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5月30日朝の投資成績(パランティア・ブロードコム急騰も主力半導体は下落!総資産1860万円へ回復)

2026年5月30日米国株成績|パランティア・ブロードコム急騰も主力半導体は下落!総資産1860万円回復

1. はじめに

2026年5月30日朝、現在の総資産は18,634,080円となりました。前日比で91,956円のプラス(+0.49%)となり、資産額は1,860万円台に乗せています。

昨晩の米国市場は、ダウ平均が+0.72%と堅調な伸びを見せた一方で、ハイテク株や半導体セクターは銘柄によって大きく明暗が分かれる展開となりました。ナスダックやS&P500は小幅なプラス圏で着地しましたが、ラッセル2000は下落、SOX指数は完全に横ばい(+0.00%)と、市場全体の方向感はやや定まらない一日でした。

私のポートフォリオ内でも、パランティアやブロードコムが凄まじい急騰を見せた反面、これまで相場を牽引してきたエヌビディアや台湾セミコンダクターが下落するという、まさに「交錯」の一夜となっています。

為替については1ドル159.2円台とほぼ動きがなく(+0.01%)、純粋に米国株の個別銘柄のパワーバランスが円建て資産の増減に直結した形です。

2. 米国市場の概況

指標名 騰落率
ダウ平均 51,032.46 +0.72%
S&P500 7,580.06 +0.22%
NASDAQ100 30,333.18 +0.36%
ナスダック 26,972.62 +0.20%
ラッセル2000 2,919.34 -0.59%
SOX指数 (半導体) 12,829.38 +0.00%
ドル円 (USD/JPY) 159.256 +0.01%
ドルインデックス 98.931 -0.08%

昨晩の市場は、ダウ平均が360ドル超の上昇を見せ相場を支えましたが、中小型株で構成されるラッセル2000は売りに押されるなど、セクターや規模間で資金のローテーションが起こっている様子が窺えます。

特に注目すべきは、AI・半導体関連銘柄の中での極端なパフォーマンスの乖離です。

パランティア・テクノロジーズ(PLTR)は前日に引き続き強烈な買いを集め、ドル建てで+9.21%という驚異的な急騰を演じました。また、ブロードコム(AVGO)も+4.73%と大幅高に。ネットワークインフラやデータセンター向けの需要に対する期待が、再び特定の銘柄へと資金を集中させています。

市場関係者の反応としても、CNBCのジム・クラマー氏はブロードコムの急騰を受け「この会社のバリュエーションは高くなりすぎている可能性がある」と指摘しており、AI関連銘柄の過熱感に対する警戒が一部で強まっていることが窺えます。一方で、パランティアの急伸については、商用AIプラットフォームの需要拡大に対する期待が引き続き市場を支えているようです。

一方で、これまで絶対的なエースであったエヌビディア(NVDA)は-1.45%、台湾セミコンダクター(TSM)は-1.46%と、揃って利益確定の売りに押される結果となりました。テスラ(TSLA)も-1.43%と下落しており、主要銘柄が総じてプラスだった前日とは打って変わり、明暗がくっきりと分かれています。

主力半導体が調整に入る中で、パランティアやブロードコムがポートフォリオ全体を強力に支え、結果として総資産をプラスに押し上げてくれたことは、複数銘柄を保有することの意義を改めて感じさせる展開でした。


3. 運用成績の詳細(円建てベース)

資産合計:18,634,080円
前日比:+91,956円 (+0.49%)

円建てベースでもその傾向は如実に表れており、パランティア(+9.22%)とブロードコム(+4.74%)が文字通り爆発的な伸びを見せました。投資信託であるFANG+やS&P500インデックスも着実にプラスを刻んでいます。一方で、資産の約4割を占めるエヌビディアがマイナスに沈んだため、全体の伸び率は+0.49%に留まりました。

銘柄・資産名 評価額 騰落率(前日比)
エヌビディア (NVDA) 7,834,894円 -1.43%
ブロードコム (AVGO) 3,842,239円 +4.74%
iDeCo(NASDAQ100) 2,926,760円 -
楽天・プラス・S&P500 1,682,156円 +0.40%
パランティア (PLTR) 573,402円 +9.22%
iFreeNEXT FANG+ 471,399円 +0.90%
台湾セミコンダクター (TSM) 466,496円 -1.49%
テスラ (TSLA) 416,423円 -1.41%
グラナイト・2倍NVDA (NVDL) 229,028円 -2.82%
楽天・プラス・NAS100 103,817円 +0.66%
Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍 ETF (SOXL) 35,728円 -0.11%
IonQ INC (IONQ) 11,477円 +2.75%
銀行預金 39,811円 0.00%
預り金等 445円 -0.22%

4. 銘柄レース(ドル建てベース)

①前日比レース

順位 銘柄名 騰落率(ドル建て)
1位 パランティア (PLTR) +9.21%
2位 ブロードコム (AVGO) +4.73%
3位 テスラ (TSLA) -1.43%
4位 エヌビディア (NVDA) -1.45%
5位 台湾積体電路製造 (TSM) -1.46%

前日比レースは、まさに天国と地獄が真っ二つに分かれる結果となりました。パランティアが+9.21%という圧巻の数字で首位を獲得。ブロードコムも+4.73%と大きく飛躍しました。一方で、残りの3銘柄はすべて-1.4%台のマイナスに沈み、TSMが最下位となっています。


② 年初来レース(YTD)

順位 銘柄名 年初来騰落率
1位 台湾積体電路製造 (TSM) +37.70%
2位 ブロードコム (AVGO) +29.09%
3位 エヌビディア (NVDA) +13.21%
4位 テスラ (TSLA) -3.10%
5位 パランティア (PLTR) -11.93%

※年初来の長期レースでは、昨晩下落したとはいえTSMが+37.70%で依然として首位をキープ。そこにブロードコム(AVGO)が+29.09%と猛烈な勢いで迫ってきました。連日の急騰を見せたパランティアですが、年初来の視点で見るとまだ-11.93%の最下位に沈んでおり、ここからどこまで巻き返せるかが今後の見どころとなりそうです。

5. おわりに

総資産1,863万円。主力のNVDAが下落する中でも、他の保有銘柄がカバーし合って資産全体としてはプラスで引けるという、ポートフォリオの耐久力が試された一日でした。

なお、来週にはComputex 2026が台湾で開催され、エヌビディアのジェンセン・ファンCEOが基調講演を行う予定です。AI半導体分野の最新動向が明らかになる中、主力銘柄であるエヌビディアや台湾セミコンダクターの今後の動きにも注目が集まっています。

特定の銘柄が不調な時に別の銘柄が火を噴く。これこそが株式市場の面白さであり、恐ろしさでもあります。しかし、どれほど資産が変動しようとも、今の私を取り巻く過酷な現実が魔法のように解決するわけではありません。9月には退職を見据えており、未来に対する不安は常に背中へ張り付いています。

それでも、このブログを通じて日々の記録を淡々と残し続けること。それが今の私にとって、社会と繋がる一つの大切な手段なのです。

明日も、明後日も、市場は無慈悲に動き続けます。私はただ、その波を見つめながら、今日一日を生き延びるだけです。


明日もまた、私は変わらずに記録を続けます。生きるための道は、まだ続いています。


今日も、Just Keep Watching



最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻

※投資は自己責任です。この記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。



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