1. はじめに
2026年7月18日朝、最新の総資産額は18,108,422円となりました。前日から-237,394円(-1.29%)と、引き続き資産の減少に耐える局面となっています。
※参考にしている資産管理アプリの仕様やタイムラグにより、各数値において記事間での齟齬が生じている場合があります。
直近の米国市場は、NASDAQをはじめとする主要指数が一斉に値を下げる全面安の様相を呈しています。特にFANG+などの巨大テック企業群や半導体セクターへの売りが続いており、投資家のリスク回避姿勢が強まっていることが感じられます。
為替相場は1ドル=162.402円と、わずかに円安方向に動いたもののほぼ横ばいであり、ドル建てでの株価下落がそのまま円建て資産の目減りに直結しています。
ポートフォリオの主軸をハイテク・半導体関連に置いているため、市場の冷え込みをダイレクトに受けて連日のマイナス評価です。しかし、こうした軟調な相場環境は長期投資において避けては通れない道です。日々の増減に一喜一憂することなく、静観のスタンスを崩さずに相場の波を乗り越えていきたいと考えています。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 52,146.42 | -0.77% |
| S&P500 | 7,457.69 | -1.01% |
| NASDAQ100 | 28,592.66 | -1.49% |
| ナスダック | 25,520.24 | -1.40% |
| ラッセル2000 | 2,962.22 | -0.42% |
| SOX指数 (半導体) | 11,673.89 | -1.63% |
| FANG+指数 | 17,173.89 | -2.01% |
| ドル円 (USD/JPY) | 162.402 | +0.04% |
| ドルインデックス | 100.754 | +0.04% |
市場全体に売りが広がる中、特にFANG+指数(-2.01%)の落ち込みが目立っています。これまで上昇を牽引してきた大型テック銘柄群から資金が流出している傾向が顕著です。
また、半導体指数(SOX)も-1.63%と軟調な推移が継続。ダウ平均や中小型株のラッセル2000もマイナス圏に沈んでおり、セクターローテーションというよりも、市場全体のセンチメントが悪化している様子が窺えます。
この下落は、AIインフラ投資に伴う巨額capex(資本支出)に対するリターン実現への懸念が背景にあります。TSMCが好決算を発表したにもかかわらず、今年の設備投資額を大幅に上方修正した点が投資家に「支出の規模が大きすぎる」との印象を与え、半導体セクター全体に波及。メモリチップ関連のボラティリティも高く、韓国市場からの連鎖的な売り圧力が続いています。また、中国企業による独自AIチップ開発の報道なども、NVIDIA中心の市場支配への警戒を強めています。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:-237,394円 (-1.29%)
資産全体としては、前日から約23万円強の下落となりました。
円建ての保有資産一覧を見ると、ほぼ全ての銘柄が赤字(マイナス)で染まっています。中でもレバレッジ商品のNVDL(-4.74%)や、TSM(-2.77%)、テスラ(-2.61%)の下落幅が大きく、ポートフォリオの足を引っ張る形となりました。
主力のエヌビディア本体も-2.21%と反発に至らず、厳しい状況が続いています。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,784,886円 | -2.21% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,251,986円 | -0.96% |
| iDeCo | 2,928,304円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,745,426円 | -0.33% |
| 預り金等 | 1,006,261円 | 0.0% |
| パランティア・テクノロジーズ (PLTR) | 494,465円 | -1.53% |
| iFreeNEXT FANG+ | 466,361円 | -1.49% |
| タイワン・セミコンダクター (TSM) | 452,867円 | -2.77% |
| 銀行預金 | 406,723円 | 0.0% |
| テスラ (TSLA) | 371,090円 | -2.61% |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | 101,701円 | -1.44% |
| グラナイトシェアーズ2倍ロングNVDA (NVDL) | 98,349円 | -4.74% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
①前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | ブロードコム (AVGO) | -0.97% |
| 2位 | Palantir (PLTR) | -1.53% |
| 3位 | NVIDIA (NVDA) | -2.03% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -2.63% |
| 5位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | -2.78% |
対象の5銘柄すべてがマイナスとなる総崩れの展開でした。
その中でも、ブロードコム(-0.97%)が下落幅を1%未満に抑え、相対的なトップとなっています。一方で、TSM(-2.78%)やテスラ(-2.63%)は大きく売り込まれており、個別株のボラティリティの高さを見せつけられる結果となりました。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +31.09% |
| 2位 | NVIDIA (NVDA) | +8.75% |
| 3位 | ブロードコム (AVGO) | +7.14% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -15.32% |
| 5位 | Palantir (PLTR) | -25.52% |
年初来(YTD)の順位自体に変動はありませんが、直近の軟調な相場を受けて各銘柄ともに利益を削られています。
首位のTSMは+30%台を維持しているものの、NVIDIAとブロードコムは一桁台のプラスまで落ち込んでいます。下位グループのテスラ、パランティアに至っては二桁のマイナスが定着してしまっており、反転攻勢のきっかけを待ちわびる状況が続きそうです。
5. おわりに
ハイテク株全体への強い売り圧力が継続しており、連日で資産が目減りする忍耐の相場となっています。
画面いっぱいに広がるマイナス表示を見続けるのは精神的にタフな作業です。しかし、市場が悲観に傾いている時こそ、自分自身の投資ルールを曲げない胆力が試されます。
こういう時こそ余計な操作をせず、画面をそっと閉じて別のことに時間を使うのも一つの手です。相場は逃げません。嵐が過ぎ去るまで、じっと耐え忍ぶ方針を貫きます。
明日もまた、冷静に市場と向き合っていきます。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻
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