楽天銀行の証券担保ローンは生活費に使えるのか?失職予定の私が出した結論

市場と人生について考える眼鏡をかけた茶色のキュートなマンガ風のクマ

楽天銀行の証券担保ローンは生活費に使えるのか?失職予定の私が出した結論

「楽天銀行の証券担保ローンって、どうなんだろう?」

そんな疑問から、今回の思考は始まりました。

株を売らずにお金を借りられる。
資産を持っている人が、生活費を株担保で賄う。
アメリカの富豪はそうやって暮らしている、という話も聞いたことがあります。

もしそれが可能なら、
資産を崩さずに生きていける道があるのではないか。
そんな期待が、正直ありました。


1. 私の現状と「資産」の正体

私は来年9月に失職予定です。
現在は傷病手当を受給していますが、それも来年9月で終わります。

資産のほとんどは、NISAとiDeCo。
収入のあてがない中で、
この資産をどう守り、どう使うかは、生き方そのものになりました。

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2. 楽天銀行 証券担保ローンの検討結果

そこで改めて調べたのが、楽天銀行の証券担保ローンでした。

結論から言うと、
私の状況では、制度的に使えません

NISA口座の資産は担保対象外であり、
iDeCoはそもそも引き出せません。
仮に課税口座(特定口座または一般口座)の資産があったとしても、
金利負担や相場変動のリスクを考えると、
生活費を恒常的に賄う手段としては、かなり厳しい。

特に、担保融資比率(借入残高 ÷ 担保時価総額)が60%を超えると追加借入が制限され、85%を超えると担保株式が強制売却される可能性があります。株価下落時に追加担保や返済を求められるリスクが高く、恒常的な生活費充当には向いていません。

わざわざNISA口座を売却して証券担保用の特定口座資産を設定するのも非合理です。

※この記事は制度解説ではなく、私個人の状況を前提にした検討記録です。


3. 「働かない」という生存戦略

ここで一度、考えが行き詰まりました。

「じゃあ、他に選択肢はないのか?」
「資産を守りながら生きる道はないのか?」

そうして行き着いたのが、
とても地味で、誰もあまり語らない現実でした。

資産を守るために、働かないという選択がある

もちろん、就労があらゆる点でベターな選択肢であることは分かっています。
でも、私が命を削らずに働けそうな仕事が見つからないのです。
単純作業要素の強い事務や調理補助ならできるかもしれませんが、そんな都合の良い求人はなかなか現れません。

無理に働いて、強いストレスで心が削られれば、判断力が落ちる。
その結果、心身を壊して余計なお金を費やしてしまうリスクを増やすより、現状キープのほうがまだ生存の目があるのではないか。そう思ったのです。

命を削って得るお金に、
本当に意味があるのか。
この問いは、避けて通れませんでした。


4. 「5分」という上限の中で生きる

今の私は、
毎日できていることが、たった一つあります。

スマホで、5分。
ポイ活の1クリック1円を受け取るだけ。

たったそれだけです。
でも、それ以上はできません。

「もう5分ならできるか?」と聞かれたら、
正直、できない

この事実を受け入れるまでに、時間がかかりました。
でも今は、こう考えています。

5分でできていることは、下限ではなく上限だ

増やすことを考えない。
無理に広げない。
壊れないところで止める。
それもまた、資産防衛の一部です。

その「5分」を終えた後も、決して平穏なわけではありません。
伸びないブログ収益や、将来の失職を考えながら、記事執筆に頭を悩ませています。


5. 結論:壊れないための設計図

私は今、
月18万円で生活し、
傷病手当で賄えない分は、資産を少しずつ取り崩しています。

このままいけば、5年か、6年。
それが現実的な見通しです。

でも、焦って壊れれば、
その数字は一気に短くなる。

だから私は、
「増やす方法」よりも、
減らさずに耐える設計を選びました。

楽天銀行の証券担保ローンは、
きっかけに過ぎません。

本当に考えていたのは、
「お金の話」ではなく、
どうやって生き延びるかでした。

派手な答えは、ありません。
でも、壊れない答えなら、ここにあります。

もし今、
資産を守りたいのに、
心や体が追いつかない人がいるなら。

「何もできない」のではなく、
できる範囲が、はっきりしているだけかもしれません。

それを守ることも、
立派な生存戦略だと、私は思っています。



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