1. はじめに
2026年8月1日(土)朝、最新の総資産額は16,513,870円となりました。前日比で-164,986円(-0.98%)と、減少に転じています。
※参考にしている資産管理アプリの仕様やタイムラグにより、各数値において記事間での齟齬が生じている場合があります。
米国市場は前日の動きから一転し、主要指数は概ねプラスで推移しました。しかし半導体セクターのSOX指数は+0.07%と小幅な上昇にとどまっています。
為替相場は1ドル=157.400円へと急落しており、前日比で大きく円高が進行しています。
市場では政府・日銀による円買い・ドル売り介入が実施されたとの観測が急速に強まっており、日米が連携して円安抑制に動いた形です。急激な円高の動きがポートフォリオの円建て評価額に重くのしかかっています。
実際、7月30日夜のニューヨーク市場で政府・日銀による円買い・ドル売り介入が実施されたことがほぼ確実視されています。
市場推計では規模は6〜8兆円超(一部では約8.45兆円との見方も)とされ、短時間で5円程度の円高を誘発しました。
米通貨当局も同日レートチェックを実施したほか、ベッセント財務長官が「円は著しく過小評価されている」と発言するなど、日米の連携姿勢が鮮明になっています。
31日も追加介入観測が続き、円は157円台前半を維持する展開となりました。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 52,485.03 | +0.53% |
| S&P500 | 7,489.72 | +0.70% |
| NASDAQ100 | 28,274.20 | +0.60% |
| ナスダック | 25,373.85 | +1.00% |
| ラッセル2000 | 2,931.34 | -0.50% |
| SOX指数 (半導体) | 11,311.08 | +0.07% |
| FANG+指数 | 17,261.36 | +1.70% |
| ドル円 (USD/JPY) | 157.400 | -1.33% |
| ドルインデックス | 99.801 | -0.17% |
主要指数は概ね上昇する展開となりましたが、ラッセル2000は-0.50%と下落しています。
ハイテク株比率の高いナスダックは+1.00%と値を戻しましたが、SOX指数は+0.07%とほぼ横ばいの動きとなりました。
ドル円が157円台前半まで急落(円高進行)した影響が大きく、ドル建てでの株価上昇の恩恵を為替差損が打ち消してしまう相場環境となっています。
なお、31日に終了した日銀金融政策決定会合では、政策金利を1.0%程度で据え置くことが決定されました(高田審議委員のみ1.25%への利上げを提案して反対)。
6月の利上げ効果を見極める判断とみられ、利上げ路線自体は維持されていますが、為替介入とのタイミングが重なったことで市場の注目を集めています。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:-164,986円 (-0.98%)
米国株市場は概ね上昇したものの、急激な円高(157円台)が重しとなり、ポートフォリオ全体で一日あたり約16.4万円のマイナスとなりました。
個別株ではNVDAが+1.13%とプラスを確保した一方で、AVGOが-1.37%、TSMが-1.51%と下落。投資信託も為替の影響を受けてまちまちの動きとなっています。
相場が大きく反発し、画面上の数字が少し回復したとしても、私には資金を追加投入する余力は一切ありません。NISA枠を利用しているため、機動的なリバランスを行うことも不可能ですし、そのスキルもありません。ただ今ある手持ちの銘柄とともに、日々の生活を必死に生き抜くことだけが私の取るべき道です。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 6,526,153円 | +1.13% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,317,342円 | -1.37% |
| iDeCo | 2,720,298円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,704,462円 | -0.07% |
| タイワン・セミコンダクター (TSM) | 446,562円 | -1.51% |
| パランティア・テクノロジーズ (PLTR) | 446,662円 | -1.10% |
| iFreeNEXT FANG+ | 446,521円 | +1.15% |
| 銀行預金 | 513,805円 | 0.00% |
| テスラ (TSLA) | 294,672円 | -0.99% |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | 97,390円 | +1.59% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
※Google Financeの正確なドル建て実績値に基づいています。
①前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | NVIDIA (NVDA) | +2.93% |
| 2位 | テスラ (TSLA) | +0.76% |
| 3位 | Palantir (PLTR) | +0.65% |
| 4位 | ブロードコム (AVGO) | +0.37% |
| 5位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +0.23% |
前日比レースでは、全5銘柄がドル建てでプラス圏に浮上しました。その中でもNVIDIAが+2.93%と頭一つ抜けて首位を獲得しています。
一方で、TSMは+0.23%と最も小幅な上昇にとどまり最下位となりました。全体的に堅調な推移を見せています。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +33.03% |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | +12.48% |
| 3位 | NVIDIA (NVDA) | +7.64% |
| 4位 | Palantir (PLTR) | -30.77% |
| 5位 | テスラ (TSLA) | -30.80% |
年初来(YTD)の順位では、TSMが引き続き利益を伸ばして+33.03%と首位を独走しています。ブロードコムやNVIDIAも堅調な推移を見せています。
パランティア(-30.77%)とテスラ(-30.80%)は依然として深いマイナス圏に沈んでおり、わずかな差でテスラが最下位となっています。
5. おわりに
昨晩の米国市場は底堅さを見せたものの、急激な「円高」という巨大な波に飲み込まれ、円建ての資産額は容赦なく削り取られていきました。
たった数日で157円台まで為替が振れる荒波の中で、いち個人投資家ができることなど皆無に等しいと思い知らされます。
私には相場の下落に合わせて買い向かうような余剰資金など1円もありません。今ある銘柄をNISA口座でただひたすらに握り続け、今日という日をどうにか生き延びることだけで精一杯です。
どれほど為替や株価が理不尽な乱高下をしようとも、私に与えられた選択肢は「ただ相場を眺めること」だけです。この厳しい現実を正面から受け止めながら、ただ嵐が過ぎ去るのをじっと耐え忍びます。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます🐻
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