目次
1. はじめに
2026年5月28日朝、現在の総資産は18,339,392円となりました。前日比で33,252円のマイナス(-0.18%)となり、わずかながら資産を減らす結果となりました。
昨晩の米国市場は、ダウ平均、S&P500、ナスダックが小幅に上昇したものの、NASDAQ100やラッセル2000は下落と、まちまちな展開となりました。特に前日好調だった半導体セクター(SOX指数)は利益確定売りに押され-1.36%と下落し、相場の重荷となりました。
私の保有する主要ハイテク株もこの影響を受け、ポートフォリオ全体をわずかに押し下げる結果となっています。
為替は1ドル159.5円台と前日比で円安(+0.14%)に振れており、これが円建て資産の下落幅をマイルドに抑えるサポート要因となりました。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 50,644.28 | +0.36% |
| S&P500 | 7,520.36 | +0.02% |
| NASDAQ100 | 29,973.57 | -0.09% |
| ナスダック | 26,674.73 | +0.07% |
| ラッセル2000 | 2,919.94 | -0.02% |
| SOX指数 (半導体) | 12,702.19 | -1.36% |
| ドル円 (USD/JPY) | 159.537 | +0.14% |
| ドルインデックス | 99.224 | +0.07% |
昨晩の市場は、ダウ平均が堅調に推移しプラス圏で引けた一方、ハイテク株が集まるNASDAQ100はわずかに下落しました。とりわけSOX指数が-1.36%と調整色を強めたことで、これまで相場を牽引してきた半導体セクターに一旦の休息が訪れた一日となりました。
この調整の背景には、直近の急ピッチな上昇に対する警戒感や、月末を控えたポジション調整の売りが出たことが挙げられます。セクター全体で利益確定の動きが優勢となりました。
一方で、台湾セミコンダクター(TSM)は逆行高となり力強い買いを集めました。セクター全体が下落する中でも、強固なファンダメンタルズを持つ企業にはしっかりと資金が向かっていることが窺えます。
TSMCはAI需要の旺盛さを背景に、3nmプロセスなどの先端分野で価格改定を検討するとの報道もあり、長期的なファンダメンタルズの強さを改めて印象づけました。
主要株価指数の中では、S&P500がわずかながらプラスを維持し、市場全体としては底堅さも見せています。
一方で、エヌビディア(NVDA)は株価が-1.05%と下落しました。
目先の上値の重さが意識され、半導体セクター全体の調整の波に逆らえなかった形ですが、年初来で見れば依然として高い水準を維持しています。
個別株(ドル建て)では主要5銘柄のうち2銘柄がプラス、3銘柄がマイナスとなりました。
個別銘柄(ドル建て)の1日値動きを見ると、台湾セミコンダクター(TSM)が+2.54%、テスラ(TSLA)が+1.56%と健闘した一方、ブロードコム(AVGO)は-0.04%の微減、エヌビディア(-1.05%)とパランティア(-2.99%)は値を下げています。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:-33,252円 (-0.18%)
円建てでは、投資信託であるFANG+(+3.03%)やS&P500(+0.81%)が大きく健闘して資産を支えたものの、主力であるエヌビディア(-0.85%)やパランティア(-2.79%)、そして半導体レバレッジのSOXL(-3.26%)の下落が響き、全体としてマイナスとなりました。
私には余剰資金はなく、リバランスや買い増しといった選択肢もありません。厳しい現実の中、ただじっと市場を見つめ、嵐や荒波を耐え忍ぶこと。それが今の私にできる唯一の「生きるすべ」です。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 7,902,941円 | -0.85% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,634,391円 | +0.16% |
| iDeCo(NASDAQ100) | 2,867,177円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,671,565円 | +0.81% |
| パランティア (PLTR) | 486,234円 | -2.79% |
| 台湾セミコンダクター (TSM) | 472,096円 | +2.73% |
| iFreeNEXT FANG+ | 462,508円 | +3.03% |
| テスラ (TSLA) | 421,530円 | +1.76% |
| グラナイト・2倍NVDA (NVDL) | 232,468円 | -1.90% |
| 楽天・プラス・NAS100 | 103,012円 | +1.96% |
| Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍 ETF (SOXL) | 34,776円 | -3.26% |
| IonQ INC (IONQ) | 10,433円 | +3.00% |
| 銀行預金 | 39,811円 | 0.00% |
| 預り金等 | 446円 | +0.22% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
①前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +2.54% |
| 2位 | テスラ (TSLA) | +1.56% |
| 3位 | ブロードコム (AVGO) | -0.04% |
| 4位 | エヌビディア (NVDA) | -1.05% |
| 5位 | パランティア (PLTR) | -2.99% |
昨晩のレースを制したのは台湾セミコンダクター(TSM)。半導体セクターが軟調な中で+2.54%の上昇を見せ、ポートフォリオの救世主となりました。次いでテスラ(TSLA)が続き、持ち直しの動きを見せています。最下位はパランティア(-2.99%)となり、主力のエヌビディア(-1.05%)と共に全体を重くする一日となりました。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +39.11% |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | +21.89% |
| 3位 | エヌビディア (NVDA) | +13.99% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -2.08% |
| 5位 | パランティア (PLTR) | -25.45% |
※年初来で見ると、TSMが+39.11%とさらに圧倒的な強さを見せて首位を独走しており、AVGO、NVDAの半導体勢が堅調なプラス圏を維持しています。年初来マイナス圏にいるテスラはマイナス幅を縮小しつつありますが、パランティアは苦しい展開が続いており、ここからの巻き返しを静かに見守りたいところです。
5. おわりに
総資産1,833万円。一晩で約3万円のマイナスとなり、ハイテク・半導体株への利益確定売りの重さを実感する一日となりました。ボラティリティに揺さぶられながらも、相場は時にこうした調整を挟んで進んでいきます。
それでも、一時的な下落に一喜一憂することなく、私にできることはただ一つ、「市場を注視し続けること」だけです。
生きるための戦いは依然として過酷ですが、この記録を止めずに継続していくことこそが、私の歩む道です。
市場全体(SOX指数)が調整を見せる中で、TSMのような個別株が逆行高となる展開は、企業ごとの実力がシビアに評価されている状態であることを示しています。
AI向け半導体の需要は依然として高いものの、短期的には過熱感からの調整が入りやすい相場環境です。このような環境下では、個別企業のファンダメンタルズが改めて問われる局面が続きやすいと見られます。
また、Broadcom(AVGO)については、AI関連事業の拡大が継続的に期待されており、近々発表される四半期決算が注目されています。こうした個別企業の強弱が明確になる局面では、ポートフォリオ全体の分散効果を再確認する機会でもあります。
私の主要銘柄であるNVDA株も下落となりましたが、長期的なAI投資テーマの強さは変わっていないと信じ、この波をやり過ごすしかありません。
また、本日はダウ平均が上昇を維持する一方で、半導体株が売られるというセクターローテーションの動きも見られました。このような局面こそ、目先の値動きに惑わされず、長期視点での忍耐が試されるタイミングであると認識しています。
明日もまた、私は記録を続けます。生きるための道は、まだ続いています。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻
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