1. はじめに
2026年8月18日(火)の朝を迎えました。現在、ポートフォリオの総資産額は17,923,614円となっています。前日比で-1,389円(0.0%)と、昨晩の米国市場の動きを反映して、ほぼ無風とも言える横ばいの着地となりました。
※参考にしている資産管理アプリの仕様やタイムラグにより、各数値において齟齬が生じている場合があります。
昨晩の米国市場は、半導体セクターが強さを見せた一方で主要指数は全体的に下落し、まちまちの展開となりました。大きく資産が削られることはなかったものの、スッキリしない相場が続いています。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 53,459.78 | -0.51% |
| S&P500 | 7,745.06 | -0.52% |
| NASDAQ100 | 29,995.38 | -0.17% |
| ナスダック | 26,644.91 | -0.32% |
| ラッセル2000 | 3,057.54 | -0.35% |
| SOX指数 (半導体) | 12,621.00 | +1.64% |
| FANG+指数 | 18,498.64 | -0.85% |
| ドル円 (USD/JPY) | 159.413 | +0.15% |
| ドルインデックス | 99.574 | -0.02% |
昨晩はSOX指数(半導体)のみが+1.64%と孤軍奮闘の反発を見せましたが、ダウ平均やS&P500を含む主要指数は揃ってマイナス圏に沈みました。前週末の消費指標の弱さが引き続き意識されており、市場全体として積極的に買い向かう材料に欠ける状況です。
特にハイテク株の比重が高いFANG+指数が-0.85%と続落しており、相場の牽引役であった大型テクノロジー銘柄に調整の圧力がかかっています。
為替市場においては、ドル円が159.4円台と小幅に円安方向(+0.15%)へ推移しました。大きな変動ではありませんが、円建ての評価額を下支えする要素となっています。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:-1,389円 (0.0%)
総資産額は前日からわずか約1,400円のマイナスにとどまりました。
資産全体がほぼ変動しなかった背景には、個別株と投資信託の値動きによる「相殺」があります。本日はタイムラグにより、前営業日の米国市場の下落分を反映した「iFreeNEXT FANG+インデックス(-1.15%)」や「楽天・プラス・S&P500(-0.35%)」といった投資信託組がマイナス表示となりました。
その一方で、昨晩のSOX指数の上昇に乗る形で、タイワン・セミコンダクター(TSM)が+1.29%、エヌビディア(NVDA)が+0.14%と半導体個別銘柄が反発。前回資産を大きく削る要因となったブロードコム(AVGO)も+0.06%と、ひとまず下げ止まりの様相を見せています。為替の小幅な円安も手伝い、円建てベースでの個別株のプラスが、投資信託のマイナスを綺麗に吸収する形となりました。
テスラ(TSLA)やパランティア(PLTR)は引き続き軟調ですが、ポートフォリオ全体としてはダメージを最小限に抑えられた1日と言えます。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 7,388,981円 | +0.14% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,378,092円 | +0.06% |
| iDeCo | 2,934,486円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,971,612円 | -0.35% |
| パランティア・テクノロジーズ (PLTR) | 632,642円 | -0.65% |
| iFreeNEXT FANG+ | 485,733円 | -1.15% |
| タイワン・セミコンダクター (TSM) | 480,906円 | +1.29% |
| テスラ (TSLA) | 324,526円 | -0.66% |
| 現金(銀行預金・預り金) | 223,557円 | 0.00% |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | 103,076円 | -0.32% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
※Google Financeの正確なドル建て実績値に基づいています。
① 前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +1.09% |
| 2位 | NVIDIA (NVDA) | -0.07% |
| 3位 | ブロードコム (AVGO) | -0.13% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -0.84% |
| 5位 | Palantir (PLTR) | -0.86% |
前日比レースでは、SOX指数の強さに乗る形でTSMが+1.09%と唯一のプラス圏を確保し、単独トップに立ちました。NVDAとAVGOは微減にとどまっています。
一方で、TSLAとPLTRはともに-0.8%台のマイナスとなり、下位に沈む結果となりました。PLTRは連日の下落で最下位となっています。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +41.82% |
| 2位 | NVIDIA (NVDA) | +20.65% |
| 3位 | ブロードコム (AVGO) | +13.39% |
| 4位 | Palantir (PLTR) | -2.93% |
| 5位 | テスラ (TSLA) | -24.55% |
年初来(YTD)レースは各銘柄の順位に変動はありませんが、首位のTSMが+41.82%とさらに数字を伸ばし、他を引き離しています。
2位のNVDA、3位のAVGOもそれぞれプラス圏をキープしていますが、4位のPLTR(-2.93%)と最下位のTSLA(-24.55%)は依然としてマイナス圏での苦しい推移が続いています。
5. おわりに
昨日のような強烈な急落劇はなく、本日はプラスマイナスがほぼ相殺される無風の1日となりました。
資産が大きく増えるわけでもありませんが、致命的な傷を負うこともない。こうした凪のような相場状況もまた、株式投資における日常の風景の一つです。劇的な反発を過度に期待したり、下落に怯えたりすることなく、淡々と今の現実を受け入れていくしかありません。
どれだけ状況が停滞していようとも、特別なことは何もせず、ただ市場にしがみつき続けること。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます🐻
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