1. はじめに
2026年8月14日(金)朝、ポートフォリオの総資産額は18,115,029円となりました。前日比で+110,344円(+0.61%)と連日のプラス成長となり、1,810万円台へと資産を伸ばしています。
※参考にしている資産管理アプリの仕様やタイムラグにより、各数値において齟齬が生じている場合があります。
昨晩の米国市場は、前日の半導体主導の上昇から一転、FANG+指数が+1.96%と力強く市場を牽引しました。NASDAQ100も1%を超える上昇を見せており、ポートフォリオ内のグロース銘柄が息を吹き返した1日となりました。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 53,839.99 | +0.13% |
| S&P500 | 7,798.99 | +0.65% |
| NASDAQ100 | 30,084.50 | +1.15% |
| ナスダック | 26,803.03 | +0.81% |
| ラッセル2000 | 3,052.85 | +0.24% |
| SOX指数 (半導体) | 12,456.00 | +0.46% |
| FANG+指数 | 18,836.47 | +1.96% |
| ドル円 (USD/JPY) | 159.481 | +0.05% |
| ドルインデックス | 99.943 | -0.04% |
市場全体として総じて堅調な動きを見せました。
特に、7月の生産者物価指数(PPI)が前月比横ばい(市場予想を下回る)となり、前年比も+4.7%と予想を下回ったことで、インフレ圧力の緩和が確認され、9月のFOMCでの利上げ懸念が後退しました。
原油価格の下落も追い風となり、S&P500は史上最高値を更新して引けています。
ダウ平均は+0.13%と小幅な上昇にとどまりましたが、S&P500(+0.65%)やナスダック(+0.81%)がしっかりとプラス圏で引けています。
特筆すべきは、前日マイナスだったFANG+指数の急反発です(+1.96%)。これによりNASDAQ100も+1.15%と強い動きを見せ、ハイテク・グロース株への資金流入が確認できます。一方、前日に急騰したSOX指数は+0.46%と落ち着いた値動きとなりました。
為替市場ではドル円が159.4円台と、前日からほぼ横ばい(+0.05%)で推移しています。円建て資産への為替影響は限定的でした。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:+110,344円 (+0.61%)
総資産額は前日から約11万円の増加となりました。この日の上昇を牽引したのは、前日下落していたグロース銘柄群です。
特にパランティア(PLTR)が+4.74%(+29,748円)、テスラ(TSLA)が+3.88%(+12,170円)と大きく躍進しました。前日はエヌビディア(NVDA)の独壇場でしたが、本日はこれらの銘柄がポートフォリオに活気をもたらしています。
主力であるNVDAは+0.62%、ブロードコム(AVGO)は+0.50%と、堅実なプラスを維持。一方で、米国市場でFANG+指数が大きく上昇したにもかかわらず、投資信託の「iFreeNEXT FANG+インデックス」が-0.55%となっている点には注意が必要です。これは基準価額の算出タイミングのズレ(タイムラグ)によるものと考えられます。
ポートフォリオ全体としては、主力半導体が底堅く推移する中で、その他の個別株が大きく上昇し、バランス良く資産を押し上げる理想的な展開となりました。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 7,402,217円 | +0.62% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,598,458円 | +0.50% |
| iDeCo | 2,879,475円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,965,485円 | +0.27% |
| パランティア・テクノロジーズ (PLTR) | 656,657円 | +4.74% |
| iFreeNEXT FANG+ | 481,925円 | -0.55% |
| タイワン・セミコンダクター (TSM) | 480,611円 | +0.39% |
| テスラ (TSLA) | 325,321円 | +3.88% |
| 現金(銀行預金・預り金) | 222,656円 | 0.00% |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | 102,222円 | +0.74% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
※Google Financeの正確なドル建て実績値に基づいています。
① 前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | Palantir (PLTR) | +4.66% |
| 2位 | テスラ (TSLA) | +3.80% |
| 3位 | NVIDIA (NVDA) | +0.54% |
| 4位 | ブロードコム (AVGO) | +0.43% |
| 5位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +0.31% |
前日比レースでは、前日最下位だったPLTRが+4.66%と見事な巻き返しを見せてトップに立ちました。次いで、同じく前日振るわなかったTSLAが+3.80%で2位にランクインしています。
半導体トリオ(NVDA、AVGO、TSM)は小幅なプラスに留まりましたが、全銘柄が上昇する「全面高」の素晴らしい1日となりました。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +41.66% |
| 2位 | NVIDIA (NVDA) | +20.80% |
| 3位 | ブロードコム (AVGO) | +20.72% |
| 4位 | Palantir (PLTR) | +0.71% |
| 5位 | テスラ (TSLA) | -24.41% |
年初来(YTD)レースでは、トップのTSMが+41.66%と堅首。そして注目の2位争いですが、NVDAがAVGOをわずか0.08ポイント差で逆転し、単独2位に浮上しました。連日続くこのデッドヒートから目が離せません。
また、PLTRが本日の大幅上昇により、年初来でついにプラス圏(+0.71%)に浮上したことも大きなニュースです。TSLAは依然として厳しい状況が続きますが、本日のような反発を継続できるかどうかが鍵となります。
5. おわりに
昨日のNVDA一強状態から一転し、本日はPLTRやTSLAといったグロース銘柄が力強く牽引する展開となりました。特定の銘柄に依存しすぎない、バランスの良い資産増の形を見ることができ、精神的にも安心感のある1日でした。
年初来パフォーマンスでは、PLTRがようやく水面に顔を出し、NVDAとAVGOの熾烈な2位争いが逆転劇を迎えるなど、個別銘柄のドラマも活発化してきています。投資信託のタイムラグによる一時的なマイナス評価など、見えにくい数字の綾には注意しつつ、着実に資産が積み上がっていく過程を楽しみたいと思います。
相場は常に波打つものですが、一喜一憂せず、長期的な視点を持って市場に居続けることが大切です。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます🐻
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