目次
1. はじめに
2026年5月27日朝、現在の総資産は18,377,324円となりました。前日比で99,355円のプラス(+0.54%)となり、資産の回復が見られました。
昨晩の米国市場は、ダウ平均が小幅に下落したものの、ナスダックやS&P500、そしてNASDAQ100は力強く上昇しました。特に半導体セクター(SOX指数)は+5.53%と猛烈な急騰を見せ、市場全体のハイテク株買いを大きく牽引する展開となりました。
私の保有する主要ハイテク株や半導体関連銘柄にもその恩恵が行き渡り、ポートフォリオ全体を押し上げる結果となっています。
為替は1ドル159.3円台と前日比でわずかに円安(+0.25%)へ振れたことも、円建て資産にとってプラスのサポート要因となりました。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 50,461.69 | -0.23% |
| S&P500 | 7,519.12 | +0.61% |
| NASDAQ100 | 30,001.32 | +1.76% |
| ナスダック | 26,656.18 | +1.19% |
| ラッセル2000 | 2,920.54 | +1.79% |
| SOX指数 (半導体) | 12,876.90 | +5.53% |
| ドル円 (USD/JPY) | 159.308 | +0.25% |
| ドルインデックス | 99.138 | +0.17% |
昨晩の市場は、伝統的な大型株が集まるダウ平均が利益確定売りに押された一方、ハイテク・グロース株中心のナスダック市場が大きく上昇しました。とりわけSOX指数が+5.53%と記録的な急騰を演じたことで、半導体セクターの底強さが鮮明になった一日です。
この急騰の背景には、AI投資需要の継続的な拡大と、メモリチップ関連企業の好調が寄与しています。特にMicron Technology(MU)は本日だけで大幅高となり、時価総額が一時1兆ドル(約15兆円超)を突破するなど、セクター全体の勢いを象徴する動きとなりました。
半導体大手のブロードコム(AVGO)や台湾セミコンダクター(TSM)に強い買いが集まり、セクター全体がお祭り騒ぎのような力強い買い戻し局面に沸きました。
主要株価指数の中では、NASDAQ100が30,000の大台に乗せるなど、AIブームやハイテク株への成長期待が再び市場の熱量を高めていることを証明しています。
一方で、エヌビディア(NVDA)は株価がほぼ横ばい(-0.34%)の狭いレンジでもみ合う展開となったものの、決算後の下落リスクを一旦こらえ、底堅さを見せています。
目先の上値の重さはあるものの、セクター内の他銘柄の連れ高が支えとなり、ボラティリティが一時的に落ち着きつつある状況です。
個別株(ドル建て)では主要5銘柄のうち3銘柄がプラス、2銘柄がマイナスとなりました。
個別銘柄(ドル建て)の1日値動きを見ると、ブロードコム(AVGO)が+1.84%、台湾セミコンダクター(TSM)が+2.00%、テスラ(TSLA)が+1.77%とそろって健闘した一方、エヌビディア(-0.34%)とパランティア(-0.20%)は小幅に値を下げています。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:+99,355円 (+0.54%)
円建てでは、主要なハイテク・レバレッジ銘柄であるSOXL(+18.83%)が驚異的な爆発力を見せて資産を大きく押し上げました。一方で、微減となったNVDL(-0.16%)などの一部調整はあったものの、全体としてプラスの波が上回りました。
私には余剰資金はなく、リバランスや買い増しといった選択肢もありません。厳しい現実の中、ただじっと市場を見つめ、嵐や荒波を耐え忍ぶこと。それが今の私にできる唯一の「生きるすべ」です。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 7,975,437円 | +0.07% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,630,442円 | +2.19% |
| iDeCo(NASDAQ100) | 2,865,196円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,658,070円 | +0.06% |
| パランティア (PLTR) | 500,520円 | +0.08% |
| 台湾セミコンダクター (TSM) | 459,806円 | +2.22% |
| iFreeNEXT FANG+ | 448,900円 | +0.06% |
| テスラ (TSLA) | 414,451円 | +2.07% |
| グラナイト・2倍NVDA (NVDL) | 237,107円 | -0.16% |
| 楽天・プラス・NAS100 | 101,030円 | +0.06% |
| Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍 ETF (SOXL) | 35,970円 | +18.83% |
| IonQ INC (IONQ) | 10,135円 | +0.25% |
| 銀行預金 | 39,811円 | 0.00% |
| 預り金等 | 446円 | +0.22% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
①前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +2.00% |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | +1.84% |
| 3位 | テスラ (TSLA) | +1.77% |
| 4位 | パランティア (PLTR) | -0.20% |
| 5位 | エヌビディア (NVDA) | -0.34% |
昨晩のレースを制したのは台湾セミコンダクター(TSM)。+2.00%の上昇でポートフォリオをリードしました。次いでブロードコム(AVGO)が僅差で続き、半導体関連の旺盛な需要が反映されています。最下位のエヌビディア(-0.34%)もマイナス幅は限定的であり、前回の重い地合いから一転してハイテク株への資金回帰が感じられる力強い一日となりました。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +35.68% |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | +21.93% |
| 3位 | エヌビディア (NVDA) | +15.21% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -3.59% |
| 5位 | パランティア (PLTR) | -23.15% |
※年初来で見ると、TSMが+35.68%とさらにリードを広げて首位を独走しており、AVGO、NVDAの半導体勢が堅調なプラス圏を維持しています。年初来マイナス圏にいるテスラやパランティアも底打ちの気配を伺っており、ここからの巻き返しを静かに見守りたいところです。
5. おわりに
総資産1,837万円。一晩で約10万円のプラスとなり、市場の劇的なリバウンドの破壊力を改めて実感する一日となりました。ボラティリティに揺さぶられながらも、相場は時にこうした強烈な恩恵をもたらしてくれます。
それでも、一時的な上昇に一喜一憂することなく、私にできることはただ一つ、「市場を注視し続けること」だけです。
生きるための戦いは依然として過酷ですが、この記録を止めずに継続していくことこそが、私の歩む道です。
市場全体(SOX指数)が爆発的な急騰を見せる中で、個別株の買い戻しが本格化する展開は、セクター内のエネルギーが極めて高い状態であることを示しています。
特に、HBM(高帯域メモリ)などAI向けメモリチップの需要が逼迫する中、供給能力の拡大期待がセクター全体を支えています。このような環境下では、個別企業のファンダメンタルズが再評価される局面が続きやすいと見られます。
残念ながら、私の主要銘柄であるNVDA株は横ばい圏での調整が続いていますが、長期的なAI投資テーマの強さは変わっていないと信じ、この波をやり過ごすしかありません。
また、本日はダウ平均が利益確定売りに押される一方で、NASDAQ100が大台を突破するなど、完全にハイテク株主導の「逆・二極化」リバウンドの展開となりました。このような局面こそ、目先の値動きに惑わされず、長期視点での忍耐が試されるタイミングであると認識しています。
明日もまた、私は記録を続けます。生きるための道は、まだ続いています。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻
※投資は自己責任です。この記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。
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