1導入
昨日の投資運用成績は、市場全体が上昇する中、見事なプラス成長で締めくくることができました。特に前回の下落相場でそのリスクを痛感した「夢株枠」が力強い反発を見せ、ポートフォリオ全体を押し上げる展開となりました。
本日の資産合計は16,383,224円で、前日比では+18,526円(+0.11%)と、わずかながらもプラスを確保しました。米国市場の主要指数(ダウ平均+0.39%、ナスダック+0.59%)と比較すると、上昇幅では指数を下回ったものの、連日の下落ムードを断ち切るには十分な結果です。
もちろん、欲深い私は「指数が上がるなら、私のポートフォリオは爆益で逆行高してほしい!」という気持ちが強いです。特にナスダックが+0.59%、NASDAQ100が+0.84%と上昇した中で、私のポートフォリオの上昇率が+0.11%に留まった点には、さらなる加速への焦燥感を感じずにはいられません。
今回は、市場全体の上昇に乗り、前回下落したパラ株(+2.04%)、アーキット・クオンタム(+4.52%)、オクロ(+5.28%)といった主要銘柄や夢株枠が軒並み反発を見せました。特に半導体セクターは依然として強く、Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍 ETF(SOXL +6.16%)などが爆発的な上昇を見せています。
ウォーレン・バフェットの「ゆっくり金持ちになろうとする人はいない」という言葉通り、私はまさしく「急いで金持ちになろうとする人(そして市場から早々にリタイアする人)」です。就労継続が困難で、どうにか生きるすべを模索している私にとって、投資は命を得るための手段です。昨日の下落相場でそのリスクを再認識した「夢株枠」が、本日の上昇相場では「私の命綱」として力強い反発を見せたことは、大きな安心材料であると同時に、再びボラティリティの高さへの誘惑を強く感じさせます。
下落相場でリスクとして顕在化した「夢株枠」が、上昇相場ではポートフォリオの牽引役となる。この二面性が、私の「急ぎたい気持ち」と「冷静でいたい気持ち」の間で激しい葛藤を生んでいます。前回「全資産の1%ぐらいが妥当かもしれない」と結論づけたにもかかわらず、この爆発的な上昇を見ると、その比率を見直したい誘惑に駆られます。これが、市場の魔力であり、私のような焦燥感を持つ投資家の抱える慢性的な課題です。
この記事では、まず昨日の米国市場全体の動きを振り返り、その後、私の運用成績の詳細について掘り下げていきます。
2昨日の市場の動き

昨日の米国市場は、主要指数が揃って上昇する堅調な展開となりました。
| 指標 | 終値 | 前日比(額) | 前日比(率) |
|---|---|---|---|
| ダウ平均 | 47,474.46 | +185.13 | +0.39% |
| ナスダック | 23,413.67 | +137.75 | +0.59% |
| S&P500 | 6,829.37 | +16.74 | +0.25% |
| NASDAQ100 | 25,555.86 | +213.01 | +0.84% |
特にNASDAQ100の上昇が目立ち、ハイテク・グロース株に資金が流入したことがうかがえます。
為替市場では円安傾向となりました。
| 指標 | 価格 | 前日比(率) |
|---|---|---|
| ドル円 (USD/JPY) | 155.864 | +0.26% |
| ドルインデックス | 99.350 | -0.06% |
円安傾向となり、日本円ベースで米国株の資産価値をわずかに押し上げる効果もあった一日でした。
3私の投資運用成績
市場全体が上昇する中で、私のポートフォリオは+0.11%の上昇に留まり、主要指数と比較すると物足りない結果となりましたが、連日の下落を断ち切る重要な反発となりました。
資産合計は16,383,224円となり、前日比は+18,526円(+0.11%)とプラスで終えることができました。このプラスの結果は、主に半導体関連と、前回の下落で痛手を受けた「夢株枠」の反発によるものです。
特にリターンが高かった主要銘柄は以下の通りです。
| 銘柄/ファンド | 金額 | 前日比(額) | 前日比(率) |
|---|---|---|---|
| Direxion デイリー 半導体株 ブル 3倍 ETF (SOXL) | 13,651円 | +793円 | +6.16% |
| オクロ (OKLO) | 85,894円 | +4,314円 | +5.28% |
| アーキット・クオンタム (ARQQ) | 116,047円 | +5,023円 | +4.52% |
| パラ株 (PLTR) | 611,807円 | +12,240円 | +2.04% |
| グラナイトシェアーズ 2倍ロングNVDA (NVDL) | 790,576円 | +13,155円 | +1.69% |
| Direxion NVDA株 ブル2倍 ETF (NVDU) | 920,624円 | +14,255円 | +1.57% |
| エヌビディア (NVDA) | 3,987,299円 | +38,913円 | +0.98% |
半導体セクターのSOXL、NVDA関連は力強い牽引力を維持し、前回大きく下げた「夢株枠」のARQQやOKLOが爆発的に反発したことで、ポートフォリオ全体をプラス圏に押し上げました。
しかし、市場全体が上昇する中でも、一部の銘柄は大きく下落し、ポートフォリオの上昇を妨げる形となりました。
| 銘柄/ファンド | 前日比(率) |
|---|---|
| IREN | -15.09% |
| ビヨンド・ミート (BYND) | -3.59% |
| ネビウス・グループ (NBIS) | -3.57% |
| スーパー・マイクロ・コンピューター (SMCI) | -1.34% |
| ブロードコム (AVGO) | -1.04% |
| 楽天・プラス・S&P 500インデックス... | -0.62% |
特にIRENが-15.09%と大きく下落し、市場のプラスの勢いを打ち消す要因となりました。指数連動型の投資信託(S&P500)が下落したことも、市場全体の上昇に乗り切れなかった一因と言えます。
4おわりに
市場全体が上昇する中で、+0.11%という結果は指数に対する上昇力の弱さを示すものではありますが、私の中にあるのは「もっと早く、もっと大きく」という強い思いです。
ウォーレン・バフェットの教えに反する「急いで金持ちになろうとする人」としての私は、今回の値動きで、前回下落時にリスクとして捉えた「夢株枠」が、今度はポートフォリオの爆発的な牽引役となる二面性を目の当たりにしました。
今回の値動きは、下落時にリスクを痛感し「全資産の1%程度に抑える」と冷静に判断した自分に対し、「いや、待て。この上昇こそが命綱ではないか」という誘惑を再び突きつけてきました。この「急ぎたい気持ち」を無視し、機械的にリスクを排除することが、私にとっての「命を得るための手段」である投資において、本当に最善の策なのか、改めて深く考える必要があります。
この葛藤を抱えながらも、市場の小さな動きに一喜一憂せず、年末ラリー、そして来年のNISA枠埋めきりへと繋げていけるよう、市場の動向と投資バランスを注意深く見守っていきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました🤗
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