1. はじめに
2026年7月17日朝、現在の総資産は18,348,970円となりました。前日比で-332,773円(-1.78%)と、厳しいマイナスを記録しています。
※参考にしている資産管理アプリの仕様やタイムラグにより、各数値において記事間での齟齬が生じている場合があります。
昨晩の米国市場は、半導体株指数(SOX)が4%超の急落を見せ、NASDAQ100も大きく下落するなど、ハイテク・半導体銘柄を中心に強い売り圧力がかかる展開となりました。
為替相場は1ドル=162.365円(+0.11%)と小幅な円安推移でしたが、株価の大幅な下落をカバーするには至っていません。
私のように半導体セクターに集中投資しているポートフォリオにとっては、真正面から逆風を受ける痛烈な1日となりました。資産額が大きく目減りするのを見るのは気持ちの良いものではありませんが、こうした局面で慌てて動かないことが最も重要です。嵐が過ぎ去るのを静かに待つ、Just Keep Watchingの精神で相場と向き合っていきたいと思います。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 52,552.97 | -0.20% |
| S&P500 | 7,533.77 | -0.51% |
| NASDAQ100 | 29,025.77 | -1.62% |
| ナスダック | 25,881.95 | -1.47% |
| ラッセル2000 | 2,974.57 | -0.06% |
| SOX指数 (半導体) | 11,867.50 | -4.29% |
| FANG+指数 | 17,526.16 | -1.67% |
| ドル円 (USD/JPY) | 162.365 | +0.11% |
| ドルインデックス | 100.714 | +0.20% |
主要指数が軒並み下落する中、とりわけSOX指数の-4.29%という急落が際立っています。これまで市場を牽引してきた半導体関連銘柄に対する利益確定、あるいは警戒感からの売りが膨らんだことが確認できます。
一方で、ダウ平均(-0.20%)や中小型株のラッセル2000(-0.06%)は相対的に下落幅が小さく留まっており、ハイテクから他セクターへの資金逃避やローテーションの動きが引き続きくすぶっている様子が窺えます。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:-332,773円 (-1.78%)
ポートフォリオ全体の評価額は前日比-1.78%の下落となりました。
個別株の動きを見ると、保有割合の大きいブロードコム(-4.91%)やエヌビディア本体(-2.28%)のマイナスが、資産全体へ重くのしかかっています。
一部の投資信託は前日の米国市場の動きが反映されプラスとなっていますが、主力銘柄のダメージを相殺するには至っていません。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,937,160円 | -2.28% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,283,170円 | -4.91% |
| iDeCo | 2,935,771円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,751,266円 | +0.41% |
| 預り金等 | 1,006,261円 | 0.0% |
| パランティア・テクノロジーズ (PLTR) | 502,067円 | +0.62% |
| iFreeNEXT FANG+ | 473,442円 | +1.13% |
| タイワン・セミコンダクター (TSM) | 465,706円 | -2.20% |
| 銀行預金 | 406,723円 | 0.0% |
| テスラ (TSLA) | 380,978円 | -0.74% |
| グラナイトシェアーズ2倍ロングNVDA (NVDL) | 103,234円 | -42.19%(取り崩し) |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | 103,189円 | -0.25% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
①前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | Palantir (PLTR) | +0.51% |
| 2位 | テスラ (TSLA) | -0.86% |
| 3位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | -2.20% |
| 4位 | NVIDIA (NVDA) | -2.43% |
| 5位 | ブロードコム (AVGO) | -5.03% |
本日の1日単位でのトップは、厳しい地合いの中で唯一プラスを維持したパランティア(+0.51%)でした。
他4銘柄は揃って沈みましたが、中でもブロードコム(-5.03%)とNVIDIA(-2.43%)の下落幅が大きく、半導体への売り圧力を象徴する形となりました。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +34.83% |
| 2位 | NVIDIA (NVDA) | +11.21% |
| 3位 | ブロードコム (AVGO) | +8.19% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -13.04% |
| 5位 | Palantir (PLTR) | -24.37% |
年初来(YTD)のレースでは、引き続きTSM(+34.83%)が首位を独走しています。しかし、それを追うNVIDIA(+11.21%)とブロードコム(+8.19%)は、直近の調整によってパフォーマンスを少しずつ削られている状況です。
下位のテスラ(-13.04%)とパランティア(-24.37%)もマイナス水域での停滞が続いています。長期的な成長ストーリーを見据え、じっと耐え忍ぶ時期がしばらく続くかもしれません。
5. おわりに
本日は半導体セクターへの容赦ない売りを浴びる結果となり、一晩で資産額が大きく目減りしました。
大きく下がった数字を直視するのは決して気分の良いものではありません。しかし、相場には常に波があります。短期的な乱高下に心を乱され、方針を曲げてしまっては元も子もありません。
激しい波の中でこそ、ただ静かに状況を見守り続けること。それが私の選んだ運用スタイルです。
焦らず、冷静に、明日もまた市場と向き合っていきます。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻
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