1. はじめに
2026年7月23日朝、最新の総資産額は17,775,938円となりました。前日比で+241,852円(+1.37%)の増加となっています。
※参考にしている資産管理アプリの仕様やタイムラグにより、各数値において記事間での齟齬が生じている場合があります。
直近の米国市場は、ダウやナスダックをはじめとする主要指数が軒並みマイナス圏に沈む、やや重苦しい展開となりました。
為替相場も1ドル=163.16円付近で前日比マイナス0.02%と、目立った動きのない膠着状態が続いています。
市場全体としては弱含みの一日でしたが、私のポートフォリオのツートップであるエヌビディアとブロードコムが底堅い動きを見せ、資産総額をしっかりと押し上げてくれました。また、投資信託群が前日までの上昇分を反映してプラスに転じたことも、トータルでの大幅増に寄与しています。相場全体の空気に流されず、保有銘柄の力を信じて静観を続けていきます。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 52,218.58 | -0.01% |
| S&P500 | 7,498.96 | -0.14% |
| NASDAQ100 | 28,998.10 | -0.54% |
| ナスダック | 25,690.90 | -0.57% |
| ラッセル2000 | 2,959.94 | -0.92% |
| SOX指数 (半導体) | 12,410.66 | +0.44% |
| FANG+指数 | 17,277.82 | -1.04% |
| ドル円 (USD/JPY) | 163.163 | -0.02% |
| ドルインデックス | 101.117 | -0.07% |
今回の取引では、FANG+指数が-1.04%と比較的大きめの下落を見せるなど、大型テック株に対する利益確定の売りが目立ちました。ラッセル2000も-0.92%と反落しており、市場全体にややリスクオフの警戒感が漂っています。
しかし、その中で唯一気を吐いたのが半導体セクターのSOX指数(+0.44%)です。広範なハイテク株が売られる中でも、特定のAI関連半導体への資金流入は継続しており、銘柄選別がより鮮明になってきている印象を受けます。
決算発表を前にした様子見ムードや、直近まで上昇を牽引してきたセクターからの資金抜けが見られるものの、次世代アーキテクチャへの期待感が下値を支えている状況です。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:+241,852円 (+1.37%)
市場全体がマイナスとなる中で、前日から約24万円のプラスを確保できたことは大きな成果です。
円建ての保有資産一覧を見ると、資産の大部分を占めるエヌビディア(+2.26%)とブロードコム(+2.63%)の二枚看板が力強く牽引したことがわかります。一方で、タイワン・セミコンダクターやテスラ、パランティア(-6.12%と大幅下落)など、それ以外の個別株は総じてマイナスに沈みました。
また、国内の各投資信託群(S&P500、NASDAQ-100、FANG+など)は、タイムラグによりすべて1%〜2%台の堅調なプラスを計上しており、ポートフォリオのクッション役を見事に果たしてくれました。
私には余剰資金は一切なく、現行のNISA枠(およびiDeCo)の中で運用を完結させているため、新規の買い増しやリバランスを行う予定は一切ありません。生活と直結する大切な資産だからこそ、小手先の操作はせず、この陣容のまま相場の波を乗り越えていきます。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 7,127,540円 | +2.26% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,496,150円 | +2.63% |
| iDeCo | 2,844,797円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,747,256円 | +1.28% |
| 銀行預金 | 575,265円 | 0.00% |
| タイワン・セミコンダクター (TSM) | 481,072円 | -0.83% |
| パランティア・テクノロジーズ (PLTR) | 467,471円 | -6.12% |
| iFreeNEXT FANG+ | 466,536円 | +1.44% |
| テスラ (TSLA) | 366,140円 | -1.32% |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | 102,587円 | +2.33% |
| 預り金等 | 101,123円 | -0.01% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
①前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | ブロードコム (AVGO) | +2.69% |
| 2位 | NVIDIA (NVDA) | +2.29% |
| 3位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | -0.80% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -1.30% |
| 5位 | Palantir (PLTR) | -6.10% |
今回の前日比レースは、市場全体が軟調な中で見事なプラスを叩き出したブロードコムが+2.69%で首位を獲得しました。
次いでエヌビディアが+2.29%と続き、上位2銘柄のみが孤軍奮闘する結果となりました。一方でパランティアは-6.10%と手痛い下落を喫し、最下位に沈んでいます。相場全体の重さが下位3銘柄には如実に表れました。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +38.61% |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | +14.65% |
| 3位 | NVIDIA (NVDA) | +13.71% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -16.83% |
| 5位 | Palantir (PLTR) | -29.92% |
年初来レースでは、依然としてTSM(+38.61%)が不動の首位をキープしています。
注目すべきは2位争いで、今回の上昇によってブロードコム(+14.65%)がエヌビディア(+13.71%)を僅差でかわして2位に浮上しました。下位のテスラとパランティアは、今回の一段安によってさらにマイナス幅を拡大させており、上位陣との明暗がくっきりと分かれたまま推移しています。
5. おわりに
主要指数が揃ってマイナスに沈むなど、市場の空気が重くなった一日でした。しかし、そうした逆風の中でも主力の半導体銘柄が機能し、結果として資産増をもたらしてくれたことには大きな意義があります。
市場は常に気まぐれであり、今日の下落が明日の急騰に変わることもあれば、その逆も然りです。生き抜くために必要なのは、こうしたノイズに過敏に反応せず、自分が信じて託したポートフォリオをただ見守り続けることだけです。買い増しも売りもせず、静かに市場に居座る。それが私の唯一にして最大の生存戦略です。
明日からも淡々と日々の記録を積み重ねていきましょう。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます🐻
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