1. はじめに
2026年7月22日朝、最新の総資産額は17,374,888円となりました。前日比で+255,784円(+1.49%)の大幅な増加となっています。
※参考にしている資産管理アプリの仕様やタイムラグにより、各数値において記事間での齟齬が生じている場合があります。
直近の米国市場は、これまで調整が続いていた半導体セクターや大型テック株を中心に猛烈な買い戻しが入り、主要指数が揃って全面高となる力強い反発を見せました。
為替相場は1ドル=163.15円台まで円安が進行しており、株高と円安のダブルの追い風が吹く格好となっています。
ポートフォリオの主軸である米国個別株が大きく値を戻したことで、資産総額は再び力強く押し上げられました。国内の投資信託に関しては基準価額の決定にタイムラグがあるためマイナス表示となっていますが、今晩の反映時にはプラスに転じることが期待されます。急激な乱高下が続く相場環境ですが、一喜一憂することなく、自身の保有資産を静かに見守るスタンスを徹底していきます。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 52,224.64 | +0.74% |
| S&P500 | 7,509.20 | +0.89% |
| NASDAQ100 | 29,155.18 | +1.93% |
| ナスダック | 25,837.21 | +1.29% |
| ラッセル2000 | 2,987.40 | +1.53% |
| SOX指数 (半導体) | 12,356.16 | +5.21% |
| FANG+指数 | 17,459.73 | +1.03% |
| ドル円 (USD/JPY) | 163.158 | +0.42% |
| ドルインデックス | 101.195 | +0.25% |
今回の取引では、半導体指数のSOX指数が+5.21%という驚異的な急騰を見せ、ハイテクセクター全体の牽引役となりました。NASDAQ100も+1.93%と大きく上昇し、前日までの重苦しいムードを払拭する全面高の展開です。
また、中小型株のラッセル2000も+1.53%と堅調に推移しており、一部のセクターだけでなく市場全体に広く買いが波及したことが特徴的です。為替も円安基調を維持しており、全体としてリスクオンの姿勢が強まった一日と言えます。
今回の半導体セクターの急反発の背景には、AI関連需要の持続期待と主要企業の決算シーズンへの思惑が挙げられます。投資家は中東情勢や関税懸念を一時的に脇に置き、AIインフラ拡大やロボティクス・自律走行分野での成長に再び注目したようです。特にMicronやAMD、Intelなどの銘柄が大きく上昇し、セクター全体を牽引しました。
また、NVIDIAはSIGGRAPH 2026でDLSS 5の開発者向け新コントロールを発表するなど、グラフィックス・AI技術の進化をアピールしており、市場心理の改善に寄与した可能性があります。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:+255,784円 (+1.49%)
個別銘柄の力強い上昇により、前日から約25万円のプラスという良好な着地となりました。
円建ての保有資産一覧を見ると、米国個別株が軒並み大幅高となっています。特にタイワン・セミコンダクターが+5.95%と急伸したほか、テスラ(+2.93%)、ブロードコム(+2.60%)、エヌビディア(+2.36%)と、主力処が揃って2%〜5%超の力強いプラスを叩き出しています。
TSMCは直近でアリゾナ州への追加投資として1000億ドル規模を表明しており、米国での生産能力拡大(2nm以降の先端プロセスや先進パッケージング含む)が長期的な成長ドライバーとして意識されたようです。
パランティア(-1.24%)や各投資信託群は前日までの市場の動きを反映して一時的にマイナスとなっていますが、個別株の大幅なプラスがそれを完全に補う形となりました。
なお、生活費確保のため特定口座のNVDLを売却したことにより、私の所有銘柄はすべてNISA口座(もしくはiDeCo)となり非課税となりました。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,967,642円 | +2.36% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,405,521円 | +2.60% |
| iDeCo | 2,886,093円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,725,031円 | -1.16% |
| パランティア・テクノロジーズ (PLTR) | 497,861円 | -1.24% |
| タイワン・セミコンダクター (TSM) | 484,985円 | +5.95% |
| iFreeNEXT FANG+ | 459,901円 | -1.38% |
| 銀行預金 | 375,265円 | 0.00% |
| テスラ (TSLA) | 370,980円 | +2.93% |
| 預り金等 | 101,362円 | - |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | 100,246円 | -1.43% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
①前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +5.51% |
| 2位 | テスラ (TSLA) | +2.53% |
| 3位 | ブロードコム (AVGO) | +2.21% |
| 4位 | NVIDIA (NVDA) | +2.09% |
| 5位 | Palantir (PLTR) | -1.62% |
今回の前日比レースは、半導体セクターの急反発を背景にTSMが+5.51%という圧倒的なパフォーマンスで首位を獲得しました。
パランティアを除く4銘柄が2%を超える上昇を見せており、これまでの調整に対する強い反発のエネルギーが感じられます。パランティアは唯一マイナス圏に沈み、最下位という結果になりました。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +39.72% |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | +1.67% |
| 3位 | NVIDIA (NVDA) | +11.15% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -15.74% |
| 5位 | Palantir (PLTR) | -25.37% |
年初来レースでも、首位のTSM(+39.72%)がさらにリードを広げて独走状態を維持しています。
2位のブロードコムと3位のエヌビディアによるプラス圏での競り合いが続く一方、下位のテスラとパランティアは今回の上昇でも依然として厳しい二桁のマイナス圏内に留まっており、明暗がはっきりと分かれた状態が継続しています。
5. おわりに
半導体セクターを中心に力強い急反発が見られた一日となりましたが、これで完全に下落トレンドが終わったと過信するのは禁物です。
相場のボラティリティは依然として高く、今後も突発的な売り崩しや激しい乱高下が起こる可能性は十分にあります。こうした局面で最も大切なのは、日々の細かな上昇や下落に惑わされず、どっしりと市場に居座り続けることです。長期的な視点を崩さず、自身のルールに従ってただ静観を貫くのみです。
焦る必要はありません。明日からも淡々と日々の記録を積み重ねていきましょう。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます🐻
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