来年2026年のNISA戦略はほぼ固まっていたはずでした。成長投資枠には「NVIDIA」、そして積立投資枠には「FANG+」を据え、米国ハイテクグロース株への集中投資で一気に資産形成を目指す、という明確な方針です。
ところが最近、その心臓を揺さぶるような新たな投資信託をX(旧Twitter)で見つけてしまいました。それが「ニッセイ・S米国グロース株式メガ 10インデックスファンド」です。
ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド<購入・換金手数料なし>【愛称:メガ10】|投資信託のニッセイアセットマネジメント
こちらも私の投資予定であるFANG+に類似した方向性のファンドであり、第一印象としてはFANG+より私好みでした。理由は、経費率が低く、銘柄選定基準も明確だったためです。
この「メガ 10」の発見により、改めて私の中で一つの疑問が湧き上がりました。それは、FANG+や「メガ 10」の根幹をなす均等荷重という銘柄比率の考え方についてです。
王道のインデックス投資であるS&P 500などの時価総額加重平均と、私が今惹かれている均等荷重には、一体どのような違いがあるのでしょうか?均等荷重にはどんなメリットがあるのだろう?そして、私の基本スタンスである「ハイリスク・ハイリターン」とは、どちらが相性が良いのだろうか?
この記事では、私の個人的な生存戦略としての投資哲学を交えながら、この二つの代表的なインデックス算出方法について、メリット・デメリットを再確認していきます。
1.時価総額加重平均(S&P 500など):王道と決別した理由
時価総額加重平均は、まさに王道の投資であり、投資の最適解と言えます。
私が健康な状態で継続就労できるのであれば、まさにこれ一択であったことでしょう。
しかし、今の職場において「命を削っている」感覚の中、これ以上の継続就労が厳しいと感じる私は、よりハイリスクな投資を必要としています。まさにウォーレン・バフェットの言う「急いで金持ちになろうとする人」にほかなりません。
それでも私はこのハイリスクな道を進みます。資産が一定額に達した後は、インデックス投資への移行となるでしょう。より安定した道が選べるようになりたいものです。
【時価総額加重平均への私の評価】
メリット: 市場の動向を正確に反映する最適解。将来的な安定的資産運用への移行先。
デメリット: 今の私に必要な「急いで資産を増やす」というスピード感が足りない。
2.均等荷重(FANG+、メガ 10):攻めの哲学
均等荷重のファンドが魅力的に映るのは、その集中戦略にあります。
まず私は「メガテックこそが莫大な資本力と今までの知見、技術力の集大成によって、新たなイノベーションや大きな利益を生み続ける」と信じています。
そのため、均等荷重が一般的に持つメリットである「小型株のポテンシャル」は、私の投資哲学においてはあまり期待していません。せいぜいが100倍、1000倍を夢見る、「夢株」扱いです。
また、FANG+やメガ10は10社程度と銘柄数が少ないため、分散効果はあまり期待できないと感じています。しかし、現在の王者はNVIDIAであり、それを補完するサブプランとしてのメガテック均等荷重を私は求めているのかもしれません。
つまり、均等荷重は、単なる分散ではなく「選ばれた数銘柄の成長を平等に享受する」という、集中投資と分散効果のいいとこ取りというよりは、超集中投資に近いものだと捉えています。
3.私の投資方針:NVIDIA、FANG+、そして「メガ 10」
すでに結論を出していますが、継続就労が困難である私は生存戦略の一つとしてハイリスク投資を選択します。
また、障害特性として管理が困難である以上、シンプルなポートフォリオとして、NVIDIAとFANG+という分かりやすい構成を予定しています。
今回発見した「ニッセイ・S米国グロース株式メガ 10」は、FANG+よりコストと構成で、より好みです。しかし、残念ながらNISAの積み立て投資枠対象外ということであきらめざるを得ません。仮に来年のNISA枠を埋めきった場合、SMHのETFかメガ 10を比較検討することになるでしょう。
私の投資方針は、短期的な生活防衛と将来の安定をかけた**「攻め」のための集中戦略にあります。
4.結論:今は荒波の中、いかだで理想郷を探す投資
時価総額加重平均の「守り」と、均等荷重の「攻め」を比較したとき、現在の私にとって選ぶべき道は「攻め一択」です。
もしも見込み通りの資産増加が見込めた場合は、その時点で時価総額加重平均へシフトチェンジしたいと考えています。資産状況と私の認知能力の具合、つまりは時間経過で私の投資方針は大きく変わるでしょう。
今は荒波の中、いかだで理想郷を探すような投資ですが、将来はその理想郷で地に足を付けた静かで豊かな生き方をしたいものです。そのための手段として、均等荷重のメガテック集中投資は、今の私にとって最適な「攻めの矛先」なのです。
その後、AIと共に考えた戦略がこちら
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