​🚀 成長株VS高配当株!私の感情と老後を支える投資スタイルは?

 

​​💎 定期的に訪れる高配当株の甘い誘惑

​ お金欲しい、あぁお金がほしい。

 毎日、毎時、毎分、毎秒、チャリンチャリンと私の口座にお金が入っていくような、そんなライフスタイルを実現させたい

 そんな想いは「稀によく」私を誘ってきます。そんなときに具体的な手段として候補に上がるのが配当株です。

 年間で決められた月に、配当金が振り込まれる。最もわかりやすい形での「不労所得」の姿です。

 中には毎月分配金が出るものもあれば、何と毎週お金が口座に入る物もあり、「働かずに毎週お金が入るのかぁ😍」と私の心もグラグラ揺れてしまいます。

 

 今回は改めて、私の現状の投資スタイルと配当株のスタイルを比較し、心の整理と最終的な投資ゴールを確認したいと思います。

 

​💰 セミリタイア志向を刺激する高配当・超高配当の世界

​📈 配当株・カバードコールETFの光と影

​ さて、配当株というとどのようなものが有るでしょうか。私の理解では、十分に事業が成長した成熟企業が、利益を株主に分配するというイメージです。

 悪く捉えると、「もう新しい方向では成長できないから、利益はお前らに配るわ」という、事業成長の余地が少ないなんて見方もあります。

 いわゆる配当金を多めに出す配当株と言われるものは、年利数%と言ったところでしょうか?一般的には年5%も配当を出せば高配当と言えるのではないでしょうか。

 

​ またカバードコール戦略というものを利用したETF(上場投資信託)もあります。簡単に言うと、ただ株を所有するのではなく、保有株に対して権利を売り買いして利益を得る形らしいです。このように表現するとなんだか胡散臭いですね💦

 代表的なのはJEPQやQYLDといったETFです。いずれも米国株を対象としたETFです。特徴は毎月分配型であるということ。単体の配当株は年1〜2回の配当と言ったところ、これらのETFはまさに毎月お給料のように不労所得が入ってきます。羨ましい限りです。

 分配利回りは約12%。毎月投入した資産の1%くらいが不労所得として入ってきます。

 ちなみに、QYLDには日本の証券取引所で購入できる上場投信(2865)も存在します。円建てで手軽に毎月分配金を受け取れるという点も、誘惑を強める大きな要因です。

 

​ その他、いわゆる超高配当ETFというものも近年出てきました。例えばNVYYやTSYYといったものです。

 NVYY:NVIDIA株にレバレッジをかけてオプション取引を実施

 TSYY:Tesla株にレバレッジをかけてオプション取引を実施

 こちらは、何と毎週分配です!毎週不労所得がチャリンチャリン、、、私の心もグラグラです。

 こちらは年利100%を超える場合もあるようです。、、、なんかおかしいって?そんな美味しい話有るわけない?おっしゃるとおりです。

 

​🚨 高配当投資の隠されたデメリット

​ まずこれらの金融商品の共通のデメリットとして、税制の不利が挙げられます。配当金や分配金が出るたびに、それら全額が所得として課税対象となります。

 投資のセオリーとしては「税金はなるべく払わないか、後ろ倒し」ですので、そこが厳しい面でもあります。

​ 配当株は先述の通り、成長が期待できず「株価の値上がりの期待が薄い」ことがデメリットです。逆に不況時なども安定感が有る強みも有ります。

 また、企業の分析や定期評価は不可欠であり、個別株を買う場合は、「上級者向けの投資」と言えるでしょう。雰囲気投資家の私とはやはり相性が悪そうです。

​ カバードコールETFや超高配当ETFは、もともとの対象である米国株を購入しておいたほうが「トータルリターンが大きい」という身も蓋もない話があります。

 特に今回紹介した超高配当ETFは、「株価の値上がりを諦めつつ、分配金のために自分の資産を切り崩して分配を行う、いわゆるタコ足分配の一種」とも言えます。試しにTSYYと検索してチャートを見てみてください。悲しいまでの右肩下がりです💦

 TSYYのトータルリターンの最新情報は不明ですが、Xの書き込みでは、終始トントン、もしくは微益、微損という声をよく聞きます。

 毎週大金が入金される喜びがある一方で、持ち株の評価額は右肩下がりとなり、下がった評価額に応じて、分配金もやせ細っていくようです。

 なかなか美味しい話はないものですね。

 とはいえ、ニーズが有るから商品があるのであり、ハイリスクを理解した超上級者向けの投資スタイルであることは疑う余地もありません。

 

​🎯 「短期間での高収益」に賭ける私の切実な事情

​ 今の私の投資スタイルは、米国ハイテクグロース(成長)株への集中投資です。つまり「配当なんていらないから、利益を自社投資に回して株価をとにかく上げてくれ!」というものです。配当株とは真逆のスタイルですね。

 なぜかというと、来年9月には失職する見込みだからです。うつ病は緩和傾向にありますが、発達障害の特性緩和は非常に厳しいところがあり、今の状態では就労継続が極めて困難です。

 「短期間で高収益を上げたい!」これが正直で切実な私の本音です。素人の雰囲気投資家にとって、それは蜘蛛の糸で綱渡りをするような極めてハイリスクな選択にほかありません。

 それでも、僅かな可能性に自分の命とも言える資産を投入している、そのあり様を表現することが、私のブログの本質でもあります

 

​🛡️ ゴールはS&P500!シンプルで税制優位な老後設計

​ 万が一、期待通りの収益を上げることができたらどうしましょう?

 私の答えは一択です。

 楽天証券で、S&P500投資信託に全投入し、毎月自動取り崩しを行う。

 つまり、配当株の仕組みを自分で整えるということです。

 これは配当株と比較して税制有利であります。

 自分で売却した金額のうち「利益相当のみに課税」されるため、配当株の「配当金全てに課税」よりも優位と言えます。

 最終的なゴールは、S&P500への一本化と毎月0.3%〜0.4%の定率取り崩しというシンプルスタイルです。このシンプルな仕組みこそ、私の心の平穏にもつながる最高の形だと考えています。

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​⚖️ なぜS&P500?ナスダック100ではダメな理由

​ 私が最終的に目指すのは、S&P500への一本化と毎月0.3%〜0.4%の定率取り崩しです。これは、毎月分配される配当株の仕組みを「税制優位な形で再現」するものと言えます。

​ では、この「自作の配当」を作る際、なぜS&P500なのでしょうか?

​ 私の集中投資先は、よりボラティリティ(変動幅)が大きいナスダック100のグロース株です。リターンを最大化したいなら、ナスダック100のインデックスファンドに乗り換えて、そこから定率で取り崩す方が良いと考えることもできます。

​ しかし、定率取り崩しは、暴落時に資産が回復する前に売却しすぎてしまう「早く資産が尽きてしまうリスク」をはらんでいます。

 老後を見据えたシンプルなスタイルにおいて、より安定したリターンが期待できるS&P500の方が、精神的な負担が少なく、取り崩しを続ける安心感につながるのです。

 ハイリスクな成長株投資で増やした後の「守り」のフェーズには、よりリスクを抑えたS&P500が、今の私の心と感情にマッチしているのだと、改めて結論付けました。

​🕊️ おわりに:あなたの投資スタイルは?

​ 今回は改めて、私から見た配当株の解説をしました。

 やっぱり米国の技術革新に賭けて、短期で大金を狙う私は、配当株とはミスマッチであることを再確認しました。

 これからも定期的に配当株の誘惑はやってくるでしょう。そのたびにこうして記事にして、自分のスタンスを整理したいと思います。

 みなさまはいかがでしたか?やはり自分にあった投資スタイルを見出すことが、投資を長く続けて資産を形成する大切な要素だと思います。

 あなたは成長株?配当株?それと二刀流でしょうか?もしよかったらあなたの投資スタイルをコメントで教えてくださいね。

 ここまで読んでいただき、ありがとうございます😊  

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