1. はじめに
2026年8月22日(土)の朝を迎えました。現在、ポートフォリオの総資産額は17,250,891円となっています。前日比で-7,823円(-0.04%)と、わずかながらマイナスとなりました。
米国市場の主要指数は概ね上昇しましたが、為替が円高方向に振れたことと、ポートフォリオの主力であるエヌビディアが下落したことが響きました。
※参考にしている資産管理アプリの仕様やタイムラグにより、各数値において齟齬が生じている場合があります。
昨晩はダウ平均やS&P500などの主要指数がプラス圏で推移する中、SOX指数がマイナスで引けており、保有銘柄間において前日とはまた違った動きを見せています。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 53,277.01 | +0.98% |
| S&P500 | 7,674.37 | +0.43% |
| NASDAQ100 | 29,308.86 | +0.33% |
| ナスダック | 26,180.45 | +0.43% |
| ラッセル2000 | 3,017.87 | +0.85% |
| SOX指数 (半導体) | 11,740.37 | -0.51% |
| FANG+指数 | 18,371.43 | +0.41% |
| ドル円 (USD/JPY) | 158.862 | -0.13% |
| ドルインデックス | 98.817 | -0.03% |
昨晩の市場は、ダウ平均が+0.98%、S&P500が+0.43%、ナスダックが+0.43%と、主要指数が揃って上昇する展開となりました。小型株中心のラッセル2000も+0.85%と堅調に推移しています。
一方で、半導体銘柄で構成されるSOX指数は-0.51%と、市場全体が上昇する中で逆行安となりました。また、為替市場においてはドル円が158円台後半(-0.13%)へと円高方向に進行。この為替変動によるマイナス効果と半導体株の軟調さが、円建てポートフォリオの上値を重くする要因となりました。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:-7,823円 (-0.04%)
主要株価指数が上昇したものの、円高の進行と主力半導体銘柄の下落により、総資産額は前日比で約8千円のマイナスとなりました。
個別銘柄を見ると、前日に反発したエヌビディア(NVDA)が-1.01%と再び下落に転じています。一方で、ブロードコム(AVGO)は+1.18%と続伸し、タイワン・セミコンダクター(TSM)も+0.67%とプラスを維持しました。
さらに、テスラ(TSLA)は+5.1%、パランティア(PLTR)は+3.4%と大きく反発しており、銘柄間で明暗が分かれる結果となりました。
特にテスラについては、ネバダ州クラーク郡がラスベガスでのロボタクシー運行を最大5,000台まで承認したことが材料視され、急反発を誘発しました。また、欧州でのセミトラック投入計画が改めて確認されたことも追い風となりました。エヌビディアは8月26日の決算発表を控え、半導体セクター全体(SOX指数)が市場全体に逆行して軟調だったことが響いた形です。
投資信託組については、指数の上昇にもかかわらず、価格反映の時間差や為替の影響などにより「楽天・プラス・NASDAQ-100」が-0.29%、「楽天・プラス・S&P500」が-0.44%とマイナス推移になっています。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 7,029,400円 | -1.01% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,161,919円 | +1.18% |
| iDeCo | 2,853,569円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,935,922円 | -0.44% |
| パランティア・テクノロジーズ (PLTR) | 657,709円 | +3.4% |
| iFreeNEXT FANG+ | 476,506円 | +0.08% |
| タイワン・セミコンダクター (TSM) | 466,056円 | +0.67% |
| テスラ (TSLA) | 345,994円 | +5.1% |
| 現金(銀行預金・預り金等) | 223,557円 | 0.00% |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | 100,257円 | -0.29% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
※Google Financeの正確なドル建て実績値に基づいています。
① 前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | テスラ (TSLA) | +5.14% |
| 2位 | Palantir (PLTR) | +3.44% |
| 3位 | ブロードコム (AVGO) | +1.21% |
| 4位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +0.68% |
| 5位 | NVIDIA (NVDA) | -0.97% |
前日比レースでは、前日最下位だったTSLAが+5.14%と急反発してトップに躍り出ました。PLTRも+3.44%と続き、明暗がはっきりと分かれています。
一方で、前日上位だったNVDAが-0.97%と下落し最下位に沈んでおり、相場のボラティリティの高さが伺えます。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +37.86% |
| 2位 | NVIDIA (NVDA) | +15.13% |
| 3位 | ブロードコム (AVGO) | +6.46% |
| 4位 | Palantir (PLTR) | +1.23% |
| 5位 | テスラ (TSLA) | -19.31% |
年初来(YTD)レースの順位に変動はありませんが、各銘柄の数字に動きが見られます。トップのTSMはさらに利益を伸ばし、最下位のTSLAは本日の急反発でマイナス幅を縮小しました。また、PLTRが年初来でプラス圏に浮上しています。
5. おわりに
本日は主要指数が上昇したものの、為替の円高進行と主力銘柄の軟調さにより、円建て資産は微減という結果になりました。
相変わらず銘柄ごとの値動きが激しく、日々順位が入れ替わる状況が続いています。為替の動向も含め、不安定な相場環境はしばらく続きそうです。
来週は8月26日にエヌビディアの決算が控えており、AI関連銘柄全体の値動きを左右する大きなイベントとなりそうです。また、金利動向や地政学リスクも引き続き注視が必要です。
目先の動きに惑わされることなく、長期的な視点を持って市場と向き合っていきたいと思います。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます🐻
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