1. はじめに
2026年7月15日朝、現在の総資産は18,627,472円となりました。前日比で+360,899円(+1.97%)と力強い反発を見せ、前日の大幅な下落分をあらかた取り戻す結果となっています。
※参考にしている資産管理アプリの仕様やタイムラグにより、各数値において記事間での齟齬が生じている場合があります。
昨晩の米国市場は、前日の売り込まれた展開から一転し、ハイテク・半導体株を中心に買い戻しが優勢となりました。ナスダックが+0.90%、そして半導体株指数(SOX)は+2.54%と力強く反発し、AI関連銘柄への根強い期待感が再び市場を牽引しています。
為替相場については、ドル円が162.258円(前日比-0.10%)とわずかに円高方向へ振れましたが、株価の上昇幅がそれを大きく上回ったため、円建て資産の評価額をしっかりと押し上げてくれました。
私のポートフォリオは半導体銘柄への集中度が高いため、指数の動きにレバレッジがかかったようなボラティリティを生み出します。前日の急落で肝を冷やしましたが、翌日にはあっさりと反発するのもまた、このセクターの醍醐味と言えるでしょう。
資産が大きく増減する日々に一喜一憂せず、フラットな目線で市場の波を乗りこなしていくことが重要です。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 52,508.27 | +0.02% |
| S&P500 | 7,543.59 | +0.38% |
| NASDAQ100 | 29,586.29 | +1.10% |
| ナスダック | 26,107.01 | +0.90% |
| ラッセル2000 | 2,964.76 | +0.39% |
| SOX指数 (半導体) | 12,661.93 | +2.54% |
| FANG+指数 | 17,629.55 | +1.24% |
| ドル円 (USD/JPY) | 162.258 | -0.10% |
| ドルインデックス | 100.927 | -0.37% |
市場全体のセンチメントは再びリスクオンの姿勢を見せました。ダウ平均やラッセル2000が小幅な上昇に留まる中、NASDAQ100が+1.10%、SOX指数が+2.54%と、テクノロジー・半導体セクターの強さが際立っています。
前日の強烈な下げでポジション調整が一巡したのか、押し目買いの意欲は依然として旺盛なようです。AIの成長ストーリーに対する市場の信頼が揺らいでいないことが、各指数の反発から読み取れます。
ドル円は162円台前半で推移し、わずかにドル安円高方向に動きましたが、大きなトレンド転換には至っておらず、引き続き高値圏でのもみ合いが続いています。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:+360,899円 (+1.97%)
ポートフォリオ全体の評価額は前日比+1.97%となり、約36万円のプラス成長を記録しました。前日の約40万円のドローダウンをほぼカバーする形となり、ボラティリティの高さを実感する連日です。
上昇の牽引役は、やはり主力の半導体陣です。エヌビディア(NVDA)が+3.96%と大きく反発し、レバレッジ商品のNVDLに至っては+7.93%の急騰を見せました。パランティア(PLTR:+2.72%)やブロードコム(AVGO:+1.21%)も堅調に推移しています。
一方で、画像をご覧の通り、楽天S&P500(-0.66%)や楽天NASDAQ-100(-1.75%)といった投資信託群はマイナス表記となっています。これは、前日の米国市場の急落分が、1日遅れ(基準価額の算出タイミングのズレ)で反映されたためです。
個別株のリアルタイムな反発と、投信の遅行するマイナスが混在する、海外投資ならではの独特な資産画面となっています。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 8,007,433円 | +3.96% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,409,397円 | +1.21% |
| iDeCo | 2,958,629円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,739,238円 | -0.66% |
| パランティア・テクノロジーズ (PLTR) | 499,040円 | +2.72% |
| タイワン・セミコンダクター (TSM) | 477,487円 | -0.38% |
| iFreeNEXT FANG+ | 462,932円 | -0.75% |
| 銀行預金 | 406,723円 | 0.0% |
| テスラ (TSLA) | 385,705円 | +0.26% |
| グラナイトシェアーズ2倍ロングNVDA (NVDL) | 177,611円 | +7.93% |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | 102,432円 | -1.75% |
| 預り金等(待機資金) | 843円 | -0.11% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
①前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | NVIDIA (NVDA) | +4.08% |
| 2位 | Palantir (PLTR) | +2.83% |
| 3位 | ブロードコム (AVGO) | +1.32% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | +0.34% |
| 5位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | -0.20% |
昨日の下落から見事なV字回復を見せたNVIDIA(+4.08%)がトップに躍り出ました。相場の牽引役としての底力をまざまざと見せつける結果です。
前日トップだったパランティア(+2.83%)も2位と好調を維持し、ブロードコム、テスラと続いています。個別株の中では唯一、台湾積体電路製造(TSM)が-0.20%と小幅なマイナスで最下位となりましたが、全体としては非常にポジティブな1日でした。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +38.34% |
| 2位 | NVIDIA (NVDA) | +13.57% |
| 3位 | ブロードコム (AVGO) | +12.43% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -11.91% |
| 5位 | Palantir (PLTR) | -24.77% |
年初来(YTD)のレースでは、順位に動きがありました。長らく2位と3位でデッドヒートを繰り広げていたNVIDIA(+13.57%)とブロードコム(+12.43%)ですが、今回の急反発によりNVIDIAがブロードコムを抜き、再び2位へと浮上しました。
トップのTSM(+38.34%)は独走状態をキープしており、下位のテスラ、パランティアは依然としてマイナス圏での推移が続いています。NVIDIAとブロードコムの2位争いは、今後の決算発表などを経てさらに激化しそうです。
年初来ではTSMが依然として強さを発揮していますが、NVIDIAやBroadcomはAIエコシステムの中心として長期的な優位性を維持。Palantirについては商用セクターの成長が注目されており、短期的な変動を乗り越えられるかが鍵となります。一方、Teslaは自動運転・ロボットタクシー関連の進展が今後のカタリストとなりそうです。
5. おわりに
前日の急落で冷や水を浴びせられた直後、今度は大きな反発で資産が急回復するという、まさに相場の波に揉まれる数日間となっています。
特定のセクターに集中投資を行っていると、こうした激しいボラティリティは日常茶飯事です。資産が減った時にパニックにならず、逆に増えた時にも有頂天にならないこと。投資信託のタイムラグによる一時的なマイナス表記など、表面的な数字のノイズに惑わされず、市場の全体像を冷静に把握することが求められます。
企業の本質的な価値を信じているのであれば、日々の値動きはあくまで「途中経過」に過ぎません。好調な日も、苦しい日も、ただ淡々と数字を記録し、自分の投資哲学を貫き通すのみです。
明日も相場は開きます。フラットな目線で市場と向き合っていきましょう。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻
※投資は自己責任です。この記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。
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