1. はじめに
2026年7月1日朝、現在の総資産は18,002,304円となりました。前日比で+353,336円(+2.0%)の増加となり、ギリギリですが大台である1800万円に回復しています。
※利用しているアプリの数値による前日比表示のため、各数値においてブログ記事間での齟齬があります。
昨晩の米国市場は、ハイテク株や半導体関連銘柄を中心に強い買い戻しの動きが見られました。特に半導体セクターの動向を示すSOX指数は+3.92%と急伸し、市場全体の牽引役となっています。主要指数も揃って堅調に推移し、NASDAQ100が+1.68%、ナスダック総合が+1.52%、S&P500が+0.79%、ダウ平均が+0.26%といずれもプラス圏で取引を終えました。
為替相場においては、ドル円が1ドル162.546円付近まで一段と円安が進んでおり、円建て評価額をさらに押し上げる要因となっています。
今回の好調な地合いは、直近の調整局面を経て過熱感が和らいだ主要ハイテク・AI関連銘柄に対して、押し目買いの資金が活発に流入したことが主因とみられます。AIインフラや半導体需要の先行きに対する根強い期待感が改めて示された形です。
また、NVIDIAとTSMCは最近、半導体製造プロセスにAIを本格導入する協業を強化しており、設計・リソグラフィ・歩留まり向上などで効率化が進むと期待されています。これが半導体セクター全体の先行きをさらに明るくしている要因の一つとなっています。
個別では、台湾セミコンダクター(TSM)やエヌビディア(NVDA)といった中核銘柄が力強く反発しました。
私のポートフォリオにおいても、これらの半導体・ハイテク銘柄の上昇がダイレクトに反映され、総資産は大きく拡大しました。市場のボラティリティは依然として高い状態が続いていますが、目先の変動に一喜一憂することなく、現在の資産状況を淡々と記録していきます。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 52,319.20 | +0.26% |
| S&P500 | 7,499.36 | +0.79% |
| NASDAQ100 | 30,276.35 | +1.68% |
| ナスダック | 26,213.72 | +1.52% |
| ラッセル2000 | 3,024.37 | +0.46% |
| SOX指数 (半導体) | 14,246.96 | +3.92% |
| FANG+指数 | 16,914.69 | +0.67% |
| ドル円 (USD/JPY) | 162.546 | +0.38% |
| ドルインデックス | 101.173 | +0.06% |
昨晩の市場では、SOX指数が+3.92%と突出した強さを見せ、ハイテク株主導の力強い反発相場となりました。ドル円も162.5円台へと円安が進み、マクロ環境としても円建て資産に強い追い風が吹いています。主要指数が揃ってプラスを確保したことで、市場の警戒感が和らいだ一日となりました。
セクターや銘柄による強弱の波は今後も継続するとみられますが、主要ハイテク株への根強い需要が市場の基調を支えていることが伺えます。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:+353,336円 (+2.0%)
資産全体は前日比+2.0%となり、大きな回復を遂げました。保有する個別株および投資信託がすべてプラスとなる「全面高」の展開です。
個別株では、台湾セミコンダクター(TSM)が前日比+5.2%と大きく上昇し、レバレッジ銘柄であるNVDLも+5.16%と急伸しました。
TSMの上昇は、AI需要の強さを背景としたもので、7月16日頃に予定される第2四半期決算に向けた期待も寄与したようです。NVIDIAとの協業深化により、先端プロセスでの優位性が改めて評価されています。
さらに主力のエヌビディア(NVDA)が+2.89%、テスラ(TSLA)が+2.39%、ブロードコム(AVGO)が+1.68%、パランティア(PLTR)が+1.09%と、いずれも堅調に推移しています。
また、投資信託勢も今回はマクロの地合いに追随し、楽天・プラス・NASDAQ-100が+2.65%、iFreeNEXT FANG+が+1.88%、楽天・プラス・S&P500が+1.57%と力強く上昇しました。ポートフォリオ全体が綺麗に噛み合い、資産を大きく押し上げています。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 7,579,637円 | +2.89% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,316,388円 | +1.68% |
| iDeCo | 2,881,588円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,720,708円 | +1.57% |
| 台湾セミコンダクター (TSM) | 543,503円 | +5.2% |
| iFreeNEXT FANG+ | 446,925円 | +1.88% |
| パランティア (PLTR) | 436,268円 | +1.09% |
| テスラ (TSLA) | 410,286円 | +2.39% |
| 銀行預金 | 394,503円 | 0.0% |
| グラナイト・2倍NVDA (NVDL) | 159,934円 | +5.16% |
| 楽天・プラス・NAS100 | 104,236円 | +2.65% |
| ノーザン・トラスト・米ドル・リクイディティ | 8,325円 | +0.24% |
| 預り金等 | 0円 | - |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
①前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +4.78% |
| 2位 | NVIDIA (NVDA) | +2.69% |
| 3位 | テスラ (TSLA) | +2.13% |
| 4位 | ブロードコム (AVGO) | +1.42% |
| 5位 | Palantir (PLTR) | +0.84% |
ドル建ての前日比レースでは、台湾積体電路製造(TSM)が+4.78%でトップとなりました。次いでNVIDIAが+2.69%、テスラが+2.13%と続き、保有する個別5銘柄すべてがプラスで引けています。
半導体セクターを中心とした力強いマクロの買い戻しが、個別株のパフォーマンスにも如実に表れた結果となりました。
背景には、NVIDIAの次世代プラットフォーム(Rubinなど)に向けた生産準備と、TSMCの生産能力拡大期待が重なっています。両社の長期的なパートナーシップは、AIインフラ投資の波及効果をさらに高めるとみられます。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +57.15% |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | +9.14% |
| 3位 | NVIDIA (NVDA) | +7.29% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -6.48% |
| 5位 | Palantir (PLTR) | -34.36% |
年初来レースにおいては、首位の台湾積体電路製造(TSM)が+57.15%と、他を圧倒するリードを維持して独走状態を続けています。
ブロードコム(+9.14%)とNVIDIA(+7.29%)も堅実にプラス圏をキープ。下位のテスラ(-6.48%)とパランティア(-34.36%)は依然としてマイナス圏にあるものの、直近の市場の戻りに伴い、僅かながら足元の数値を改善させています。
5. おわりに
SOX指数の大幅な反発や主要ハイテク株の押し目買いにより、総資産は前日の落ち込みを補う形で大きく増加し、大台を回復しました。過度な懸念から一転して買いが優勢になるなど、相場は相変わらず激しい上下動を繰り返しています。
市場は四半期・半期末を通過し、ここからは7月以降の主要な経済指標や本格化する企業決算へと関心が移っていきます。AI関連の成長トレンドに対する期待は根強いものの、マクロ経済の動向や金利の先行きには引き続き注視が必要です。
こうした市場の激しい乱高下を前にしても、私が取るべきスタンスが変わることはありません。
私には投資に回せる追加の余剰資金は一切なく、下落局面で買い増しを行うことは不可能です。また、NISA口座を原資とした運用を行っているため、リバランスという選択肢もありません。この資産は、日々の生活を必死に繋ぎ、生き抜いていくための生命線そのものです。
どれほど市場の波が荒れ狂おうとも、今あるポジションを崩さず、ただひたすらに保有し続ける。それ以外に道はなく、これこそが私に許された唯一の生存戦略です。
明日もまた、市場の動きを変わらずこの場所に記録していきます。生き抜くための戦いは、これからも淡々と続いていきます。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻
※投資は自己責任です。この記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。
この記事が参考になった方は、ぜひブックマークやSNSシェアをしていただけると励みになります。 X(旧Twitter)でもブログの更新をお知らせしていますので、フォローをお願い致します。
https://x.com/MT14797039
この記事が少しでも役立った、面白かった、共感できたと思っていただけたら、私の生存活動にご協力いただけませんか?
☕ 筆者の活動を応援する(投げ銭・チップ)
この活動をコーヒー1杯分で直接応援していただけませんか?
いただいたご支援は、サーバー代や開発環境の維持など、今後のコンテンツ制作の貴重な原資となります。
【重要】
追加のコンテンツや特別な情報はありません。
ご覧いただけるのは、私からの心からのお礼の言葉のみとなります。
「応援したい」「記事の価値に感謝したい」と思っていただけた方のみ、下記リンクよりご支援をお願いいたします。
【Amazonからご支援をいただく場合】
普段Amazonでお買い物をされる方は、下記のリンクを経由してAmazonをご利用いただけると嬉しいです(商品はリンク先のもの以外でもOKです)。
あなたの購入金額は変わらず、購入額の一部が私への支援となります。
【ワンクリックでご支援をいただく場合】
また、 下のサポートバナー(アフィリエイト広告)をワンクリックするだけで、あなたの負担なく約1円の支援になります。
あなたのたったワンクリックが、切実な命綱となります。
このブログの存続のため、小さなご支援をいただけると大変助かります!
T-Kumaは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
