T-Kumaブログ | 発達障害アラフォーのFIRE挑戦記

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6月24日朝の投資成績(総資産1774万円へ急落。AI投資懸念再燃による半導体株の大幅調整)

2026年6月24日米国株成績|総資産1774万円へ急落。AI投資懸念による半導体株の急調整を記録

1. はじめに

2026年6月24日朝、現在の総資産は17,744,830円となりました。前日比で-529,620円(-2.89%)と大きく下落し、前日の調整からさらに売りが加速する非常に厳しい展開となっています。
※利用しているアプリの数値による前日比表示のため、各数値においてブログ記事間での齟齬があります。



昨晩の米国市場は、ダウ平均が-0.09%とほぼ横ばいで底堅く推移した一方で、ナスダックが-2.21%、NASDAQ100が-3.29%、FANG+指数が-2.48%とハイテク銘柄を中心に強烈な売りを浴びました。中でも半導体銘柄の下げが際立っており、SOX指数は-7.87%という大暴落を記録しています。

為替相場においては、1ドル161.577円と引き続き高水準での円安が継続していますが、株価の急落をカバーするには全く至りませんでした。

市場がこうした極端な動きを見せた背景には、AI投資の持続性に対する懸念が急激に再燃したことが挙げられます。直近のFOMCで政策金利が据え置かれ、FRBが先行きの利下げバイアスを削除してタカ派的なスタンスを示したことで、高金利環境の長期化が意識されています。これにより、これまで市場の過熱感を牽引してきたAI・テクノロジー関連株、とりわけ半導体セクターのバリュエーションに対して警戒感が高まり、機関投資家を含めた大規模な利益確定売り(利食い)が連鎖しました。

一方で、ダウ平均やラッセル2000などの下落幅が限定的であることから、市場全体がパニックに陥っているわけではなく、割高となったハイテク株からその他のセクターへ資金を退避させる「セクターローテーション」の動きが顕著に表れています。

私のポートフォリオは半導体やハイテク株の比重が大きいため、この直撃をストレートに受け、1日で50万円以上の資産が目減りする結果となりました。
しかし、相場には常に波があります。一喜一憂することなく、現在の状況を冷静に記録していきたいと思います。


2. 米国市場の概況

指標名 騰落率
ダウ平均 51,666.84 -0.09%
S&P500 7,365.46 -1.44%
NASDAQ100 29,347.27 -3.29%
ナスダック 25,587.04 -2.21%
ラッセル2000 2,975.48 -0.96%
SOX指数 (半導体) 13,482.51 -7.87%
FANG+指数 16,733.18 -2.48%
ドル円 (USD/JPY) 161.577 -0.01%
ドルインデックス 101.425 +0.38%

前述の通り、半導体株への売りが極めて強く、SOX指数が約8%近く急落するという波乱の1日となりました。これまで相場を押し上げてきたエヌビディアなどの主力半導体株が一斉に値を下げており、AIバブルに対する短期的な調整局面に入ったとの見方が広がっています。
こうした動きは、AI投資の持続可能性や資本支出回収に対する市場の慎重論が背景にあり、Broadcomをはじめとする主要銘柄の最近の業績見通しが投資家心理に影響を与えた可能性があります。
金利動向とインフレへの警戒感から、投資家がリスク資産のポジションを急速に再構築している過渡期にあると言えます。

ハイテク株主導の急落ではありますが、ダウ平均の下落が-0.09%に留まっていることは、資金が市場から完全に逃避したわけではなく、景気敏感株やバリュー株へのシフトが進んでいることを示唆しています。


3. 運用成績の詳細(円建てベース)

資産合計:17,744,830円
前日比:-529,620円 (-2.89%)

円安の支えがあったものの、主力のハイテク・半導体銘柄の大幅調整が直撃し、資産全体としては50万円を超える深刻なマイナスとなりました。

特に、レバレッジETFであるグラナイトシェアーズ2倍ロングNVDA(NVDL)が-8.24%と急落し、台湾セミコンダクター(TSM)が-6.70%、テスラ(TSLA)が-5.80%と大きく値を下げています。
主力のエヌビディア(NVDA)も-4.16%、ブロードコム(AVGO)も-3.07%と軟調な推移となり、ポートフォリオの大部分を占める銘柄群が総崩れとなりました。

投資信託群(楽天・プラス・S&P500、楽天・プラス・NASDAQ-100、iFreeNEXT FANG+)については、下落幅が-0.17%~-2.60%とややマイルドに見えますが、これは基準価額への反映タイミングの都合によるものです。明日の更新では、本日の歴史的なハイテク株安が直撃するため、投信部分の評価額はさらに大きく下落することが予想されます。

また、本日6月24日にはNVIDIAの2026年株主総会が開催される予定であり、Jensen Huang CEOによる今後のAIインフラ需要や製品ロードマップ(例: Rubinアーキテクチャ関連)に関する発言が、市場のセンチメントに影響を与える可能性があります。直近ではMicronの決算も注目されており、メモリ需要の動向が半導体セクター全体の回復力を試す材料となりそうです。


銘柄・資産名 評価額 騰落率(前日比)
エヌビディア (NVDA) 7,529,162円 -4.16%
ブロードコム (AVGO) 3,316,725円 -3.07%
iDeCo 3,001,058円 -
楽天・プラス・S&P500 1,720,011円 -0.34%
台湾セミコンダクター (TSM) 493,552円 -6.70%
iFreeNEXT FANG+ 454,303円 -2.60%
パランティア (PLTR) 433,670円 -2.36%
テスラ (TSLA) 369,940円 -5.80%
銀行預金 160,473円 +2.58%
グラナイト・2倍NVDA (NVDL) 160,185円 -8.24%
楽天・プラス・NAS100 105,750円 -0.17%
預り金等 0円 -

4. 銘柄レース(ドル建てベース)

①前日比レース

順位 銘柄名 騰落率(ドル建て)
1位 Palantir (PLTR) -2.34%
2位 ブロードコム (AVGO) -3.06%
3位 NVIDIA (NVDA) -3.96%
4位 テスラ (TSLA) -5.81%
5位 台湾積体電路製造 (TSM) -6.64%

ドル建ての前日比レースでは、保有5銘柄すべてがマイナスという厳しい結果となりました。最も下落幅が小さかったのはパランティア(PLTR)の-2.34%でした。
一方で、半導体製造の要である台湾積体電路製造(TSM)が-6.64%と最も売り込まれ、テスラやNVIDIAも大幅な下落を記録しています。AI半導体の持続的な需要成長への期待が一旦剥落し、機関投資家を含めた大規模なリスク回避の売りが半導体セクターに集中したことが明確に表れています。


② 年初来レース(YTD)

順位 銘柄名 年初来騰落率
1位 台湾積体電路製造 (TSM) +43.60%
2位 ブロードコム (AVGO) +9.84%
3位 NVIDIA (NVDA) +7.24%
4位 テスラ (TSLA) -15.14%
5位 Palantir (PLTR) -34.35%

年初来レースでは、首位のTSMが本日の大幅下落を経てもなお+43.60%という圧倒的なパフォーマンスを維持しています。ブロードコムやNVIDIAも辛うじてプラス圏を保っていますが、一時の高値からは大きく水準を切り下げました。
一方で、テスラとパランティアは年初来で二桁のマイナスが続いており、保有銘柄間での明暗がはっきりと分かれています。
今回のAIインフラ相場の調整がこのまま続くのか、それとも一時的な押し目となるのか、今後の決算や経済指標の動向が鍵となりそうです。

5. おわりに

市場のAI投資懸念の再燃と半導体株の大幅な利益確定売りを受け、本日は資産が大きく後退する結果となりました。

こうした調整局面は、AI関連の巨額資本支出が継続する中で、収益化のタイムラインやバリュエーションの持続可能性に対する投資家の再評価を反映したものと見られます。一方で、長期的なAIインフラ需要自体は依然として強固との見方も市場に存在しており、決算シーズンの進行が今後の方向性を左右するでしょう。

しかし、画面上の数字が減ろうとも、私の投資スタンスが揺らぐことはありません。

私は発達障害とうつ病の診断を受けており、就労を継続することが極めて困難な状況にあります。どうにか生きるすべを模索する日々の中で、このポートフォリオは単なる投資の枠を超えた、私にとっての生命線です。
生活に余裕はなく、私に相場の下落時に買い増しを行うような余剰資金は一切ありません。また、NISA口座等の枠組みを利用しているため、機動的なリバランスを行うことも存在しません。

相場が歓喜に沸こうが、悲観に沈もうが、ただ現在の持ち株を強く、静かに握りしめ続けること。それだけが私の唯一の生存戦略であり、選択肢のすべてなのです。


明日も、私は変わらずここに変わらぬ記録を残します。生き抜くための戦いは、日々淡々と続いていきます。


今日も、Just Keep Watching



最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻

※投資は自己責任です。この記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。



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