1. はじめに
「加速する円安、揺らぐテスラ、それでも進む半導体。」
2026年4月2日(現地終値)時点の米国株市場と、私の投資ポートフォリオの最新成績を記録します。資産合計は1,544万円。昨晩の米市場は、主要指数が小幅な値動きに留まる中、セクターごとの明暗がはっきりと分かれる展開となりました。S&P500が+0.11%、NASDAQ100も+0.11%と横ばい圏でしたが、半導体指数(SOX)は+0.40%と底堅く推移しています。
私のポートフォリオでは、主力のエヌビディアが円建てで+1.05%と続伸し、評価額は682万円まで回復。また、パランティア(+1.47%)が力強い動きを見せ、資産を押し上げました。一方で、テスラはQ1納車台数が市場予想を下回ったことを背景に-5.3%と急落。前日の反発を打ち消す厳しい下げとなりましたが、ハイテク株全体の底堅さがその穴を埋めています。
特筆すべきは為替の影響です。1ドル159.51円まで円安が進み、160円の大台を目前にしています。この通貨価値の変動が、円建てでの評価額を強力にバックアップし、総資産は前日比で約9万円の増加。1,540万円台へと到達しました。
発達障害とうつ病を抱え、就労継続の困難に直面しながら生きる私にとって、この数字の変化は生存のための生命線です。テスラの急落という冷や水を浴びせられながらも、為替と半導体がそれを補う。この予測不能なバランスの中で、今日も私はただ静かに数字を刻み続けます。
2. 昨日の米国市場
2026年4月2日(現地終値)時点の米国市場は、前日の大幅高を受けた利益確定売りをこなしつつ、ハイテク株への押し目買いが継続しました。SOX指数の+0.40%という伸びは、AIインフラへの投資意欲が依然として衰えていないことを示唆しています。
一方で、市場全体には慎重なムードも漂っています。ダウ平均は-0.13%と軟調でしたが、FANG+指数が+0.51%と上昇。選別投資が加速している印象です。為替市場ではドルインデックスが99.99まで上昇し、ドル円は159.5円を突破。この「強いドル」が、円建て投資家にとっては追い風となっています。
また、テスラはQ1納車台数が市場予想を下回ったことを受けて-5.44%と急落。Model Yの生産調整などが影響したとみられ、EVセクターへの選別が一段と鮮明となりました。
※ドル円は159.518円。主要指数が小幅なプラスを維持する中、為替の恩恵を最大限に受ける展開となりました。
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 46,504.67 | -0.13% |
| S&P500 | 6,582.69 | +0.11% |
| NASDAQ100 | 24,045.53 | +0.11% |
| SOX指数 (半導体) | 7,833.39 | +0.40% |
| ドル円 (USD/JPY) | 159.518 | +0.50% |
| ドルインデックス | 99.991 | +0.45% |
昨晩の動きは、派手さこそないものの、AIセクターの地力の強さを再確認させるものでした。4月相場は始まったばかりですが、インフレ動向を注視しつつも、成長株への資金還流が続いていることはポジティブな要素です。
日本時間4月3日朝の時点で、円安進行が一段と加速しています。輸入品の価格高騰など生活への不安は尽きませんが、投資資産の観点では、この円安が強力なバッファーとして機能しています。
3. 私の投資運用成績(円建て)
前日比:+90,376円 (+0.58%)
資産合計は1,544万円。前日比で約9万円のプラスとなりました。テスラが大きく足を引っ張る形となりましたが、為替の円安効果と、エヌビディア、ブロードコムといった主力半導体株の粘りが資産の回復を押し上げました。
中核のエヌビディア(NVDA)は評価額682万円。円建てでの前日比+1.05%と、再び力強い歩みを見せています。総資産は1,540万円の大台を固めつつあり、この2日は非常に堅調な推移です。
個別銘柄ではパランティア(+1.47%円建て)が復調を見せ、エヌビディアの2倍レバレッジ(NVDL)も+1.86%と効率よく利益を積み増しました。一方で、テスラ(-5.3%)の急落がポートフォリオの重石となっており、集中投資のボラティリティを改めて痛感しています。
私に余剰資金は一切なく、買い増しもリバランスも存在しません。この数字の変化をただ見守り、生き抜くための盾としてこの資産を維持し続けるだけです。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 前日比(騰落率) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,823,057円 | +1.05% |
| ブロードコム (AVGO) | 2,710,917円 | +0.46% |
| iDeCo | 2,305,550円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,454,281円 | +0.62% |
| パランティア (PLTR) | 544,966円 | +1.47% |
| 台湾セミコンダクター (TSM) | 378,775円 | -0.59% |
| iFreeNEXT FANG+インデックス | 366,035円 | +1.37% |
| テスラ (TSLA) | 345,300円 | -5.3% |
| グラナイトシェアーズ2倍NVDA(NVDL) | 275,346円 | +1.86% |
| 銀行預金・預り金等 | 142,148円※ | - |
※銀行預金 141,734円 + 預り金等 414円 の合計
4. 銘柄レース(1日の値動き:ドル建て)
昨晩のドル建てベースのレースは、パランティアが独走する一方で、テスラが大幅に遅れるという、非常にコントラストの強い結果となりました。
1位はパランティア(PLTR / +1.34%)。連日の堅調な推移で、AIプラットフォームとしての評価が高まっています。2位にはエヌビディア(NVDA / +0.88%)が入り、絶対王者としての存在感を示しました。3位のブロードコム(AVGO / +0.34%)までがプラス圏を維持しています。一方で、テスラ(TSLA / -5.44%)は昨日の上昇分を吐き出す格好となり、依然として厳しい局面が続いています。
Model Yの生産切替による一時的な影響が主因とされ、依然として厳しい局面が続いています。
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | パランティア (PLTR) | +1.34% |
| 2位 | エヌビディア (NVDA) | +0.88% |
| 3位 | ブロードコム (AVGO) | +0.34% |
| 4位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | -0.73% |
| 5位 | テスラ (TSLA) | -5.44% |
5. おわりに
全体として、米国株は高値圏での保ち合いが続いていますが、円安の加速という要素が資産額を大きく左右する局面に入っています。
資産合計1,544万円。それは、いつ途切れるかわからない私の日常を支える唯一の杖です。テスラの急落という不安要素はありますが、ポートフォリオ全体でそれを受け流し、プラスを維持できたことは大きな意味を持ちます。
日本時間4月3日朝時点、ドル円は159円台半ば。この歴史的な通貨安局面で米国株を保有していることの優位性を感じずにはいられません。しかし、これもまた市場が与えてくれた一時的な果実かもしれません。一喜一憂することなく、ただこの現実を記録します。
発達障害とうつ病を抱え、必死に生きる術を模索する私にとって、資産の伸びは心の平穏に直結します。たとえテスラが下げようとも、エヌビディアが、そして為替が私を支えてくれる。この分散(あるいは集中の中の均衡)こそが、私の防波堤です。
数字が増えようと減ろうと、やるべきことは決まっています。余剰資金はなく、リバランスもせず、ただこの航路を維持すること。
この冷徹な数字こそが、私の現在地です。
どんなに不安定な心であっても、この規律ある記録だけは、私を裏切ることはありません。
相場は時に厳しく、時に温かい。私はそのすべてを飲み込み、明日もまたこの場所に立ち続けます。
光が射すときも、影が伸びるときも、ただ淡々と、一歩を刻むだけです。
だから今日も、Just Keep Watchingです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🐻
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