1. はじめに
2026年8月6日(木)朝、ポートフォリオの総資産額は17,624,424円となりました。米国市場全体が足踏みするなかでも、前日比で+276,643円(+1.59%)と続伸し、しぶとく資産を伸ばしています。
※参考にしている資産管理アプリの仕様やタイムラグにより、各数値において記事間での齟齬が生じている場合があります。
昨晩の米国市場は、前日の熱狂から一転して冷静さを取り戻し、ハイテク銘柄を中心に利益確定の売りに押される展開となりました。ダウ平均こそプラスを維持したものの、ナスダックやSOX指数はマイナスに沈んでいます。
為替については1ドル=157.682円とほぼ横ばい。大きな波乱はなく、落ち着いた推移を見せました。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 54,349.12 | +0.49% |
| S&P500 | 7,723.55 | -0.17% |
| NASDAQ100 | 29,487.79 | -0.83% |
| ナスダック | 26,363.44 | -0.83% |
| ラッセル2000 | 3,019.19 | -0.59% |
| SOX指数 (半導体) | 12,008.88 | -1.40% |
| FANG+指数 | 18,433.87 | -0.53% |
| ドル円 (USD/JPY) | 157.682 | -0.02% |
| ドルインデックス | 99.685 | -0.19% |
昨日は全面高だった市場ですが、本日はダウ平均が+0.49%と底堅さを見せた以外は軒並み下落に転じました。
とくにテクノロジー株の調整が目立ち、NASDAQ100は-0.83%、半導体セクターのSOX指数も-1.40%と軟調な動きです。相場全体が次の方向性を探るための「息継ぎ」をしているような状況と言えるでしょう。
為替のドル円も-0.02%とほとんど動かず、市場全体に様子見ムードが漂う一日となりました。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:+276,643円 (+1.59%)
特に、SpaceX(イーロン・マスク)が今後のAIインフラ構築でNVIDIAのチップを独占的に採用すると発表したことが大きな追い風となりました。SpaceXの初の公開決算関連の場で、Vera Rubinアーキテクチャを「最良のAIコンピュータ」と評価し、来年以降のGPU供給で相当な割合を確保する方針を示したことで、半導体セクター全体が軟調な中でもNVDAは+3%超の独走となりました。
個別株としてNVDA単体で+24万円超の評価益増(+3.49%)をもたらしており、市場の逆風を一人で跳ね返してくれました。加えて、投資信託(FANG+やS&P500など)が前日までの米国市場の好調を反映して力強いプラスを見せたことも、資産増を大きく後押ししています。
一方で、前日爆上げしたパランティア(PLTR)は利益確定に押されて-2.54%と一服。テスラ(TSLA)やTSMもマイナスで着地しています。主力であるNVDAの好調さに救われた一日でしたが、ひとつの銘柄の機嫌に資産額が大きく振り回される現状の危うさも同時に感じています。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 7,122,979円 | +3.49% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,562,666円 | +0.08% |
| iDeCo | 2,771,586円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,738,279円 | +1.87% |
| パランティア・テクノロジーズ (PLTR) | 574,750円 | -2.54% |
| 現金(銀行預金・預り金) | 513,856円 | 0.00% |
| iFreeNEXT FANG+ | 477,888円 | +4.48% |
| タイワン・セミコンダクター (TSM) | 457,101円 | -0.70% |
| テスラ (TSLA) | 304,308円 | -1.71% |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | 101,009円 | +3.41% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
※Google Financeの正確なドル建て実績値に基づいています。
① 前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | NVIDIA (NVDA) | +3.43% |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | +0.03% |
| 3位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | -0.76% |
| 4位 | テスラ (TSLA) | -1.77% |
| 5位 | Palantir (PLTR) | -2.60% |
本日の前日比レースは、セクター全体が軟調な中で+3.43%と気を吐いたNVDAが堂々のトップに。AVGOもわずかながらプラスを保ち、AI関連の二大巨頭が意地を見せました。
一方で、前日圧倒的な首位だったPLTRは利益確定売りが入り-2.60%で最下位に転落。TSLA、TSMも揃ってマイナスとなり、個別銘柄間での明暗がくっきりと分かれています。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +36.23% |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | +20.86% |
| 3位 | NVIDIA (NVDA) | +17.54% |
| 4位 | Palantir (PLTR) | -10.87% |
| 5位 | テスラ (TSLA) | -28.50% |
年初来(YTD)レースの顔ぶれと順位に変動はありませんが、全体的にややスコアを落としています。
トップのTSMは+36.23%と依然として首位を独走中。PLTRは本日の下落で再び二桁マイナス(-10.87%)に逆戻りしました。TSLAの厳しい状況(-28.50%)は相変わらず続いており、反転のきっかけが掴めないままじわじわと苦しい展開が長引いています。
5. おわりに
市場全体がひと休みする中で、エース銘柄の踏ん張りと投資信託のタイムラグに助けられ、総資産は1,760万円台に乗せることができました。
下落相場で防御力が皆無のポートフォリオであることは重々承知していますが、今日のように主力銘柄がたった1日で20万円以上も資産を押し上げてくれる瞬間を味わうと、この偏ったリスクを受け入れてでも相場に身を置き続ける意味はあるのだと言い聞かせたくなります。
市場の波に翻弄されながらも、私にできることはただ一つ、今のポジションを手放さずに画面を見つめ続けることだけです。明日もまた、無事に相場を生き残れることを祈りながら。
なお、NVDAは8月26日に次の決算発表を控えており、SpaceXをはじめとする大口需要の継続性やガイダンスが注目されます。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます🐻
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