5月6日朝の投資成績(SOX指数4%超の爆騰も、主力株の選別で資産は微増)

2026年5月6日米国株成績|SOX指数4%超の爆騰も、主力株の明暗で資産は微増

目次

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1. はじめに

2026年5月6日、現在の総資産は16,588,118円となりました。前回比で24,667円の資産増加となっています。

昨晩の米国市場は、半導体指数(SOX)が+4.23%という驚異的な上昇を見せ、ナスダック100も+1.31%と大幅続伸。
市場全体はリスクオンの熱狂に包まれました。しかし、私のポートフォリオにおいては、主力の一角であるブロードコム(AVGO)が大幅高となった一方で、エヌビディア(NVDA)やパランティア(PLTR)が調整局面入り。
指数の爆騰ぶりとは対照的に、資産額としては微増に留まるという、個別銘柄の明暗がはっきりと分かれた一晩でした。

2. 米国市場の概況

指標名 騰落率
ダウ平均 49,298.25 +0.73%
S&P500 7,259.22 +0.81%
NASDAQ100 28,015.06 +1.31%
SOX指数 (半導体) 10,980.58 +4.23%
ドル円 (USD/JPY) 157.840 +0.40%

昨晩の市場は、ハイテク株を中心に強烈な買い戻しが入りました。特にSOX指数の4%を超える上昇は圧巻で、AI・半導体セクターへの資金流入が再加速しています。為替も157.8円台まで円安が進み、円建て資産には追い風となりました。

この強気相場の背景には、良好な経済指標を受けたソフトランディング期待と、主要ハイテク企業の堅調な需給関係があります。一方で、指数がこれほど強い中で、銘柄間での「持たざるリスク」と「利益確定」の動きが交錯しており、セクター内でもパフォーマンスの差が顕著に出始めています。

特にブロードコム(AVGO)のドル建て+2.61%は、ポートフォリオ全体の崩れを防ぐ大きな支えとなりました。半面、昨晩まで逆行高を見せていたパランティア(PLTR)は-6.93%と急落。短期的な過熱感から売りが先行した格好です。


半導体セクターの強烈な買い戻しは、AIインフラ投資の継続期待と、個別企業の堅調な需給を背景としたものです。一方で、パランティア(PLTR)の急落は直近の決算発表後における利益確定売りと高バリュエーションへの警戒が重なった結果とみられます。市場全体のリスクオンムードの中で、セクター内・銘柄間の選別物色が一段と鮮明化している状況です。

3. 運用成績の詳細(円建てベース)

資産合計:16,588,118円
前日比:+24,667円 (+0.15%)

総資産は1,650万円台を維持し、微増となりました。iDeCoについてはシステムメンテナンス中のため、前回同様の2,663,119円で据え置いて計算しています。投資信託(S&P500、FANG+等)についても、基準価額の反映待ちにより前回記事時点から数値の変動はありません。

今回の伸び悩みは、ひとえに個別株の調整によるものです。パランティア(PLTR)や台湾セミコンダクター(TSM)の円建て評価額が数%の減少となりましたが、ブロードコム(AVGO)の10万円を超える増加がそれらを相殺しました。
特にブロードコム(AVGO)は、AI関連需要の追い風を受けドル建て+2.61%と堅調に推移。ポートフォリオの安定に大きく寄与しました。半導体指数の爆騰を象徴するような動きであり、主力株の「質の違い」が浮き彫りになった一日でした。

NISA口座を軸とした運用において、余剰資金がない以上、市場の波に身を任せる以外の選択肢はありません。

銘柄・資産名 評価額 騰落率(円建て・算出比)
エヌビディア (NVDA) 6,390,726円 -0.60%
ブロードコム (AVGO) 3,644,233円 +3.07%
iDeCo 2,663,119円 -
楽天・プラス・S&P500 1,579,236円 0.00%
パランティア (PLTR) 493,531円 -6.52%
台湾セミコンダクター (TSM) 435,886円 -1.36%
iFreeNEXT FANG+ 417,713円 0.00%
テスラ (TSLA) 368,776円 -0.40%
銀行預金 302,250円 -
グラナイト・2倍NVDA (NVDL) 199,724円 -1.79%
楽天・プラス・NAS100 92,918円 0.00%

4. 銘柄レース(ドル建てベース)

順位 銘柄名 騰落率(ドル建て)
1位 ブロードコム (AVGO) +2.61%
2位 テスラ (TSLA) -0.80%
3位 エヌビディア (NVDA) -1.00%
4位 台湾積体電路製造 (TSM) -1.81%
5位 パランティア (PLTR) -6.93%

ドル建てで見ると、保有5銘柄のうち上昇したのはブロードコム(AVGO)のみという厳しい結果でした。前日まで好調だった銘柄が軒並み売られる「逆回転」が起きています。特にパランティア(PLTR)の急落は激しく、短期間での利益確定がいかに速いかを痛感させられます。


市場全体(指数)は強く買われているにもかかわらず、自分の保有株だけが取り残される、あるいは売られるという展開は精神的に楽ではありません。しかし、AVGOのような主力が踏ん張っている限り、ポートフォリオの核は維持されていると考えます。


5. おわりに

総資産1,658万円。指数が歴史的な爆騰を見せる中で、私の資産は静かに、わずかなプラスを刻むに留まりました。

指数の大幅上昇に対しポートフォリオが追従しきれなかった点は、ハイテク集中運用の宿命とも言えます。しかし、AVGOのような核となる銘柄が支える限り、長期的な成長トレンドの中で着実な積み上げを継続できると信じています。
指数の勢いに置いていかれる日も、逆に指数を出し抜く日もある。そのすべてを、ただ事実として受け入れるしかありません。

どれほど市場が熱狂しようとも、私の日常が劇的に変わるわけではありません。ただ、目の前の数字が僅かでも積み上がることで、明日を生きるための小さな、しかし切実な根拠を繋ぎ止めています。


明日もまた、私は記録を続けます。変わりゆく市場の光景を、ただ見守り続けます。


今日も、Just Keep Watching



最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻

※投資は自己責任です。この記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。



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