1. はじめに
2026年8月8日(土)朝、ポートフォリオの総資産額はついに18,012,143円に到達しました。前日比で+255,481円(+1.44%)と大きく資産を伸ばし、目標としていた1,800万円の大台を突破することができました。
※iDeCoはメンテナンス中のため、287万円として計算しています。また、参考にしている資産管理アプリの仕様やタイムラグにより、各数値において齟齬が生じている場合があります。
昨晩の米国市場は、前日の不安を払拭するかのように力強い反発を見せました。為替が円高方向に動いたものの、それを補って余りある株価の上昇が、私たちのポートフォリオを大きく押し上げる結果となっています。
2. 米国市場の概況
| 指標名 | 値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| ダウ平均 | 54,036.93 | +0.28% |
| S&P500 | 7,757.64 | +0.62% |
| NASDAQ100 | 29,722.30 | +1.19% |
| ナスダック | 26,690.62 | +1.30% |
| ラッセル2000 | 3,034.49 | +1.10% |
| SOX指数 (半導体) | 12,356.79 | +2.56% |
| FANG+指数 | 18,723.04 | +1.64% |
| ドル円 (USD/JPY) | 157.745 | -0.48% |
| ドルインデックス | 99.604 | -0.36% |
本日の米国市場は、主要指数が揃って上昇する完全なリスクオンの展開となりました。
背景には、米労働省が発表した7月の雇用統計が予想を大きく下回ったことがあります。
非農業部門雇用者数が前月比2万3,000人減と、市場予想の約8万人増を大幅に下回り、5・6月分も大幅下方修正されました。
これにより、9月のFOMCでの利上げ観測が約55%から44%前後へ急低下。
金利上昇懸念が和らぎ、成長株を中心に買いが優勢となりました。S&P500は終値で史上最高値を更新し、主要3指数はいずれも4月以来の大きな週間上昇率を記録しています。
特に目を引くのは半導体セクターの強さで、SOX指数は+2.56%と突出したパフォーマンスを見せています。
ナスダックやNASDAQ100、FANG+指数などハイテク関連の指標も1%を超える上昇を見せ、前日の調整ムードを一気に覆しました。小型株のラッセル2000も+1.10%と堅調で、幅広い銘柄に買いが入ったことが伺えます。
一方で、為替市場ではドル円が1ドル=157.745円(-0.48%)と円高方向に押し戻されました。米国株投資家にとってはマイナス要因となりますが、今日の相場においては株価の圧倒的な上昇力が円高のマイナス分を完全に吸収してくれました。
3. 運用成績の詳細(円建てベース)
前日比:+255,481円 (+1.44%)
本日のポートフォリオのハイライトは、なんといってもパランティア(PLTR)の爆発的な上昇です。前日比+9.9%(+56,282円)と急騰し、ここ数日の下落分を一気に取り戻す頼もしい動きを見せました。
今週初めに発表された第2四半期決算で売上高が前年比+93%の19.4億ドルと大幅増収を達成し、通期ガイダンスも上方修正したことが引き続き評価されています。
加えて、ソフトウェア銘柄全体でAI需要の強さを示す決算が続いたことで、AIが既存ソフトウェアを駆逐するとの懸念が和らぎ、買い戻しが加速しました。
Bank of Americaが目標株価を255ドルに引き上げ「Buy」を継続したことも追い風となりました。
また、主力のAI・半導体銘柄も円高の逆風を跳ね返しています。エヌビディア(NVDA)は円建てで+1.88%(+134,942円)と単体で10万円以上の利益をもたらし、ブロードコム(AVGO)も+1.33%と堅調です。
テスラ(TSLA)も+2.44%と復調の兆しを見せ、保有するすべての株式・投資信託がプラスで引けるという素晴らしい1日となりました。結果として、資産合計は念願の1,800万円台に乗せています。
| 銘柄・資産名 | 評価額 | 騰落率(前日比) |
|---|---|---|
| エヌビディア (NVDA) | 7,280,222円 | +1.88% |
| ブロードコム (AVGO) | 3,645,028円 | +1.33% |
| iDeCo | 2,870,000円 | - |
| 楽天・プラス・S&P500 | 1,946,133円 | +0.36% |
| パランティア・テクノロジーズ (PLTR) | 624,293円 | +9.9% |
| iFreeNEXT FANG+ | 478,267円 | +0.46% |
| タイワン・セミコンダクター (TSM) | 463,976円 | +0.06% |
| テスラ (TSLA) | 311,099円 | +2.44% |
| 現金(銀行預金・預り金) | 292,656円 | 0.00% |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100 | 100,467円 | +0.15% |
4. 銘柄レース(ドル建てベース)
※Google Financeの正確なドル建て実績値に基づいています。
① 前日比レース
| 順位 | 銘柄名 | 騰落率(ドル建て) |
|---|---|---|
| 1位 | Palantir (PLTR) | +10.32% |
| 2位 | テスラ (TSLA) | +2.83% |
| 3位 | NVIDIA (NVDA) | +2.27% |
| 4位 | ブロードコム (AVGO) | +1.71% |
| 5位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +0.44% |
本日の前日比レースは、なんといってもPLTRの独壇場でした。前日の最下位から一転し、+10.32%という圧巻のスコアで首位を奪還しています。
続くTSLA(+2.83%)、NVDA(+2.27%)も素晴らしい伸びを見せました。最下位となったTSMも+0.44%としっかりプラスを確保しており、全銘柄が上昇するという非常に気分の良い結果となっています。
② 年初来レース(YTD)
| 順位 | 銘柄名 | 年初来騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | 台湾積体電路製造 (TSM) | +38.22% |
| 2位 | ブロードコム (AVGO) | +23.59% |
| 3位 | NVIDIA (NVDA) | +20.09% |
| 4位 | Palantir (PLTR) | -3.23% |
| 5位 | テスラ (TSLA) | -26.94% |
年初来(YTD)レースの順位に変動はありませんが、トップのTSMが+38.22%までスコアを伸ばし、安定した強さを見せつけています。
注目したいのは4位のPLTRです。今日の大幅上昇によりマイナス幅を一気に縮小し、プラ転まであと一歩(-3.23%)のところまで迫ってきました。最下位のTSLAも少しずつではありますが、-26%台まで回復を見せています。
5. おわりに
雇用統計の弱さが利上げ観測を後退させ、成長株に資金が流れた一日でした。S&P500が史上最高値を更新する中で、保有銘柄も軒並みプラスで引けたことは心強い結果です。
そして円高という逆風が吹いたにもかかわらず、それを物ともしない米国株の力強さを実感した一日でした。その結果として、総資産が1,800万円という新しいステージに到達できたことは非常に感慨深いです。
PLTRのような急激な値動きを見ると、個別株投資のボラティリティの高さに驚かされますが、こうして分散を効かせながら市場全体の上昇の波に乗っていくことが資産形成の近道だと改めて感じます。
相場の世界に絶対はありませんが、嬉しい節目を迎えた週末は心穏やかに休み、また来週からの市場の動きに向き合っていきたいと思います。
今日も、Just Keep Watching。
最後までお読みいただき、ありがとうございます🐻
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