目次
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1. はじめに
2026年5月7日、現在の総資産は16,877,740円となりました。前回比で276,006円の資産増加となっています。
昨晩の米国市場は、半導体指数(SOX)が+4.48%と前日に続き爆騰し、ナスダック100も+2.08%と力強く続伸しました。
為替が1ドル156.4円台まで円高に振れたことで円建て資産には一部下押し圧力がかかりましたが、それを大きく上回る個別株の上昇が資産を押し上げました。特に主力のエヌビディア(NVDA)や台湾セミコンダクター(TSM)が大幅高となり、ポートフォリオ全体を力強く牽引した一晩でした。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 49,906.22 | +1.23% |
| S&P500 | 7,364.58 | +1.45% |
| NASDAQ100 | 28,599.17 | +2.08% |
| SOX指数 (半導体) | 11,472.74 | +4.48% |
| ドル円 (USD/JPY) | 156.444 | -0.90% |
昨晩の市場は、前日に続きハイテク・半導体セクターへの資金流入が止まらない展開となりました。SOX指数は4.4%を超える凄まじい伸びを見せ、AIインフラへの期待感が改めて示されています。一方で為替は156円台中盤まで円高が進んでおり、円建てでの評価額には為替差損の影響が出ています。
強気相場の中心は引き続きAI半導体銘柄です。TSMC(TSM)のドル建て+6.36%、エヌビディア(NVDA)のドル建て+5.96%という数字は、市場の熱狂をそのまま反映しています。
特に、前日発表されたAMDの2026年第1四半期決算が好感されました。AMDはデータセンター売上高が前年比57%増と急拡大し、売上・利益ともに市場予想を上回る「beat and raise」を達成。これにより、AMDの主要製造受託先であるTSMCへの需要見通しが強化され、セクター全体にポジティブな波及効果をもたらしました。NVDAについても、AIインフラ需要の持続期待と連動した買いが集まった形です。
一方で、パランティア(PLTR)は-1.63%、ブロードコム(AVGO)は-0.43%と、一部の銘柄では利益確定や調整の動きも見られ、セクター内でも選別が進んでいる印象です。
半導体セクターが指数を大きく押し上げる中で、個別銘柄のボラティリティは高まっています。AI需要の恩恵を直接受ける銘柄への集中物色が鮮明になる一方で、直近で上昇していた銘柄には一服感が出ています。この極端な二極化が、今後の市場全体の持続性を占う鍵となりそうです。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:+276,006円 (+1.66%)
総資産は1,680万円に回復しました。iDeCoは2,665,723円、銀行預金は302,250円となっています。為替が156円台へ突入したことで、投資信託(S&P500、FANG+等)の評価額は前回比で1〜2%程度のマイナスとなりましたが、個別株の大幅な上昇がそれを補って余りある結果となりました。
今回の資産増を支えたのは、エヌビディア(NVDA)と台湾セミコンダクター(TSM)です。前日発表のAMD好決算が半導体セクター全体を押し上げ、TSMCはAMDのAIアクセラレータ向け製造需要の拡大期待から特に強く買われました。NVDAもAIデータセンター投資の継続的な強さを背景に連動上昇となり、円建て評価額はNVDAが33万円以上のプラス、NVDLも+10.79%と大きな伸びを見せました。
円高進行という逆風がありながらも、これだけの資産増を達成できたのは、保有株のファンダメンタルズの強さゆえだと感じます。
NISA口座を利用しているためリバランスは行わず、余剰資金もない現状では、この荒波をただ受け入れ、見守り続けるしかありません。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(円建て・算出比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,691,489円 | +5.19% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,593,555円 | -0.93% |
| iDeCo | 2,665,723円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,579,236円 | -1.02% |
| パランティア (PLTR) | 481,319円 | -2.02% |
| 台湾セミコンダクター (TSM) | 459,239円 | +5.84% |
| iFreeNEXT FANG+ | 417,713円 | -2.05% |
| テスラ (TSLA) | 374,031円 | +1.89% |
| 銀行預金 | 302,250円 | - |
| グラナイト・2倍NVDA (NVDL) | 220,258円 | +10.79% |
| 楽天・プラス・NAS100 | 92,918円 | -1.07% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +6.36% |
| 2位 | エヌビディア (NVDA) | +5.96% |
| 3位 | テスラ (TSLA) | +2.46% |
| 4位 | ブロードコム (AVGO) | -0.43% |
| 5位 | パランティア (PLTR) | -1.63% |
ドル建てベースでは、TSMとNVDAの2銘柄が圧倒的なパフォーマンスを見せました。指数に連動する形で半導体の王道銘柄に買いが集まっています。一方で、これまで好調だったPLTRやAVGOには利益確定の売りが出ており、銘柄間での資金移動の速さを感じさせます。
為替の影響(円高)を考慮しても、これだけのプラスを維持できたのは個別株の爆発力によるものです。市場全体が上昇する中で、しっかりと利益を享受できている現状は、ひとまず安心材料と言えます。
5. おわりに
総資産1,687万円。指数が記録的な上昇を続ける中で、私の資産も力強い一歩を刻むことができました。
円高という向かい風がありながらも資産が積み上がったことは、今のポートフォリオの爆発力を象徴しています。ハイテク集中運用のリスクは常に隣り合わせですが、こうした上昇局面での恩恵を最大限に受けられるのもまた、この運用の醍醐味と言えるかもしれません。
追い風が吹く日もあれば、向かい風に耐える日もある。そのすべてが、資産形成の過程における一場面に過ぎません。
市場がどれほど活況を呈しても、私の本質が変わることはありません。ただ、刻一刻と変わる数字の集積が、明日を繋ぎ止めるための静かな、しかし確かな盾となっていることは事実です。
明日もまた、私は記録を続けます。変わりゆく市場の光景を、ただ見守り続けます。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻
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