記録します。資産合計は1,449万円。昨晩の米市場は、ハイテク株を中心に容赦ない売りが浴びせられる極めて厳しい展開となりました。ナスダックが-0.73%、S&P500が-0.39%と下落し、特に半導体指数(SOX)は-4.23%という記録的な急落を見せました。
私のポートフォリオもその直撃を避けられず、主力のエヌビディア(-1.55%)をはじめ、パランティア(-4.0%)やTSMC(-3.28%)など、保有する全ての銘柄が円建てでマイナスとなりました。前日まで踏みとどまっていた銘柄も力尽き、文字通り「逃げ場のない」一日となりました。
為替は1ドル159.68円と、わずかに円高方向に振れたこともあり、株価下落のダメージを相殺するどころか、評価額をさらに押し下げる要因となりました。結果として、資産全体では前日比で約23万円の減少。1,450万円のラインを割り込む結果となりました。
視界は不良、嵐は激しさを増していますが、私にできることは変わりません。感情を排し、この冷徹な数字をただ一歩ずつ刻んでいくこと。生きるための模索は、この逆風の中でも止まることはありません。
2. 昨日の米国市場
2026年3月30日(現地終値)時点の米国市場は、半導体セクターの崩落が全体を押し下げる重苦しい一日となりました。特にSOX指数の-4.23%という下落幅は、市場の警戒感を象徴しています。
日本時間3月31日朝時点のアジア市場では、中東情勢に関する停戦交渉の進展期待が一部で囁かれるものの、半導体セクターの構造的懸念は依然として払拭されておらず、米国株先物は小幅な動きに留まっています。為替市場も大きな変動は見られず、引き続き円建て評価額への影響が注視されます。
為替市場ではドル円が159.6円近辺で推移。ドルインデックスは+0.30%と上昇したものの、対円では前日比-0.30%と、わずかながら円高が進行しました。これが円建て評価額にとって、さらなる重石となっています。
※ドル円は159.688円。主要指数が軒並み赤(マイナス)に沈む中、ハイテク・半導体依存度の高いポートフォリオにとって、極めて忍耐を強いられる局面です。
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 45,216.14 | +0.11% |
| S&P500 | 6,343.72 | -0.39% |
| ナスダック | 20,794.64 | -0.73% |
| SOX指数 (半導体) | 7,142.33 | -4.23% |
| ドル円 (USD/JPY) | 159.688 | -0.30% |
| ドルインデックス | 100.526 | +0.30% |
昨晩の急落は、半導体需要への先行き不透明感や、金利動向に対する市場の過敏な反応が重なった結果と言えます。これまで相場を牽引してきた「AI・半導体」という柱が大きく揺らいでおり、円安による緩和効果も期待できない状況下で、円建て資産の決壊が始まっています。
3. 私の投資運用成績(円建て)
前日比:-232,035円 (-1.57%)
資産合計は1,449万円。前日比で約23万円のマイナスとなりました。株価の急落に加え、為替の微かな円高も逆風となり、ポートフォリオ全体が大きく削られています。
中核のエヌビディア(NVDA)は評価額635万円。円建てでの前日比は-1.55%となりました。他の主力銘柄も同様に振るわず、総資産は再び1,500万円から遠ざかる結果となりました。
個別銘柄ではパランティア(-4.0%円建て)やTSMC(-3.28%円建て)の下げ幅が大きく、前日まで唯一の光だったTSMCも今回は力尽きました。
余剰資金は一切なく、リバランスも存在しません。ただ、この荒れ狂う市場の中で嵐が過ぎ去るのを待つのみです。生きるのに必死な現実が続きますが、淡々とこの数字を記録し続けます。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 前日比(騰落率) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,357,012円 | -1.55% |
| ブロードコム (AVGO) | 2,530,309円 | -2.57% |
| iDeCo | 2,301,196円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,419,690円 | -1.42% |
| パランティア (PLTR) | 505,234円 | -4.0% |
| 台湾セミコンダクター (TSM) | 353,815円 | -3.28% |
| iFreeNEXT FANG+インデックス | 352,533円 | -1.98% |
| テスラ (TSLA) | 340,429円 | -1.96% |
| グラナイトシェアーズ2倍NVDA(NVDL) | 239,743円 | -3.11% |
| 銀行預金・預り金等 | 2,138円※ | - |
※銀行預金 1,734円 + 預り金等 404円 の合計
4. 銘柄レース(1日の値動き:ドル建て)
昨晩のドル建てベースのレースは、まさに「全面安」。5銘柄すべてが下落し、ポートフォリオの脆弱性が露わになりました。
皮肉にも、下落率が最もマイルドだったのがエヌビディア(NVDA / -1.41%)で1位。一方でワースト1位はパランティア(PLTR / -3.85%)となり、グロース・ハイテク株への風当たりの強さが鮮明です。台湾積体電路製造(TSM / -3.19%)も大幅な調整となり、セクター全体の不振に飲み込まれる形となりました。
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | エヌビディア (NVDA) | -1.41% |
| 2位 | テスラ (TSLA) | -1.81% |
| 3位 | ブロードコム (AVGO) | -2.42% |
| 4位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | -3.19% |
| 5位 | パランティア (PLTR) | -3.85% |
5. おわりに
保有する全ての銘柄、そして主要指数のほとんどがマイナスを示す画面を見つめるのは、決して心躍る作業ではありません。
日本時間3月31日朝現在も、市場の視界は依然として不良であり、特にSOX指数の急落は、半導体銘柄に資産を集中させている私にとって、現実の厳しさを再確認させるものとなりました。
為替のサポートもなく、資産が純粋に削られていく。発達障害とうつ病を抱えながら、生きる術を模索する日々において、こうした「出口の見えない調整」は精神的な重圧となります。しかし、だからこそ私は「記録」という規律を捨てません。
資産が増えようと減ろうと、この冷酷な数字こそが私の現在地です。
余剰資金もなく、ただ耐えるしかない現状であっても、この足跡を残し続けることが、私という存在を繋ぎ止める数少ない手段だからです。
相場は残酷で、個人の事情を顧みてはくれません。しかし、私は私の人生を、この不安定な資産の推移と共に歩んでいくと決めました。
どんなに指数が沈もうとも、私は私のやるべきことを、ただ淡々と続けます。明日の朝、少しでも穏やかな風が吹いていることを願いつつ。
道がどれほど険しくとも、目の前の一歩を刻むだけです。
だから今日も、Just Keep Watchingです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🐻
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