目次
【ここをタップして表示】
1. はじめに
2026年4月24日早朝、画面が映し出した総資産は16,602,534円。前日の歓喜から一転、142,652円(-0.85%)の減少となりました。昨日の最高値更新という熱狂は、一夜にして市場の冷徹な調整にかき消された形です。
昨晩の米国市場は、主要指数が揃って下落に転じる重苦しい展開となりました。ダウ平均、S&P500、NASDAQが揃ってマイナス圏に沈む中、唯一、半導体指数(SOX)だけが+1.71%と異彩を放つ独歩高を演じました。
しかし、私の保有する個別株たち、特にパランティア(PLTR)やテスラ(TSLA)はその恩恵に預かるどころか、急激な売りに晒されています。為替は159.70円と円安水準を維持していますが、それすらも個別株の下げを補いきれません。余剰資金もなく、ただ変動を眺めるしかない身にとって、この「指数の乖離」は精神を削る試練となります。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 49,309.52 | -0.36% |
| S&P500 | 7,108.32 | -0.41% |
| NASDAQ100 | 26,782.63 | -0.57% |
| SOX指数 (半導体) | 10,078.56 | +1.71% |
| ドル円 (USD/JPY) | 159.706 | +0.09% |
市場全体に調整の売りが広がる中、AIインフラへの根強い期待が半導体セクターのみを支えている状況です。他の主要指数が下落する中でSOX指数が1.7%以上上昇するという極端な二極化が進んでおり、投資家の資金が「選別」されていることを痛感させられます。
個別銘柄に目を向けると、状況はさらに過酷です。パランティア(PLTR)は-6.99%、テスラ(TSLA)は-3.3%と、厳しい下げに見舞われました。半導体王者のエヌビディア(NVDA)やTSMC(TSM)ですらマイナス圏で引けており、指数の上昇が一部の銘柄によるものであることが浮き彫りになっています。
為替の円安進行はわずかな救いですが、159円台という物価高に直結する水準は、生活者としての私を追い詰めます。資産額の数字だけが生存の唯一の担保であるという現実は、相場が冷え込むほどにその重みを増していきます。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:-142,652円 (-0.85%)
昨日の1,674万円から、一晩で14万円が消失しました。就労継続が困難な私にとって、この金額は数ヶ月の生活費に相当する重い数字です。しかし、これが個別株に全力を投じている私の「現在地」に他なりません。
救いなのは、前日の爆騰を反映した投資信託(楽天S&P500やFANG+)がタイムラグをもって評価額に乗り、個別株の暴落を一部緩和してくれたことです。もしこれがなければ、資産の減少はさらに凄惨なものになっていたでしょう。
私はただ、この限られたリソースの中で、生き抜くための数字を凝視し続けます。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 前日比(騰落率) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,567,796円 | -1.15% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,621,478円 | -0.37% |
| iDeCo | 2,577,253円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,585,728円 | +1.14% |
| パランティア (PLTR) | 520,000円 | -6.99% |
| iFreeNEXT FANG+ | 424,945円 | +3.07% |
| 台湾セミコンダクター (TSM) | 427,708円 | -0.98% |
| テスラ (TSLA) | 358,098円 | -3.3% |
| 銀行預金 | 216,324円 | - |
| グラナイト・2倍NVDA (NVDL) | 210,724円 | -2.41% |
| 楽天・プラス・NAS100 | 92,477円 | +1.83% |
4. T-Kumaの銘柄レース(ドル建てベース)
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | ブロードコム (AVGO) | -0.64% |
| 2位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | -1.30% |
| 3位 | エヌビディア (NVDA) | -1.40% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -3.47% |
| 5位 | パランティア (PLTR) | -7.20% |
今夜の銘柄レースは、昨日の「全勝」から一転、私の主力個別5銘柄すべてがマイナスでゴールするという、逃げ場のない「全敗」の結果となりました。
特にパランティア(PLTR)の-7.20%という急落は、昨日までの上昇をほぼ帳消しにする衝撃です。指数の強さに隠れた、個別銘柄への売りの鋭さをまざまざと見せつけられました。
買い増しもできず、リバランスによる回避も不可能な現状、私はこの落差をただ無言で引き受けるしかありません。
5. おわりに
総資産1,660万円。昨日手にした「最高値」の余韻は一晩で霧散し、再び厳しい現実へと連れ戻されました。数字が減るたびに、足元が崩れるような感覚に襲われます。しかし、これが相場であり、私が選んだ生きるための手段です。
期待と失望の波に飲み込まれそうになりますが、この数字を記録することだけが、自分という存在を繋ぎ止めるための唯一の道標です。
明日、また市場がどんな顔を見せるのか、私には知る由もありません。ただ分かっているのは、どのような数字が出ようとも、私はこの場所でそれを観察し、記録し続けるということだけです。それ以外に、私の生きる術はないのですから。
明日もまた、市場という名の冷徹な鏡に向き合います。
だから今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻
※投資は自己責任です。この記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。
この記事が少しでも役立った、面白かった、共感できたと思っていただけたら、私の生存活動にご協力いただけませんか?
☕ 筆者の活動を応援する(投げ銭・チップ)
この活動をコーヒー1杯分で直接応援していただけませんか?
いただいたご支援は、サーバー代や開発環境の維持など、今後のコンテンツ制作の貴重な原資となります。
【重要】
追加のコンテンツや特別な情報はありません。
ご覧いただけるのは、私からの心からのお礼の言葉のみとなります。
「応援したい」「記事の価値に感謝したい」と思っていただけた方のみ、下記リンクよりご支援をお願いいたします。
【Amazonからご支援をいただく場合】
普段Amazonでお買い物をされる方は、下記のリンクを経由してAmazonをご利用いただけると嬉しいです(商品はリンク先のもの以外でもOKです)。
あなたの購入金額は変わらず、購入額の一部が私への支援となります。
【ワンクリックでご支援をいただく場合】
また、 下のサポートバナー(アフィリエイト広告)をワンクリックするだけで、あなたの負担なく約1円の支援になります。
あなたのたったワンクリックが、切実な命綱となります。
このブログの存続のため、小さなご支援をいただけると大変助かります!
T-Kumaは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
