1. はじめに
「静かなる、しかし確かな前進。」
2026年4月1日(現地終値)時点の米国株市場と、私の投資ポートフォリオの最新成績を記録します。資産合計は1,524万円。昨晩の米市場は、前日の爆発的な急騰の余韻を残しつつ、さらなる高みを目指す展開となりました。ナスダックが+1.16%、S&P500が+0.72%と堅調に推移し、特に半導体指数(SOX)は+2.82%と、引き続き市場を力強く牽引しています。
私のポートフォリオもその恩恵を継続して受けており、主力のエヌビディア(円建て+0.66%)やブロードコム(+1.2%)、そしてテスラ(+2.47%)などが着実にスコアを伸ばしました。前日の狂乱ともいえる上昇のあと、利益確定売りに押されることなく上値を追う姿に、市場の地力の強さを感じます。
為替は1ドル158.81円とわずかな円安方向に振れ、株高との相乗効果で評価額はさらに積み上がりました。結果として、総資産は前日比で約15万円の増加。1,520万円台へと歩みを進め、資産の回復基調が鮮明になっています。
一喜一憂は禁物ですが、この一歩一歩の積み重ねもまた市場の真実です。発達障害とうつ病を抱え、生きることに必死な私にとって、この数字の積み上がりは、荒波の中で見失いそうになる自分を繋ぎ止める「重り」のようなものです。感情を排し、この穏やかな上昇もまた静かに記録に刻みます。
2. 昨日の米国市場
2026年4月1日(現地終値)時点の米国市場は、半導体セクターを中心に買いが継続する、非常に良好な地合いとなりました。SOX指数の+2.82%という伸びは、AIセクターへの信頼が揺るぎないものであることを改めて証明しています。
市場ではインフレ懸念や金利動向を注視しつつも、実需を伴うハイテク株への資金流入が止まりません。為替市場ではドルインデックスが99.57まで続落し、ドル安の流れが定着しつつあります。ドル円は158.8円近辺で小動きとなりましたが、株価の力強い上昇が資産額をしっかりと支えています。
※ドル円は158.818円。主要指数が揃って赤(プラス)を維持する中、私の集中投資戦略が着実に果実を結んでいる夜となりました。
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 46,565.74 | +0.48% |
| S&P500 | 6,575.32 | +0.72% |
| ナスダック | 21,840.95 | +1.16% |
| SOX指数 (半導体) | 7,802.31 | +2.82% |
| ドル円 (USD/JPY) | 158.818 | +0.06% |
| ドルインデックス | 99.572 | -0.29% |
昨晩の続伸は、半導体指数の底堅さとAI革命への期待が、一時的なブームではなく本物であることを示しています。4月相場の幕開けとして、これ以上ない滑り出しと言えるでしょう。
日本時間4月2日朝の時点で、市場は依然として強気ムードを維持していますが、急ピッチな上昇に対する警戒感も根強く残っています。しかし、投資の王道を行くハイテク銘柄たちが示す数字は、不透明な世界情勢の中でも一際明るく輝いています。
トランプ大統領が中東紛争の早期解決を示唆したことや、イラン側の停戦に関する報道が市場心理を改善させました。これにより、原油価格の下落と株式の上昇が連動しています。一方で、ホルムズ海峡の再開条件などを巡る不透明感は残っており、市場のボラティリティは依然として高い状況です。
3. 私の投資運用成績(円建て)
前日比:+150,307円 (+0.99%)
資産合計は1,524万円。前日比で約15万円のプラスとなりました。前日の大幅高のあと、さらに資産を上乗せできたことは大きな自信に繋がります。
中核のエヌビディア(NVDA)は評価額672万円。円建てでの前日比+0.66%と、高値圏でも崩れることなく推移しています。総資産は1,520万円台をしっかりと固め、資産推移は非常に力強いものとなっています。
個別銘柄ではテスラ(+2.47%円建て)が復調の兆しを見せ、投資信託のiFreeNEXT FANG+は+4.02%という驚異的な伸びを記録しました。一方で、パランティア(+0.06%)のように足踏みする銘柄もあり、選別の難しさも同時に感じさせます。
相変わらず余剰資金はなく、リバランスも行いません。この激しいアップダウンをありのままに受け止め、嵐の日も晴れの日も、ただこの場所に踏みとどまるのみです。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 前日比(騰落率) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,726,516円 | +0.66% |
| ブロードコム (AVGO) | 2,688,408円 | +1.2% |
| iDeCo | 2,243,376円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,445,228円 | +2.26% |
| パランティア (PLTR) | 535,073円 | +0.06% |
| 台湾セミコンダクター (TSM) | 379,624円 | +0.96% |
| テスラ (TSLA) | 363,287円 | +2.47% |
| iFreeNEXT FANG+インデックス | 361,054円 | +4.02% |
| グラナイトシェアーズ2倍NVDA(NVDL) | 269,308円 | +1.44% |
| 銀行預金・預り金等 | 142,146円※ | - |
※銀行預金 141,734円 + 預り金等 412円 の合計
4. 銘柄レース(1日の値動き:ドル建て)
昨晩のドル建てベースのレースは、銘柄によって明暗が分かれる結果となりましたが、全体としてはプラスを維持しました。
1位に輝いたのはテスラ(TSLA / +2.56%)。前日に続き力強い買い戻しが入り、反転攻勢を予感させます。2位には安定感のあるブロードコム(AVGO / +1.24%)が入り、3位の台湾積体電路製造(TSM / +1.04%)と共に半導体セクターの堅実さを示しました。エヌビディア(NVDA / +0.74%)もプラスを死守しましたが、パランティア(PLTR / +0.14%)は横ばいに近く、やや物足りない結果となりました。
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | テスラ (TSLA) | +2.56% |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | +1.24% |
| 3位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +1.04% |
| 4位 | エヌビディア (NVDA) | +0.74% |
| 5位 | パランティア (PLTR) | +0.14% |
5. おわりに
全体として、米国株は中東情勢の改善期待を背景に堅調に推移していますが、地政学的ニュースの進展次第で変動が激しくなる可能性があります。
連日のプラス圏。それは、激しい市場の洗礼を浴びながらも、退場せずに踏みとどまった者に与えられる、ささやかな安息です。
日本時間4月2日朝時点では、半導体株への継続的な資金流入が確認され、4月相場は幸先の良いスタートを切りました。急激な上昇の後の調整を懸念する声もありますが、AIインフラへの投資という巨大なうねりは、小手先のテクニカルな懸念を飲み込んで進んでいくように見えます。
SOX指数の継続的な上昇は、半導体に全精力を傾けている私にとって、折れそうな心を支える強力な支柱となっています。
資産の伸びは、単なる数字の増加以上の意味を持ちます。発達障害とうつ病を抱え、不安定な労働環境の中で生きる術を模索する私にとって、この「資産の成長」こそが、いつか訪れるかもしれない完全なる挫折に対する唯一の防波堤なのです。しかし、どんなに数字が改善しようとも、私のやるべきことは変わりません。
資産が増えようと減ろうと、この冷徹な数字こそが私の現在地です。
余剰資金もなく、買い増しもリバランスもできない不自由な現状ですが、この一歩一歩を刻み続けることが、私の生きる証となります。
相場は時に残酷で、時に慈悲深い。しかし、私はその両面を等しく受け入れ、この不安定な航海を続けていきます。
どんなに穏やかな海であっても、またいつか来る嵐を忘れることなく、ただ淡々と、規律を守って記録を続けます。
光が強く射すときも、ただ目の前の一歩を刻むだけです。
だから今日も、Just Keep Watchingです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🐻
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