松のや 角煮かつ定食 2026 実食レビュー|1,290円値上げは納得?濃すぎる味の正直感想

松のや 角煮かつ定食 2026 実食レビュー|1,290円値上げは納得?濃すぎる味の正直感想(T-Kumaブログイメージ画像)

松のやが2026年3月11日より新発売した「角煮かつ定食」(1,290円税込)は、公式でも「ほろほろ、そしてとろける新食感」「ご飯泥棒」と謳う一品です。

2024年の人気復活版から大幅リニューアルされ、価格は300円以上アップ。

箸でほぐれる柔らかさと濃厚ダレの「味の乗算」は、果たして値上げを納得させるクオリティか?

濃い味が好きな筆者が実際に食べて感じた正直な感想をレポートします。

目次

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1.はじめに:松のや期間限定メニュー角煮かつ

とんかつチェーン店の松のやで、期間限定の角煮かつ定食をいただきました。

2026年3月11日15時からの期間限定販売で、終了日は未定、商品がなくなり次第終了です。

最新の販売状況は松のや公式サイトで確認してください。

この記事では、

・松のや角煮かつの基本情報

・角煮かつを食べた正直レビュー

をまとめました。

2.【2026年版】松のや角煮かつの基本情報|過去との比較と値上げの背景

松のや角煮かつ2026

画像は松のや公式HPより引用

項目 2026年3月(最新) 2024年10月(2回目) 2023年10月(初回)
商品名 角煮かつ定食 角煮かつ定食 角煮かつ定食
定食価格(税込) 1,290円 930円 930円
単品価格(税込) 1,090円 730円 730円
セット構成 味付け玉子・小松菜ナムルを追加 キャベツ・ライス・みそ汁 キャベツ・ライス・みそ汁
主な特徴 「箸でほぐれる」柔らかさを強調した御膳スタイル 「2度目の復活」として前回好評の味を継承 とろとろ角煮を揚げた新感覚かつとして初登場
参照元 松屋フーズ公式 松屋フーズ公式 PR TIMES
主な変遷と傾向

・価格の大幅な変更:2023年・2024年は930円に据え置かれていましたが、2026年版は1,290円と300円以上の値上げとなりました。

・「定食」から「御膳」へ:価格上昇の背景には、原材料高騰だけでなく、味付け玉子やナムルといった副菜の追加による「豪華仕様(御膳スタイル)」へのリニューアルがあります。

・単品の需要:単品価格も2024年の730円から2026年は1,090円へと上昇しており、おかずとしてのプレミアム感が増しています。

・その他:前回の2024年の販売時には、想定を上回る売れ行きで一時的に品薄となり、増産体制が取られるほどの人気でした。

3.実食レビュー:角煮×揚げ物×追いダレの「味の乗算」が濃すぎる?

松のや角煮かつ2026実食レビュー(T-Kuma撮影)

画像はT-Kuma撮影

結論から申し上げますと、クオリティは極めて高く、公式が謳う「ほろほろとろける新食感」は確かに実現されています。

一口目で衣のサクッとした軽快な音が響き、口の中で豚肉がほろほろとほどけていく感覚は新鮮です。

しかし、濃い味が好きな私でも「正直に言って味が濃すぎる」と感じるほどのパワフルさでした。

この料理の正体は、以下の3層構造による「味の乗算」です。

1. 公式通り「ほろほろ」に仕上がった豚の角煮

2. サクサクの衣で包まれたフライ

3. 容赦なくかけられた濃厚な角煮ダレ

グルメ漫画風に言うなら、これは味の足し算ではありません。

まさに「角煮 × 揚げ物 × 追いダレ」の掛け算が生み出す、塩味と旨味の強烈な相乗効果です。

ご飯が進む逸品であることに間違いはありません(私は並盛2杯を完食)。

一方で、この濃厚さが「暴力的に感じる」人も少なくないでしょう。

その上で、好みが分かれると感じたポイントは以下の2点です。

1.ゴロッとした厚みのある形状のため、一口で適量を口に入れづらく、結果として味の濃さが一気に押し寄せる。

2.濃厚ダレが全体にかけられているため、味の濃さを抑えたい場合は、個別容器で後がけ調整できるとより幅広い層に受け入れられやすいと感じました(店舗側のコストを考慮すれば難しい点は理解しています)。

4.補足:今回のレビューにおけるT-Kumaの食事状況(前提条件)

味の評価は、様々な条件の影響をうけます。

確認する

・食事タイミング:2026年3月17日午前8時頃(つまりは朝食)

→朝食のため、一層味が濃く感じられた可能性があります

・メニュー:角煮かつ定食及びオプションでロースカツ&コロッケ

→万が一、角煮かつが美味しくなかったときのための保険としてのロースカツ

・ご飯:並盛2杯いただきました。

上記のうち、食事時間が朝である点が、味の評価に大きく影響した可能性は否定できません。

5.よくある質問(FAQ)

Q1.角煮かつは、テイクアウト(持ち帰り)はできますか?

A:定食・単品ともに持ち帰ることができます。

ただし、店内で食べる場合と異なり、みそ汁は付かない(別途料金が必要)ため注意が必要です。

また、持ち帰りでも店内飲食と同じ税込価格が適用されます。

Q2.角煮かつ定食の「ご飯おかわり無料」は対象ですか?

A:セルフサービス導入店舗であれば対象です。

松のやの「ご飯おかわり無料」は、セルフサービスを実施している店舗限定のサービスです。

対象店舗であればライスのおかわりが可能です。

Q3.角煮かつは、どの店舗でも食べられますか?

A:一部を除く全国の松のやで販売されています。

基本的には「松のや専門店」および「松のや・マイカリー食堂併設店」での販売となります。

ただし、「松屋・松のや併設店」では販売されていない場合があるため、訪問前に公式サイトの店舗検索等で確認することをおすすめします。

Q4.角煮かつの販売期間はいつまで?

A:松のや公式発表では、2026年3月11日15時から販売開始で、終了日は未定(在庫終了次第終了)とされています。

期間限定メニューのため、店舗によっては早期終了する可能性もあります。

Q5.角煮かつ定食のカロリーや栄養は?

A:公式HPによると以下のとおりです。

栄養成分項目 数値
カロリー 1256kcal
たんぱく質 38g
脂質 68.7g
炭水化物 123.4g
食塩相当量 8.5g

6.おわりに:角煮かつ定食の総括 ~濃厚さの魅力と向き合う価値~

松のや「角煮かつ定食」は、間違いなく美味しい一品です。

ほろほろとろける豚肉と濃厚ダレの「味の乗算」は、ご飯が進む強烈な魅力を持っていますが、濃い味の好みが強く分かれるメニューでもあります。

さっぱりした味を求める方にはハードルが高いかもしれませんが、濃厚な味わいを楽しみたい方には強くおすすめします。

なお、松のやの定番ロースカツは今回も安定の完成度で、期間限定の個性的な角煮かつと食べ比べるのも一興です。

結局のところ、今回の私は「一口のボリュームとご飯の量の計算」を誤った感があります。

私が思っている以上に、美味しく食事をするということはテクニカルであり、コツが要るのかもしれません。



ここまで読んでいただき、ありがとうございました🐻

ボリューム重視の方には角煮かつが特におすすめですが、あっさりとした味わいを求める場合は、松のやの得朝メニューの玉子丼も非常に優秀です。

詳細はこちらのレビューをご覧ください。

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参考:松のや公式HP

https://www.matsuyafoods.co.jp/matsunoya/