1. はじめに
2026年6月30日朝、現在の総資産は17,305,595円となりました。前日比で+236,074円(+1.38%)の増加となり、前回の急落から大きく資産を回復させています。
※利用しているアプリの数値による前日比表示のため、各数値においてブログ記事間での齟齬があります。
昨晩の米国市場は、前週末のハイテク株安から一転し、主要指数が揃って力強い反発を見せました。特に半導体関連銘柄で構成されるSOX指数は+3.83%の大幅上昇となり、NASDAQ100も+2.25%と急伸しています。ナスダック総合(+2.07%)やS&P500(+1.18%)、ダウ平均(+0.59%)も堅調に推移し、市場全体に買い戻しの動きが広がりました。
為替相場は1ドル161.884円付近と、引き続き歴史的な円安水準を維持しています。
今回の反発を牽引したのは、過熱感からの調整売りに一区切りがついた半導体セクターへの押し目買いと、個別株の好材料です。市場参加者からは、四半期末を控えたポジション調整や、週末にかけての中東情勢の緊張緩和期待が買い戻しを後押ししたとの声も聞かれました。
テスラについては、ゴールドマン・サックスなど複数のアナリストが第2四半期(Q2)納車台数予想を上方修正したことが、株価急伸の直接的な材料となったようです。
AIインフラ関連への懸念が一旦後退したことで、エヌビディアやブロードコム、台湾セミコンダクターなどの主要銘柄も揃って息を吹き返しています。
私のポートフォリオにおいても、テスラの急伸や半導体銘柄の反発がダイレクトに寄与し、資産合計は大きなプラスとなりました。日々の乱高下は依然として続いており、市場の先行きに対する警戒感は解けませんが、目先の急激な変動に惑わされることなく、現状の数値を淡々と記録していきます。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 52,182.74 | +0.59% |
| S&P500 | 7,440.43 | +1.18% |
| NASDAQ100 | 29,774.75 | +2.25% |
| ナスダック | 25,820.14 | +2.07% |
| ラッセル2000 | 3,010.42 | +0.01% |
| SOX指数 (半導体) | 13,709.66 | +3.83% |
| FANG+指数 | 16,802.58 | +1.49% |
| ドル円 (USD/JPY) | 161.884 | +0.10% |
| ドルインデックス | 101.114 | -0.27% |
昨晩の市場で最も目立った動きは、テスラの急伸とSOX指数の力強い反発です。四半期末を控えた週明けの市場において、待機資金の押し目買いが優勢となったことが伺えます。FANG+指数も+1.49%と堅調であり、大型ハイテク株への期待感が再び市場を下支えしています。
前回の急落からすぐに切り返す腰の強さを見せていますが、銘柄ごとのパフォーマンス格差は今後も明確に現れる可能性があります。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:+236,074円 (+1.38%)
資産全体としては、前日比+1.38%の力強い回復となりました。主要インデックスの反発以上に、ポートフォリオ内の個別株の上昇が大きく貢献しています。
個別株の動向を見ると、テスラ(TSLA)が+8.55%とポートフォリオを力強く牽引し、台湾セミコンダクター(TSM)も+5.35%と大幅反発しました。レバレッジ銘柄であるNVDLが+3.13%と反発したほか、パランティア(PLTR)も+2.54%、ブロードコム(AVGO)が+2.12%、エヌビディア(NVDA)が+1.35%と、保有する個別株は全面高の様相を呈しています。
一方で、投資信託については楽天・プラス・NASDAQ-100が-1.18%、楽天・プラス・S&P500が-0.14%と、個別株の力強い反発とは裏腹にマイナス圏に沈みました。タイムラグによる影響もありますが、指数と個別株の動きが必ずしも一致しない相場の難しさを実感しています。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 7,356,611円 | +1.35% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,256,985円 | +2.12% |
| iDeCo | 2,916,179円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,693,969円 | -0.14% |
| 台湾セミコンダクター (TSM) | 515,892円 | +5.35% |
| iFreeNEXT FANG+ | 438,647円 | +0.47% |
| パランティア (PLTR) | 430,938円 | +2.54% |
| テスラ (TSLA) | 400,160円 | +8.55% |
| 銀行預金 | 34,503円 | 0.0% |
| グラナイト・2倍NVDA (NVDL) | 151,877円 | +3.13% |
| 楽天・プラス・NAS100 | 101,540円 | -1.18% |
| 預り金等 | 8,292円 | +0.07% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
①前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | テスラ (TSLA) | +8.46% |
| 2位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +5.24% |
| 3位 | Palantir (PLTR) | +2.42% |
| 4位 | ブロードコム (AVGO) | +2.04% |
| 5位 | NVIDIA (NVDA) | +1.32% |
ドル建ての前日比レースでは、テスラ(TSLA)が+8.46%と圧倒的なパフォーマンスを見せて首位に立ちました。納車予測の上方修正などを受けたポジティブな資金流入が明確に表れています。
続いて、台湾セミコンダクターが+5.24%、パランティアが+2.42%、ブロードコムが+2.04%、NVIDIAが+1.32%と、半導体・AI関連銘柄が軒並み反発し、ポートフォリオ全体を底上げする結果となりました。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +49.76% |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | +7.61% |
| 3位 | NVIDIA (NVDA) | +4.54% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -8.42% |
| 5位 | Palantir (PLTR) | -34.91% |
年初来レースにおいては、台湾セミコンダクター(TSM)が+49.76%と、依然として大きなリードを保って首位を快走しています。
ブロードコム(+7.61%)とNVIDIA(+4.54%)もプラス圏を維持。下位ではテスラ(-8.42%)とパランティア(-34.91%)が引き続きマイナス圏に沈んでいますが、テスラは直近の急伸により年初来のマイナス幅を大きく縮小しており、今後の復調に期待がかかります。
5. おわりに
SOX指数の大幅な反発やテスラの急伸により、画面上の資産は前日の落ち込みを補う形で大きく増加しました。過度な悲観から一転して買い戻しが入るなど、相場は依然として高いボラティリティの中にあります。
市場は四半期末・半期末を迎える中で引き続き高いボラティリティを維持しており、7月以降の経済指標(雇用統計など)や企業決算シーズンが次の焦点となります。AI関連投資の長期トレンドは変わらないとの見方が優勢ですが、地政学的リスクや金利動向には注意が必要です。
こうした激しい値動きの中で、私が取るべき行動が変わることはありません。
私には追加で投資に回せる余剰資金は一切なく、暴落時に買い向かうことはできません。NISA口座を主体として運用している以上、機動的なリバランスという選択肢も存在しません。このポートフォリオは、私が生きるのに必死な中で命を繋ぐための「生命線」です。
市場の波がどれほど荒れようとも、ただひたすらに今ある株を手放さずに握り続ける。他に選べる道はなく、それこそが私に残された唯一の生存戦略なのです。
明日も、私は変わらずここに変わらぬ記録を残します。生き抜くための戦いは、日々淡々と続いていきます。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻
※投資は自己責任です。この記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。
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