1. はじめに
2026年7月9日朝、現在の総資産は18,342,708円となりました。前日比で+439,588円(+2.45%)という大幅なプラスを記録し、一気に1830万円台へと乗せています。
※参考にしている資産管理アプリの仕様により、各数値において記事間での齟齬が生じている場合があります。
昨晩の米国市場は、ダウ平均やS&P500が下落する一方で、ナスダックやSOX指数(半導体株指数)が上昇するという、セクター間で資金の行き先が明確に分かれる展開となりました。前回大きく沈んだSOX指数は+2.23%と力強く反発しており、ハイテク・半導体への押し目買い意欲の強さが伺えます。
為替相場については、ドル円が162.616円(前日比+0.32%)とやや円安方向に振れており、これも円建て資産の増加を後押しする要因となりました。
私のポートフォリオにおいては、主力であるエヌビディア(NVDA)とブロードコム(AVGO)が揃って急反発したことが、資産全体を大きく押し上げる最大の原動力となっています。前日は投資信託に助けられた相場でしたが、本日は個別株の爆発力が遺憾なく発揮された一日でした。
ボラティリティの激しさを実感しますが、一喜一憂することなく、今日もありのままの資産状況を記録していきます。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 52,348.39 | -1.09% |
| S&P500 | 7,482.71 | -0.28% |
| NASDAQ100 | 29,252.56 | +0.27% |
| ナスダック | 25,870.65 | +0.20% |
| ラッセル2000 | 2,956.39 | -0.88% |
| SOX指数 (半導体) | 12,574.97 | +2.23% |
| FANG+指数 | 17,324.11 | +0.15% |
| ドル円 (USD/JPY) | 162.616 | +0.32% |
| ドルインデックス | 101.074 | -0.02% |
昨晩の市場は、ダウ平均が-1.09%と大きく沈む一方で、SOX指数が+2.23%と反発し、明確なセクターローテーション(資金移動)が見られました。前営業日に利益確定売りで調整された半導体・AI関連銘柄に再び資金が流入しており、成長テーマとしての根強い人気を証明する形となっています。
一方で、中小型株中心のラッセル2000も-0.88%と下落しており、市場全体が好調というわけではなく、選別物色の傾向が強まっています。ドル円も162円台後半で底堅く推移しており、米国株投資家にとっては追い風の環境が続いています。
加えて、最新の報道によると、中国政府がDeepSeek、ByteDance、Alibabaなどの大手AI企業に対し、NVIDIAのH200チップを限定数(数十万枚規模)で購入することを承認した可能性が浮上しています。これにより、米中間のチップ貿易に関する不透明感が一部緩和され、NVDAをはじめとする半導体株の買い安心材料となったようです。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:+439,588円 (+2.45%)
資産全体は前日比+2.45%と急伸し、約44万円の特大プラスとなりました。1日でこれだけの金額が動くのは、まさに集中投資の恩恵であり、同時に恐ろしさでもあります。
個別株の状況を見ると、ブロードコム(AVGO)が+4.95%、エヌビディア(NVDA)が+3.77%と大黒柱2銘柄が牽引しました。レバレッジETFのNVDLに至っては+7.32%の急騰を見せています。一方で、テスラ(TSLA)は-2.10%、パランティア(PLTR)は-1.47%と下落しており、同じポートフォリオ内でも銘柄ごとに値動きの明暗がはっきりと分かれました。
投資信託については、基準価額の更新タイミングのズレにより、楽天・プラス・NASDAQ-100が-1.62%、楽天・プラス・S&P500が-0.30%とマイナス推移になっています。しかし、今日は個別株の圧倒的な上昇パワーがそのマイナスを完全に飲み込み、総資産を大きく引き上げてくれました。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 7,734,675円 | +3.77% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,413,483円 | +4.95% |
| iDeCo | 2,946,286円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,735,515円 | -0.30% |
| タイワン・セミコンダクター (TSM) | 497,462円 | +1.14% |
| パランティア・テクノロジーズ (PLTR) | 494,567円 | -1.47% |
| iFreeNEXT FANG+ | 459,960円 | +0.19% |
| 銀行預金 | 402,802円 | 0.00% |
| テスラ (TSLA) | 384,389円 | -2.10% |
| グラナイトシェアーズ2倍ロングNVDA (NVDL) | 166,316円 | +7.32% |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | 102,131円 | -1.62% |
| 預り金等 | 5,119円 | 0.00% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
①前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | ブロードコム (AVGO) | +4.82% |
| 2位 | NVIDIA (NVDA) | +3.78% |
| 3位 | 台湾積体電路製造 (TSMC) | +0.83% |
| 4位 | Palantir (PLTR) | -1.62% |
| 5位 | テスラ (TSLA) | -2.19% |
ドル建ての前日比レースでは、ブロードコム(AVGO)が+4.82%と堂々の首位に輝きました。次いでNVIDIAが+3.78%と続き、半導体ツートップの力強さを見せつける結果となっています。
一方で、前回首位だったパランティア(PLTR)は-1.62%、テスラ(TSLA)は-2.19%と沈み、ランキングの下位へ交代しました。日々順位が目まぐるしく入れ替わるあたり、個別株投資のダイナミズムを感じます。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSMC) | +43.80% |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | +12.31% |
| 3位 | NVIDIA (NVDA) | +9.45% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -12.38% |
| 5位 | Palantir (PLTR) | -25.61% |
年初来レースにおいては、順位に変動はありませんでした。首位のTSMCが+43.80%と独走状態を維持しており、2位のブロードコムも+12.31%と着実にリードを広げています。
テスラとパランティアについては引き続き厳しい二桁マイナス圏での推移となっています。グロース株への風当たりが強い局面もありますが、企業のファンダメンタルズが崩れていない限り、中長期的な目線で回復を待つ構えです。
5. おわりに
今回は、半導体セクターの急反発により、1日で+43.9万円という大きなプラスを経験する相場となりました。前回はセクター全体の下落にヒヤリとさせられましたが、数日で状況が反転するボラティリティの高さこそが、このポートフォリオの特徴です。
大きな含み益を目にすると高揚感がありますが、同時に、下落時にもこれと同じ規模で資産が目減りするという事実を忘れてはいけません。相場が好調な日も、不調な日も、私にできるのはただ「保有し続けること」だけです。
目先のチャートの波に心が揺さぶられそうになることもありますが、私が投資しているのは一時的な株価ではなく、彼らが作り出す未来のテクノロジーです。その成長ストーリーを信じているからこそ、どんな相場でも動じずにいられます。
明日もまた、市場がどのような顔を見せようと、この場所で淡々と記録を続けてまいります。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。🐻
※投資は自己責任です。この記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。
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