T-Kumaブログ | 発達障害アラフォーのFIRE挑戦記

2026年9月に失職予定~金融資産1,500万円でFIREを模索中

9月2日朝の投資成績(総資産13万円減・米国市場全面安でポートフォリオ反落)

2026年9月2日米国株成績|総資産13万円減・米国市場全面安でポートフォリオ反落

1. はじめに

2026年9月2日(水)の朝を迎えました。現在、ポートフォリオの総資産額は17,536,554円となっています。前日比で-129,967円(-0.73%)と、本日は資産が反落する結果となりました。
為替は160円台へと円安方向に振れたものの、昨晩の米国市場はダウ平均やNASDAQなど主要指数が揃って下落。特に半導体指数(SOX)の下落がきつく、ポートフォリオ全体を押し下げる要因となりました。
※参考にしている資産管理アプリの仕様やタイムラグにより、各数値において齟齬が生じている場合があります。



9月相場の初日は、米国市場全体がリスクオフの姿勢を強める厳しいスタートとなりました。

2. 米国市場の概況

指標名 騰落率
ダウ平均 52,766.88 -0.79%
S&P500 7,631.47 -0.71%
NASDAQ100 29,077.22 -1.29%
ナスダック 26,099.77 -1.03%
ラッセル2000 2,920.13 -1.23%
SOX指数 (半導体) 11,288.61 -2.14%
ドル円 (USD/JPY) 160.159 +0.25%
ドルインデックス 99.654 +0.24%

昨晩の市場は、主要3指数をはじめ軒並み下落する「全面安」の展開となりました。

背景には、米軍がイラン関連の拠点を攻撃したとの発表を受けた中東情勢の再緊迫化があります。
原油価格が急騰(WTIが90ドル台を突破、Brentも大幅高)したことでインフレ再燃への警戒が強まり、世界的に長期金利が上昇しました。
米10年債利回りは約4.8%と2025年1月以来の高水準を付け、日本の10年債利回りも一時3%台(約30年ぶり)に乗せるなど、債券市場の売りが加速。
金利上昇は成長株のバリュエーションを圧迫しやすく、ハイテク・半導体株を中心に売りが先行する展開となりました。
さらにFRBのバー理事が「インフレが十分に鈍化しなければ断固として利上げに動くべき」との見解を示したことも、9月FOMCでの利上げ観測を高め、リスクオフムードを助長しています。

9月はアノマリー的に株式市場が弱含みやすい月とされていますが、その通りにリスク回避の売りが先行しました。特にハイテク株や半導体関連への売り圧力が強く、SOX指数は-2.14%と大幅な下落を記録しています。

ダウ平均が-0.79%、S&P500が-0.71%、小型株中心のラッセル2000も-1.23%と、セクターや規模を問わず幅広い銘柄が売られる展開となりました。ハイテク比率の高いNASDAQ100も-1.29%と軟調です。

一方、為替市場では金利差拡大期待とリスクオフ下でのドル買い需要が重なり、ドル買いが進み、ドル円は160.159円(+0.25%)と再び160円台に乗せました。この円安ドル高への動きが、円建て評価額の下落をいくぶんかマイルドにしてくれた形です。

3. 運用成績の詳細(円建てベース)

資産合計:17,536,554円
前日比:-129,967円 (-0.73%)

総資産額は前日比で約13万円のマイナスとなり、1,750万円台へと後退しました。160円台への円安進行というプラス要因はあったものの、米国株の全面安によるマイナス圧力がそれを大きく上回りました。

個別銘柄を見ると、円建てで唯一プラスを維持したのがブロードコム(AVGO)で+0.09%でした。ドル建てでは微減だったものの、円安効果が寄与してギリギリ水面上で踏みとどまっています。

一方で、前日に急騰したテスラ(TSLA)は利益確定売りに押されて-2.96%と反落。また、パランティア(PLTR)も-3.20%と下げがきつく、ポートフォリオの足を引っ張る形となりました。主力のエヌビディア(NVDA)も-1.12%と下落しています。

投資信託組も同様に軟調で、iFreeNEXT FANG+インデックスが-0.57%、楽天・プラス・S&P500が-0.46%とそれぞれマイナス推移。全体的に市場の冷や水を浴びた1日となりました。

銘柄・資産名 評価額 騰落率(前日比)
エヌビディア (NVDA) 7,175,780円 -1.12%
テスラ (TSLA) 342,273円 -2.96%
ブロードコム (AVGO) 3,198,027円 +0.09%
パランティア・テクノロジーズ (PLTR) 662,933円 -3.20%
タイワン・セミコンダクター (TSM) 464,259円 -0.04%
iFreeNEXT FANG+インデックス 489,916円 -0.57%
楽天・プラス・S&P500 1,955,761円 -0.46%
楽天・プラス・NASDAQ-100 101,519円 -0.05%
iDeCo 2,882,457円 -
預り金等 6円 0.00%
銀行預金 263,620円 0.00%

4. 銘柄レース(ドル建てベース)

※Google Financeの正確なドル建て実績値に基づいています。

① 前日比レース

順位 銘柄名 騰落率(ドル建て)
1位 ブロードコム (AVGO) -0.18%
2位 台湾積体電路製造 (TSM) -0.32%
3位 NVIDIA (NVDA) -1.51%
4位 テスラ (TSLA) -3.22%
5位 Palantir (PLTR) -3.47%

前日比レースは、全銘柄がマイナスとなる厳しい結果となりました。その中で最も下落幅を抑えたブロードコム(AVGO)が-0.18%で1位となっています。一方、ボラティリティの高いパランティア(PLTR)とテスラ(TSLA)が3%を超える下落となり、下位に沈みました。


② 年初来レース(YTD)

順位 銘柄名 年初来騰落率
1位 台湾積体電路製造 (TSM) +36.23%
2位 NVIDIA (NVDA) +16.59%
3位 ブロードコム (AVGO) +6.81%
4位 Palantir (PLTR) +1.22%
5位 テスラ (TSLA) -20.82%

年初来(YTD)レースの順位に変動はありません。トップのTSMが+36.23%で首位をキープしていますが、本日の下落を受けて各銘柄とも少しずつ年初来の貯金を減らしています。最下位のTSLAは再びマイナス20%台へと逆戻りしてしまいました。

5. おわりに

本日は「9月相場の洗礼」とも言える米国市場の全面安に見舞われ、為替の円安進行の恩恵も虚しく、総資産額は約13万円の減少となりました。

歴史的に見ても秋口はボラティリティが高まりやすく、一時的な調整局面を迎えることは十分に想定の範囲内です。
中東情勢や原油・金利の動向、9月FOMCに向けた利上げ観測の行方など、マクロ要因が引き続き市場を左右しやすい局面です。
ここで慌てて売買するのではなく、しっかりとリスク許容度を確認しながら相場と向き合っていくことが重要だと感じています。

下がった日こそ冷静に。今日も、Just Keep Watching



最後までお読みいただき、ありがとうございます🐻

※投資は自己責任です。この記事は特定の銘柄や投資手法を推奨するものではありません。



この記事が少しでも役立った、面白かった、共感できたと思っていただけたら、私の生存活動にご協力いただけませんか?

☕ 筆者の活動を応援する(投げ銭・チップ)
この活動をコーヒー1杯分で直接応援していただけませんか?
いただいたご支援は、サーバー代や開発環境の維持など、今後のコンテンツ制作の貴重な原資となります。
【重要】
追加のコンテンツや特別な情報はありません。
ご覧いただけるのは、私からの心からのお礼の言葉のみとなります。

「応援したい」と思っていただけた方のみ、下記リンクよりご支援をお願いいたします。
この続きはcodocで購読

【Amazonからご支援をいただく場合】

普段Amazonでお買い物をされる方は、下記のリンクを経由してAmazonをご利用いただけると嬉しいです(商品はリンク先のもの以外でもOKです)。
あなたの購入金額は変わらず、購入額の一部が私への支援となります。

T-Kumaは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。