3か月に一度の診察も終わった帰り道、青空も見え、気候は穏やか。
体調もよく、このまま家まで歩いて帰るには絶好のコンディションでした。
バスの時刻表を見ると、到着は20分後。待つか?歩くか?悩ましい。 家までの距離は7㎞。1時間半はかかりそう。
歩くには、少ししんどい。 私の判断は「歩けるだけ歩いて、バスが来たら乗って帰ろう」というものでした。
つまり、自宅までの片道ウォーキングを開始!。
片道ウォーキングについては、過去の記事をご覧ください。
さて、いつでもバスに乗れるように、バス停をたどる形でウォーキングを開始。
最初のバス停の到着、次のバス停の到着、、、と普段歩かない道を行く新鮮な気持ちもあり、少し楽しい。
しかし、こうして歩いていると、ふと気づいてしまった。
「私がバス停に着くたびに、バスの到着時刻が遅くなる、、、?これじゃいつまでたってもバスが来ないよ💦」
私がイメージしたのはアキレスと亀の寓話。
古代ギリシャの哲学者ゼノンが提唱した「二分法のパラドックス」として知られる思考実験です。
現実にはありえないが論理的には追いつけないという逆説です。
これは、俊足のアキレスが亀を追いかける際に、亀が少し先にいると、アキレスが亀の元の位置に到達する間に亀はさらに少しだけ進んでしまい、これを無限に繰り返すと、アキレスは決して亀に追いつけない、という論理です。
今の私とバスの関係は、まさにこのパラドックスそのものではないか?
私が歩き続ける限り、いつまでたってもバスは来ないのでは!?そんな思いが飛来していました。
もちろん、現実はそんなことはありません。 私がバス停に着くたびに、バスの時刻表は、1~2分後ろ倒しになります。
一方で時間の経過は3~5分、少しずつではありますが、確実にバスの到着が迫ってきます。
このバス停で待つか?、、、いやまだ行ける!
片道ウォーキングはチキンレースの様相を呈してきました。
結局バスの到着3分前でフィニッシュ。
次のバス停でも乗れそうだけど、もし目の前をバスが通り過ぎたら、その日は絶望の一日となってしまいます。
結局見慣れぬバス停で、バスに乗り込みました。
すると大きなカーブを回ったところでふと見慣れたスーパーが目に飛び込んできました!
「あ、もうここ普段の徒歩圏内だ」
なんか損した気分です。
もう少し頑張って歩けば日常の徒歩圏内。
私の片道ウォーキングも完遂できたことでしょう。バス代もかからず達成感もゲット!
しかしそんな未来はチキンレース思考により、はかなくも訪れないものとなってしまいました。
さらにオチとしては、乗車時にカードをピッてやるのを忘れたせいで、降車時に混乱。
だってどこから乗ったかわからないんだもの💦
今回の教訓は、「慣れないことはするな。やるなら覚悟しろ。未知を楽しもう!」
ここまで読んでいただき、ありがとうございます😊
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