5月1日朝の投資成績(市場は反発も、主力NVDAの下落と急激な円高で資産は1,650万円台へ減少)

2026年5月1日米国株成績|指数反発も急激な円高とNVDA安で資産1,650万円台へ

目次

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1. はじめに

2026年5月1日、午前5時2分。モニタに映し出された総資産は16,545,752円となりました。前日の16,930,741円から、実質約38.5万円の資産減少を記録しています。

昨晩の米国市場は、ダウ平均が+1.62%、SOX指数が+2.26%と、主要指数が軒並み力強い反発を見せました。しかし、私のポートフォリオにとっては最悪のシナリオが重なりました。為替が160.40円から156.56円へと一気に4円近く円高に振れたこと、そして保有資産の約4割を占めるエヌビディア(NVDA)が、指数に逆行して独歩安の展開となったことです。

就労が困難な状況下、市場の荒波を無抵抗で受ける他ない現状は、まさに精神的な耐久試験です。減り続ける数字を前にしても、私はただ、この冷徹な事実を記録し続けることしかできません。

2. 米国市場の概況

指標名 騰落率
ダウ平均 49,651.89 +1.62%
S&P500 7,208.98 +1.02%
NASDAQ100 27,452.12 +0.98%
SOX指数 (半導体) 10,503.69 +2.26%
ドル円 (USD/JPY) 156.564 -2.38%

昨晩の市場は、指数だけを見れば「全面高」の様相でした。特に前日まで軟調だったSOX指数が+2.26%と急反発し、リスクオンの姿勢が強まりました。しかし、その裏側でドル円相場は暴落に近い急激な円高が進行。一時160円を超えていた水準から、現在は156円台半ばまで押し戻されています。

個別銘柄の動きも極端でした。ブロードコム(AVGO)が+2.97%(米ドルベース)と好調だった一方で、エヌビディア(NVDA)は-4.63%と急落。半導体セクターの中でも勝ち負けが鮮明に分かれ、私の資産構成においてはその「負け」の側面が強く出てしまいました。



NVDAの独歩安の背景には、AIインフラ投資の持続可能性に対する市場の慎重な見方や、主要ハイパースケーラーによる自社AIアクセラレータ開発の加速といった構造的な要因が影響しているとみられます。
中国市場向け製品に関する輸出規制の影響も、投資家心理に一定の影を落としています。
これらの懸念は、NVIDIAのファンダメンタルズそのものを否定するものではありませんが、爆発的な成長フェーズ後の「正常化」局面における評価調整として、株価に下押し圧力をかけやすい状況を生んでいます。

また昨晩の円高の背景には、日本当局による大規模な為替介入があった可能性が極めて高く、この数日間で積み上げた円ベースでの評価額は、為替という外部要因だけで一気に消失した形です。
市場全体には安堵感が広がっているかもしれませんが、ドル建てで資産を管理する者にとっては、為替リスクの残酷な一面を突きつけられた一夜となりました。

3. 運用成績の詳細(円建てベース)

資産合計:16,545,752円
前日比:-384,989円 (-2.27%)

1,700万円台からの後退が止まりません。前回の記録からさらに一段と資産が削られ、1,650万円の防衛ラインにまで追い詰められました。
主力のエヌビディアが約47.3万円の評価損を出し、レバレッジ銘柄であるNVDLにいたっては-11.43%という凄まじい下落率を記録しました。ブロードコム(AVGO)が円建てでも微増して踏みとどまってくれたものの、巨像NVDAの下落をカバーするにはあまりにも非力でした。

就労困難な状況下、買い増しもリバランスも叶わないこの厳しい局面において、資産の目減りは生活の基盤を脅かす切実な問題です。
今はただ、この激しい変動に心を揺さぶられすぎぬよう、数字を冷徹な事実として受け止め、耐え忍ぶことに徹します。

銘柄・資産名 評価額 前日比(騰落率)
エヌビディア (NVDA) 6,436,815円 -6.85%
ブロードコム (AVGO) 3,529,278円 +0.55%
iDeCo 2,663,199円 -
楽天・プラス・S&P500 1,595,550円 0.0%
パランティア (PLTR) 500,950円 -1.52%
台湾セミコンダクター (TSM) 434,077円 -1.78%
iFreeNEXT FANG+ 426,458円 -0.53%
テスラ (TSLA) 358,510円 -0.01%
銀行預金 302,250円 -
グラナイト・2倍NVDA (NVDL) 204,730円 -11.43%
楽天・プラス・NAS100 93,932円 +0.09%

4. 銘柄レース(ドル建てベース)

順位 銘柄名 騰落率(ドル建て)
1位 ブロードコム (AVGO) +2.97%
2位 テスラ (TSLA) +2.37%
3位 パランティア (PLTR) +0.83%
4位 台湾積体電路製造 (TSM) +0.56%
5位 エヌビディア (NVDA) -4.63%

ドル建てで見ると、保有5銘柄のうちNVDAを除く4銘柄はすべてプラスという、極めて歪な結果となりました。特にブロードコム(AVGO)は+2.97%と、SOX指数の上昇を牽引する強さを見せています。

一方で、唯一のマイナスかつ、最下位となったエヌビディア(NVDA)の-4.63%という落差が、ポートフォリオ全体を深手を負わせました。これに加えて円建て評価における為替のマイナス寄与が加わるという、二重の重石がのしかかった形です。
「主力がコケれば、他がどれだけ頑張っても資産は減る」という、集中投資の避けられない宿命がこれほど鮮明に出た日も珍しいでしょう。


5. おわりに

総資産1,654万円。1,700万円はるか遠く、数字は容赦なく削がれました。為替介入という不可抗力と、最大主力の失速。重なった不運を嘆く暇も、私にはありません。

生きるために、私はただ、この数字の推移を記録し続けます。今、私にできる最善の行動は、この過酷な市場の現実から目を逸らさず、一歩ずつ生きるすべを模索し続けることです。

明日の夜明けにどのような数字が待っていようとも、私のやるべきことは変わりません。この記録が、私の生存の足跡であり、市場という戦場での唯一の武器だからです。


明日もまた、私は記録を続けます。静かに、冷徹に、次の展開を見守ります。


今日も、Just Keep Watching



最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻

※投資は自己責任です。この記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。



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