目次
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1. はじめに
「半年という月日を費やし、ようやくスタートラインに戻ってきた。」
日本時間2026年4月10日時点の資産状況を記録します。画面上の合計額は1,607万円を示していますが、ここには来週には消失する一時的な投資資金100万円が含まれています。それを除いた実質的な資産は1,500万円。半年前、このブログを始めた当時の水準に、ようやく、本当にようやく回復したに過ぎません。
この半年の間、市場の荒波に揉まれ、精神を削りながら維持してきた数字。主力のエヌビディア(NVDA)やブロードコム(AVGO)が昨晩も踏ん張りを見せる一方で、パランティア(PLTR)が-7%を超える急落を見せるなど、平穏とは程遠い戦いが続いています。
為替は1ドル159.09円。円安の進行が評価額を押し上げている面もありますが、それはあくまで見かけ上の数字に過ぎないことを私は知っています。発達障害とうつ病を抱え、就労が困難な中で「生きるすべ」を必死に模索している私にとって、この1,500万円という数字は、過去半年の苦闘の果てに勝ち取った、生存のための最低限の防壁です。
2. 昨日の米国市場
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 48,185.80 | +0.58% |
| S&P500 | 6,824.66 | +0.62% |
| NASDAQ100 | 25,082.09 | +0.72% |
| SOX指数 (半導体) | 8,689.52 | +2.10% |
| ドル円 (USD/JPY) | 159.094 | +0.32% |
2026年4月9日(現地終値)の米国市場は、半導体指数(SOX)が+2.10%と続伸し、ハイテク株が相場を牽引しました。しかし、その中身は残酷なまでの選別が進んでいます。
ナスダック(+0.83%)やS&P500(+0.62%)が堅調な一方で、一部の銘柄には強烈な売りが浴びせられました。ドル円は159.0円台へと円安が進み、為替差益が円建て資産を支える構図となっていますが、米国株そのもののボラティリティは依然として高く、一瞬の油断も許されない状況が続いています。
こうした中、エヌビディアとブロードコムについては、Wall Streetのアナリストから「深く割安」との評価が複数見られます。NVIDIAの目標株価中央値は現在の水準から約50%の上値余地、ブロードコムも同様に50%程度のアップサイドが示唆されており、AIインフラ需要の長期的な信頼感が支えとなっています。
3. 私の投資運用成績(円建て)
前日比:+143,437円 (+0.9%)
資産合計は1,607万円となっていますが、前述の通り100万円は一時的な資金です。半年間の停滞を経て、ようやく実質1,500万円台を回復しました。主力のエヌビディア(602万円)とブロードコム(304万円)が支柱となり、この回復を支えています。
一方で、パランティア(-7.09%)の急落がポートフォリオを揺さぶります。指数の上昇に隠れた個別株の冷酷な動きを直視せざるを得ません。私に余剰資金は一切なく、買い増しもリバランスも不可能です。ただ、この1,500万円という生命線を守り抜く。それだけが私の戦いです。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 前日比(騰落率) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,028,082円 | +1.2% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,048,982円 | +1.4% |
| iDeCo | 2,347,456円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,502,196円 | +2.68% |
| 預り金等(一時的資金) | 1,023,640円 | - |
| パランティア (PLTR) | 477,643円 | -7.09% |
| 台湾セミコンダクター (TSM) | 407,009円 | +0.06% |
| iFreeNEXT FANG+インデックス | 383,049円 | +2.66% |
| テスラ (TSLA) | 329,865円 | +0.86% |
| グラナイトシェアーズ2倍NVDA | 294,408円 | +2.11% |
| 銀行預金 | 141,734円 | - |
4. 銘柄レース(ドル建て)
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | ブロードコム (AVGO) | +1.22% |
| 2位 | エヌビディア (NVDA) | +1.01% |
| 3位 | テスラ (TSLA) | +0.69% |
| 4位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | -0.14% |
| 5位 | パランティア (PLTR) | -7.30% |
昨晩のドル建てレースは、ブロードコムとエヌビディアが安定した走りを見せる一方で、パランティアが大きく失速し、最下位に沈む展開となりました。
1位はブロードコム(AVGO / +1.22%)。AIインフラ銘柄としての信頼感から、安定した伸びを見せています。br>
2位のエヌビディア(NVDA / +1.01%)も大台を維持しつつ堅調。
対照的に、パランティアの急落については、これまでの急ピッチな上昇に対する利益確定売りや、高PER銘柄への警戒感が継続しているものと考えられます。市場では、AI関連ソフトウェアセクター全体のローテーション(半導体株への資金シフト)が背景にあるとの見方も出ており、短期的な調整圧力が強まっている状況です。
TSMC(TSM / -0.14%)も小幅にマイナス圏で取引を終えています。
パランティアの急落については、これまでの急ピッチな上昇に対する利益確定売りや、高PER銘柄への警戒感が継続しているものと考えられます。テスラ(TSLA / +0.69%)は小幅なプラスに転じましたが、依然として力強い反発には至っていません。
半導体セクターの優位性は揺るぎませんが、銘柄ごとの「強弱」がはっきりと出た夜でした。AIへの期待が特定の銘柄に集約されつつある中で、自身のポートフォリオが受ける衝撃を、ただ受け止めるのみです。
5. おわりに
実質的にはようやく、半年前の開始地点である1,500万円に辿り着いただけ。失われた半年という時間を、ようやく埋めたに過ぎないのです。
それでも、この半年間、生きることに必死で、何度も心折れそうになりながら、この資産を手放さなかったことだけは事実です。社会のレールから外れた私にとって、この記録は生存の軌跡であり、数字だけが唯一信じられる道標です。
来週には100万円が去り、再び1,500万円という現実と向き合うことになります。どんなに苦しくとも、この数字が私の命を繋いでいる。明日もまた、震えながらこの画面を見つめ続ける。それ以外に道はありません。
この記録だけが、私の生存の軌跡です。
今日もまた、淡々と今日をやり過ごします。
命を繋ぐために。ただ、それだけのために。
だから今日も、Just Keep Watchingです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🐻
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