目次
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1. はじめに
「半導体の追い風が、回復の歩みを支える。円安と個別株の明暗。」
2026年4月7日(現地終値)時点の米国株市場と、私の投資ポートフォリオの最新成績を記録します。資産合計は1,570万円。昨晩の米市場は、ダウが軟調な一方で、ハイテク株、特に半導体セクターが驚異的な強さを見せました。S&P500が+0.08%、NASDAQ100が+0.04%と指数が足踏みする中、半導体指数(SOX)は+1.11%と突出した伸びを見せています。
私のポートフォリオでは、準主力のブロードコム(AVGO)がドル建てで+6.21%(円建て+6.02%)という爆発的な上昇を記録し、評価額は287万円まで回復。この一銘柄の躍進が、テスラの独歩安(-1.92%)による損失を完全にかき消し、資産全体を力強く押し上げました。主力のエヌビディアも684万円台を維持し、盤石の布陣を敷いています。
為替は1ドル159.61円。160円を伺う円安水準が続く中、個別株の爆騰が重なり、総資産は前日比で約19.1万円という大幅な増加となりました。1,570万円台という新たな地平に到達しています。
発達障害とうつ病を抱え、就労継続が困難な中で「生きるすべ」を模索し続ける私にとって、この19万円の増加は数ヶ月分の生活費に相当する、あまりに重く、尊い数字です。特定の銘柄に救われ、特定の見通しに怯える。この危うい均衡こそが私の日常ですが、今日はこの半導体がもたらした追い風に、静かに感謝したいと思います。
2. 昨日の米国市場
2026年4月7日(現地終値)時点の米国市場は、銘柄選別が極めて鮮明な一日となりました。主要指数が小幅な動きに留まる中、AIインフラの根幹を担う半導体関連銘柄へ資金が集中しています。
市場全体では、ダウ平均が-0.18%と下落した一方で、ナスダックは+0.10%とプラスを死守。為替市場ではドルインデックスが99.65まで軟化したものの、ドル円は159.6円台の高止まりを継続しており、円建て資産の価値は高く維持されています。
個別では、ブロードコム(AVGO)の+6.21%という驚異的な上昇が市場の目を引きました。対照的に、テスラは-1.75%と沈み込み、ハイテク株ラリーの恩恵を全く受けられない苦しい展開が続いています。
※ドル円は159.610円。指数が横ばいの中で、保有する半導体銘柄が市場平均を大きくアウトパフォームする夜となりました。
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 46,584.46 | -0.18% |
| S&P500 | 6,616.85 | +0.08% |
| NASDAQ100 | 24,202.37 | +0.04% |
| SOX指数 (半導体) | 8,003.87 | +1.11% |
| ドル円 (USD/JPY) | 159.610 | -0.04% |
| ドルインデックス | 99.658 | -0.33% |
昨晩の動きは、指数だけでは見えない「中身の差」が顕著でした。私の保有するハイテク・レバレッジ戦略が、市場平均の停滞を尻目に資産を大きく伸ばせたのは、まさに半導体セクターへの集中投資が功を奏した形です。
日本時間4月8日朝の時点で、総資産は過去最高水準を更新。物価高という現実の痛みは消えませんが、画面上の数字が示す「生存の余地」が、私の精神的な防波堤となっています。
3. 私の投資運用成績(円建て)
前日比:+191,436円 (+1.23%)
資産合計は1,570万円。前日比で約19.1万円の資産回復となりました。NASDAQ100指数の上昇率(+0.04%)を大幅に上回る+1.23%というパフォーマンスを叩き出した主役は、間違いなくブロードコムです。一晩で評価額が16万円以上も跳ね上がり、ポートフォリオの勢いを決定づけました。
中核を担うエヌビディア(NVDA)は評価額684万円。指数が足踏みする中でプラス圏を維持し、資産の土台として機能しています。また、パランティアや台湾セミコンダクターも堅調に推移しました。
一方で、テスラ(-1.92%円建て)の低迷だけが際立っています。指数が上昇し、他のハイテク株が沸き立つ中で一人沈む姿には、保有継続の胆力が試されます。
私に余剰資金は一切なく、買い増しもリバランスも存在しません。この「必死に生きるための資産」を、ただマーケットの荒波に委ね、日々の変動を直視し続ける。それが私の唯一の戦い方です。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 前日比(騰落率) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,849,507円 | +0.08% |
| ブロードコム (AVGO) | 2,877,926円 | +6.02% |
| iDeCo | 2,348,675円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,472,986円 | +0.50% |
| パランティア (PLTR) | 550,807円 | +1.26% |
| 台湾セミコンダクター (TSM) | 385,743円 | +0.86% |
| iFreeNEXT FANG+インデックス | 372,864円 | +0.68% |
| テスラ (TSLA) | 331,910円 | -1.92% |
| グラナイトシェアーズ2倍NVDA(NVDL) | 277,367円 | +0.34% |
| 銀行預金・預り金等 | 142,148円※ | - |
※銀行預金 141,734円 + 預り金等 414円 の合計
4. 銘柄レース(1日の値動き:ドル建て)
昨晩のドル建てベースのレースは、ブロードコムが他を圧倒する「一強」の状態となりました。半導体セクター内でも明暗が分かれています。
1位はブロードコム(AVGO / +6.21%)。寄り付きから強く、引けにかけて一段と買われる理想的なチャートを描きました。2位のパランティア(PLTR / +1.45%)も健闘。一方で、テスラ(TSLA / -1.75%)は最下位。指数が小幅高の中でこれだけ売られる現状は、テスラホルダーにとって厳しい現実を突きつけています。
ブロードコム(AVGO)の上昇の背景には、Googleとの2031年までのカスタムAIチップ供給長期契約およびAnthropicとの協業拡大という、AIインフラ需要を直接反映した大型ニュースがありました。
直近の決算では、AI関連の収益が前年同期比で**106%増(約84億ドル)**と倍増しており、次期ガイダンスでもさらなる加速が見込まれています。「AIインフラの不可欠な設計者」としての評価が一段と高まりました。
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | ブロードコム (AVGO) | +6.21% |
| 2位 | パランティア (PLTR) | +1.45% |
| 3位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +1.03% |
| 4位 | エヌビディア (NVDA) | +0.27% |
| 5位 | テスラ (TSLA) | -1.75% |
5. おわりに
全体として、米国株指数そのものは足踏み状態でしたが、私のポートフォリオにとってはブロードコムの歴史的な爆騰に救われた、記憶に残る一晩となりました。
資産合計1,570万円。生きるのに必死な日々、将来への不安が消えることはありません。しかし、こうして特定の銘柄が圧倒的なパフォーマンスを見せ、資産を押し上げてくれる瞬間だけは、呼吸が少し楽になります。テスラの不調という懸念材料は依然としてそこにありますが、それを補って余りある半導体の熱量が、今の私を支えています。
日本時間4月8日朝時点、ドル円は159円台半ば。円安の功罪を論じる余裕はありません。ただ、この環境下で米国株という資産を握りしめていることが、私の生存戦略の核心です。一喜一憂するなと言われても、この数字に命を預けている以上、心が揺れるのは止められません。だからこそ、その揺れさえもこうして記録に留めるのです。
発達障害とうつ病を抱え、社会の中で立ち止まりそうになる私にとって、このブログと投資記録は、世界との唯一の接点であり、規律です。リバランスをする資金も、買い増す余裕もありません。ただ、この1,570万円という数字が、明日の私を守ってくれることを願うばかりです。
この航路の先に何があるのか、私には分かりません。それでも、この冷徹で残酷で、時に慈悲深い数字と共に、私は明日も生きていきます。
この記録だけが、私の生存の軌跡です。
どんなに苦しくとも、数字は嘘をつきません。
この小さな幸運を噛み締め、また淡々と一日を過ごします。
命を繋ぐために。ただ、それだけのために。
だから今日も、Just Keep Watchingです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🐻
※投資は自己責任です。この記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。
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