1. はじめに
2026年7月21日朝、最新の総資産額は17,210,604円となりました。資金移動による表示上の大きなマイナスを除いた、実質的な投資資産の変動としては前日から約 -128,951円の減少となっています。
※参考にしている資産管理アプリの仕様やタイムラグにより、各数値において記事間での齟齬が生じている場合があります。
直近の米国市場は、ダウ平均や中小型株が下落する一方で、これまで売り込まれていた半導体や大型テック株に買い戻しが入り、指数によって明暗が分かれるまちまちな展開となりました。
為替相場は1ドル=162.4円台とほぼ横ばいで推移しており、円建て評価への為替の影響は限定的でした。
私のポートフォリオはハイテク銘柄に偏重しているため、今回のテクノロジーセクターの反発は個別株の評価額回復に寄与しました。しかし、前日の市場の下落を反映した投資信託群のマイナスが響き、全体としては小幅な資産減での着地となっています。相場の方向感が定まらない時期ですが、静観のスタンスを崩さずに市場と向き合っていきます。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 51,839.26 | -0.59% |
| S&P500 | 7,443.28 | -0.19% |
| NASDAQ100 | 28,604.24 | +0.04% |
| ナスダック | 25,508.07 | -0.05% |
| ラッセル2000 | 2,942.43 | -0.67% |
| SOX指数 (半導体) | 11,743.85 | +0.60% |
| FANG+指数 | 17,280.90 | +0.62% |
| ドル円 (USD/JPY) | 162.475 | -0.01% |
| ドルインデックス | 100.994 | +0.16% |
ダウやS&P500が続落する中、SOX指数(+0.60%)やFANG+指数(+0.62%)がプラス圏で引けたことが特徴的です。市場全体を覆っていた悲観的なムードが一旦和らぎ、自律反発を狙う資金がハイテク銘柄に流入した様子が窺えます。
一方で、中小型株中心のラッセル2000(-0.67%)や景気敏感株を含むダウ平均(-0.59%)は依然として上値が重く、市場全体の本格的なトレンド転換と判断するにはまだ早い状況です。セクター間での資金移動が激しく、ボラティリティの高い相場環境が継続しています。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
実質前日比:-128,951円 (-0.75%)
資産全体としては、前日から約13万円弱の下落となりました。
円建ての保有資産一覧を見ると、米国個別株の多くが反発してプラスに転じています。特にブロードコム(+2.03%)やパランティア(+1.92%)が健闘し、主力のエヌビディアも小幅ながらプラスを確保しました。
一方で、テスラ(-2.90%)の不調が続いているほか、遅れて基準価額が更新される投資信託群(S&P500やFANG+など)が一様に下落したため、個別株のプラス分を相殺する結果となりました。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,804,379円 | +0.28% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,318,149円 | +2.03% |
| iDeCo | 2,928,304円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,745,426円 | -0.33% |
| パランティア・テクノロジーズ (PLTR) | 503,970円 | +1.92% |
| iFreeNEXT FANG+ | 466,361円 | -1.49% |
| タイワン・セミコンダクター (TSM) | 457,588円 | +1.04% |
| 銀行預金 | 425,265円 | +4.55% |
| テスラ (TSLA) | 360,308円 | -2.90% |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | 101,701円 | -1.44% |
| グラナイトシェアーズ2倍ロングNVDA (NVDL) | 99,151円 | +0.81% |
| 預り金等 | 0円 | - |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
①前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | ブロードコム (AVGO) | +1.98% |
| 2位 | Palantir (PLTR) | +1.87% |
| 3位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +1.03% |
| 4位 | NVIDIA (NVDA) | +0.27% |
| 5位 | テスラ (TSLA) | -2.96% |
対象の5銘柄中、テスラを除く4銘柄が揃ってプラス引けとなりました。
ハイテク反発の波に乗り、ブロードコムとパランティアが2%弱の力強い上昇を見せています。一方で、テスラは独歩安の展開となっており、前日比レースでの最下位に沈みました。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +32.38% |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | +9.26% |
| 3位 | NVIDIA (NVDA) | +9.00% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -17.82% |
| 5位 | Palantir (PLTR) | -24.14% |
首位のTSM(+32.38%)が引き続き安定した強さを見せています。
今回の注目ポイントは、ブロードコムがNVIDIAを僅差でかわして2位に浮上した点です。上位陣のデッドヒートが続く一方で、下位のテスラとパランティアは依然として厳しい二桁のマイナス圏から抜け出せずにいます。
5. おわりに
ハイテク・半導体株に反発の兆しが見えたものの、手放しで喜べるような本格的な上昇相場への回帰にはまだ遠い印象を受けます。
セクター間で資金が目まぐるしく移動する不安定な相場環境では、日々の細かな値動きに振り回されないことが大切です。一時的な下落や停滞は、長期投資という長い道のりにおける小休止のようなものだと捉え、自分の投資ルールを信じて市場に居座り続けることが最も重要だと考えています。
焦らず、淡々と日々の記録をつけて、相場の波を乗りこなしていきましょう。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻
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